Skream! | 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト

Skream! 公式X Skream! 公式YouTube Skream! 公式アプリ

DISC REVIEW

N

Misstopia

前作から約1年振りとなるセカンド・アルバム。一曲目の「Misstopia」がとても開放感溢れる楽曲で気持ちがいい。昨年観たツアー・ファイナルでの彼らは狂気スレスレのソリッドな演奏を展開していただけに、意外だが素晴らしいオープニング。2曲目以

MAN NOWEAR

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文がプロデュースを務めたことでも注目を集めるNOWEARMANの初の全国流通作品『MAN NOWEAR』。シンプル且つタイトな楽曲を詰め込んだデビュー・アルバムでは、一貫してロックンロ

GO

KOGA RECORDSが90年代後半~00年代初頭のギター・ポップのメッカだった当時から活動を続け、かつてKEYTALKの小野武正(Gt/MC/Cho)もサポートを務めていた"ナッヂ"。KOGAデビュー20周年記念且つ6年ぶりの最新作は、

H.O.T

昨年JAMIROQUAI来日公演のサポート・アクトを務めたことでも話題となったNulbarich。リード曲「ain't on the map yet」はデビュー時の彼らのムードを漂わせる爽やかでJQの歌声が優雅に響き渡るナンバーながら、作品

Guess Who?

JAMIROQUAIを彷彿とさせるジャケットも小粋で、敬意に溢れている。シンガー・ソングライターのJQをリーダーに結成され、今年6月にリリースされたシングル『Hometown』も好評のNulbarichが早くも1stフル・アルバムをリリース


Warning: Undefined property: stdClass::$ReleaseDate in /home/gekirock2/www/2025skream/diskreview/inc/flat-nulbarich.inc on line 250

Warning: Attempt to read property "DisplayValue" on null in /home/gekirock2/www/2025skream/diskreview/inc/flat-nulbarich.inc on line 250

Deprecated: substr(): Passing null to parameter #1 ($string) of type string is deprecated in /home/gekirock2/www/2025skream/diskreview/inc/flat-nulbarich.inc on line 250
Hometown

これまでもシンガー・ソングライターとして活動してきたJQがバンド・スタイルとして立ち上げた新プロジェクトによる1stシングル。アシッド・ジャズやファンクを経由したロックという点ではSuchmosと共鳴する部分があるが、こちらはよりUSビルボ


Warning: Undefined property: stdClass::$ExternalIds in /home/gekirock2/www/2025skream/diskreview/inc/flat-number-girl.inc on line 42

Warning: Attempt to read property "EANs" on null in /home/gekirock2/www/2025skream/diskreview/inc/flat-number-girl.inc on line 42

Warning: Attempt to read property "DisplayValues" on null in /home/gekirock2/www/2025skream/diskreview/inc/flat-number-girl.inc on line 42

Warning: Trying to access array offset on null in /home/gekirock2/www/2025skream/diskreview/inc/flat-number-girl.inc on line 42
NUMBER GIRL 無常の日

ナンバガ、2度目のラスト・ライヴである2022年12月11日、ぴあアリーナMMの壮絶な3時間を音源として約2時間半に収録したライヴ・アルバム。思い入れは人それぞれだろうが、音源としての価値は必要以上にエモくない臨場感と明快な音像だ。センチメ

LIVE ALBUM『感電の記憶』 2002.5.19 TOUR 『NUM-HEAVYMETALLIC』日比谷野外大音楽堂

再結成の一報に後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION/Vo/Gt)や川谷絵音(indigo la End/ゲスの極み乙女。/Vo/Gt etc)などが反応したことで、チェックしている若いリスナーもいるかも。今回発掘された

ナイトソングス

グループ魂などでも活動中の富澤タク、SHERBETSのドラマーとしても活躍中の外村公敏らからなる4人組Number the.。昨年は宮藤官九郎、9mm Parabellum Bulletの菅原卓郎、高橋 優らと東日本大震災のチャリティ配信シ

みらいいえ

5月末のライヴを以て、9年間の活動に終止符を打つNUMBER VOGELのラスト・アルバム。収録されるのは、"NUMBER VOGEL"というバンドの志向が作り上げられた初期の曲、ライヴの定番となっている曲、そして新たに作り上げた「ネガティ

番ちょうCOVERS

NUMBER VOGELの、もとつね番ちょう(Vo/Gt)によるソロ・カバー・アルバム。かなり好きで歌い込んでいるという秦 基博の曲を始め、彼自身が、ひとり路上ライヴで歌ってきた曲が並ぶ。小田和正、槇原敬之から、JUJU「やさしさで溢れるよ

かくかくしかじか

もとつね番ちょうの中性的なハイトーンヴォーカルが冴えるキャッチーなメロディ、加速感が気持ちのいいダンサブルなドラム&ベース、そしてインパクトの強いフレーズと第二のメロディたる存在感でぐいぐい前に出てくるギターと、なかなかにアクの強い個性がせ