Japanese
2017.11.03
"KNOCKOUT FES 2017 autumn"
下北沢ライヴハウス8会場
"KNOCKOUT FES 2017 autumn"
11月3日(金・祝)下北沢ライヴハウス8会場
会場:MOSAiC / SHELTER / ReG / 近松 / LIVEHOLIC / WAVER / mona records /
rpm
open 13:00 / start 13:30
【チケット】前売¥2,000 / 当日¥2,500 / 高校生以下¥1,500 + 2Drink(¥1,200)
主催/企画/制作:MOSAiC
協力:Eggs
■KNOCKOUT FES オフィシャル・サイト
https://knockoutfes.com/index.html
■タイムテーブルはこちら
VENUE INFORMATION
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STAND ALONE
ライヴ・バトル優勝と今年6月のメジャー・デビューも大いに頷けるポップな魅力を持った4人組による半年ぶりのリリースとなるミニ・アルバム。J-POPと互角に戦えるポップ・ソングを、UKロックの影響を思わせるバンド・サウンドとともに聴かせる全6曲。ライヴハウス育ちならではの熱量をしっかりと込めながら、あくまでも爽やかというところが彼らならではだと思うが、より大きなステージで鳴らすことを意識したと思しきリード曲の「ラックマン」をはじめ、バラードからダンサブルなものまで、曲ごとに趣向を凝らした幅広いアレンジと演奏が物語るのは、確かなテクニックに裏打ちされた実力派の顔。理想の自分を求める葛藤を歌った歌詞も含め、単にポップのひと言では語りきれない魅力が凝縮されている。
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NEW AGE
"青春3部作"完結編となる3rdミニ・アルバムをリリース後、"ROAD TO EX 2017"優勝を果たした千葉県成田市出身の4人組による、"新時代"と"新世代"をテーマにした4thミニ・アルバム。シンセを大胆に取り入れたスケール感のあるポップ・ソング、ファンタジックなバラード、J-POP的パーティー・ソングから、渋いギターが随所で唸る無骨で遊び心たっぷりのロック・ナンバー、デジタル・サウンドとテクニカルなリズム・プレイの交錯が光るダンス・ロック、アコースティック色の強いミディアム・ナンバー、エモーショナルなエレクトロ・ポップまで、時代感やジャンルの異なる煌びやかな7曲が揃う。ここまでカラーの異なる楽曲を作り1枚にまとめるとは。"全年齢対象バンド"の意地にも近い信念を見た。
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CLOCK
『KEEP ON ROLLING』(2016年9月リリース)、『TRANCE』(2017年4月リリース)と続いた"青春3部作"のラストを飾る3rdミニ・アルバム。疾走感溢れるギター・ロックから透明度の高いポップ・ソング、あたたかなミディアム・ナンバーからストリングスとともに羽ばたく壮大な楽曲まで、全7曲といえどもそれぞれの表情は様々。それでもとっ散らかっている感じがしないのは、全年齢対象を謳ってきた4人が大切にしてきた"嘘をつかずにひとりひとりへ届ける"という核の部分がしっかり貫かれているからであり、そこにバンドの軌跡が滲み出ているからだ。3枚を順に辿るのももちろんいいが、BESGへの入り口としてまずは本作に触れてみるのもいいかもしれない。
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BOYS END SWING GIRL
TRANCE
清涼感のある冨塚 大地(Vo/Gt)の歌声や繊細なギター・サウンド、前向きな姿勢の中に美しい比喩が光る歌詞といった魅力はそのままに、年齢や経験を重ねたことが伝わってくる楽曲が増えた今作。特に渋く歪んだギターと、吐き出すような歌声がたまらなくブルージーなTrack.4「YELLOW」や、"拝啓"から始まる、まさに手紙のような文学的なバラードのTrack.5「或る恋文」は、今の彼らでなければ生み出せなかった楽曲だろう。また、オーディエンスが弾けているライヴハウスが目に見えるようなTrack.6「アンハッピーブレイカー」などは、彼らが言葉や音を届ける人たちの顔を、はっきりと頭に思い浮かべながら書いたことが想像できる。若き彼らが成長していく過程を、丁寧に切り取った、眩しい1枚だ。
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BOYS END SWING GIRL
KEEP ON ROLLING
飽和状態にある昨今のギター・ロック・シーン。しかしそのど真ん中を堂々と鳴らすBOYS END SWING GIRLの音楽は、少年性を含んだ冨塚大地(Vo/Gt)の歌声、今しかない青さを瑞々しく描いた歌詞、耳馴染みの良さ抜群のメロディ、自然に楽曲を輝かせるアレンジ......それらすべての相乗効果で、シーンに埋もれない確固たる色を見せている。自ら"青春盤"と呼んでいるという今作は、その真骨頂を凝縮したような仕上がりで、人生において最も多感な時期の感情をストレートに投げ込んでくる。しかも、一度は解散まで視野に入れたバンドが、負のスパイラルを払いのけて這い上がり、再び音楽に夢を抱いて"一歩踏み出せば何かが変わる"と信じながら放つ挑戦の一手。この1枚にかけられた強い思いが、音からも滲み出ていて頼もしくて仕方ない。
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in Rainbows
思い切り開けたオープニング「in Rainbows」、そしてタイトルどおりにすべての音が点滅しているように聴こえる「点滅する色」、さらに"解った様な口利いてんじゃねえ/「解るよその気持ち」の解るよって何だよ"と誰もが一度は思ったことがある言葉を響かせる「猿の惑星」――冒頭の3曲だけで、すでにめくるめく展開! その後も"ピーターパン"の世界を現代にアップデートしたような「あたしは悪い子」、"君が泣いて居た事/君が傷付いて来た過去/君が逃げてしまった今日/でも大丈夫だって歌うよ"という歌詞が優しい「エイプリル」など、印象的な10曲が並ぶ。10年という月日を重ねてきたバンドとは思えない刺激と、10年という月日を重ねてきたバンドだから鳴らせる説得力のどちらも感じられる1枚。
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パレード
"パレード"というと華やかで明るいイメージを持つかもしれないが、今作が描いている"パレード"は、もっと深い。いろんな人がいて、いろんな人生があって、そのすべてが行進するように世界は回っている――そんなイメージが湧き上がってくる。"ずっと我慢してたんでしょう?/信じてくれて良いよ"と優しく強く歌い掛ける「世界を鳴らして」。"今にさ嘘みたいな/革命を見せてやる"と力強く言い放つ「ラストダンス」。個々のプレイヤビリティが楽しめるクールなダンス・ナンバー「24時」。鼓動のようなビートと切々と響く歌のコントラストが美しい「ハートレイト」。そして静かに未来へといざなう「消えない光」――色とりどりの世界が見えてくる、記念すべき初の流通作品だ。
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Life is beautiful
よりライヴで演奏することを意識して制作されたという4ピース・バンド KAKASHIの1stフル・アルバムは、疾走感のあるアンセム・チューンはもちろん、アイリッシュなリズムが小気味よい楽曲やミドル・ナンバーも含む、緩急巧みな12曲を収録。まるでひとつのステージのような起承転結を、アルバムの中で完成させた。そして、たびたび登場する"僕ら"という主語が象徴するように、聴き手とゼロ距離の言葉選びが光る。常に自らの"今"から削り出す血の通った言葉は、同じ時代を生きる人々の心に自ずと重なる。"こんな世界で僕らは/生きていたいと願って/強くなりたいと願うんだ"(「愛していたい」)と、人との触れ合いを渇望する今、より深くに響くメッセージが詰まっている。
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KAKASHI
PASSPORT
劣等感を反逆の意志に変える群馬発の4人組ロック・バンド、KAKASHIの2ndミニ・アルバム『PASSPORT』。初の全国流通盤となった前作『ONE BY ONE』から1年足らずでリリースされた今作は、いかにも彼ららしいタイトルの「ドブネズミ」から始まる。相変わらず物事の"終わり"を夢想しながら、泣きたい夜を越え、それでも信じるものを手離さずに生きていくための泥臭い歌たち。"歌うべきこと"がより研ぎ澄まされた堀越颯太のヴォーカルには、安心して心を委ねられる強さが芽生えた。アルバムのラストには、まるで彼らの主催フェス"灯火祭"のテーマ・ソングのような、優しいメロディで泥まみれの過去を肯定する「愛しき日々よ」を収録。まさに笑い合う未来へのパスポートだ。
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KAKASHI
ONE BY ONE
地元で開催した自主企画サーキット・イベントをソールド・アウトさせるなど追い風に乗る結成6年目の群馬発4ピースが満を持して初の全国流通盤リリース。初期曲「ドラマチック」とフリー・サンプラーとして配布していた「違うんじゃないか」を収録した全8曲は、アレンジや演奏、言葉の面でもスタートを切ったがむしゃらさと粗削りさを感じさせる。彼らの原動力でもある"劣等感"。そこから生まれる葛藤や焦燥がそのまま投影されたヴォーカルは吐き捨てるように強いエネルギーで言葉を発し、こちらの心情をかき乱すほどに強い想いを孕んでいる。アマチュア・バンドとして自力だけで活動してきた彼らが、その活動で手にしたものを封じ込めた作品だ。アルバムのラストを飾る壮大なミディアム・ナンバーの存在感が光る。
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QOOLAND、いよいよメジャー・フィールドへ! このデビュー盤には、彼らが満身創痍になりながらも高みを目指し戦ってきた、バンドの生々しい歴史が刻み込まれている。かつてニヒルな態度が前面に出ていた歌は、前作『COME TOGETHER』で"伝えたい"という想いから一気に外へ開けたものとなったが、今作はさらに心を刺すキラー・フレーズが満載。"できる理由の百倍できない理由を聞かされたけど"と幾多の厳しい現実を連ねながら、それでも"本気で生きたいなら 傷ついていこう"と言い切る「凛として平気」は、バンドの覚悟表明の1曲だ。楽曲はどれもキャッチーだが、相変わらずの超絶タッピングが頭から炸裂していて安心したし、「All About」のパンキッシュなアレンジも痛快で、総じて凡庸性は皆無。アルバム・タイトルそのままの想いが全曲で溢れている。
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COME TOGETHER
2011年の結成以来、年間100本以上のライヴを行いながら精力的にリリースを重ねてきた4人組、QOOLAND。彼らがクラウドファンディングで制作費を募り、完成させた2ndフル・アルバム。ファンとひとつになりたい、もっと伝えたいというメンバーたちの想いからバンド・サウンドも若干変化してきた。歌モノのロックでありながらハードコア、メタル、ポスト・ロックを通過してきたことを思わせるプログレ風のアンサンブルは今回、より研ぎ澄まされたことによって、歌と同時に幅広いバックグラウンドが窺えるそれぞれのプレイを際立たせている。歌の魅力をこれまで以上に伝えながら、奇抜な展開で驚かせるところはこれまでと変わらない。いや、これまで以上に聴き応えがあるものになっている。
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平均年齢21歳のピアノ・ロック・バンドによる2ndミニ・アルバム。プロデューサーに上田健司を迎えた前作『白線を辿る』から一転、メンバー3人が試行錯誤を重ねて完成させた今作は、メンバーの感性が自由に生かされたことでバンドの世界観に大きな奥行きを与えるものになった。クラシカルなピアノが印象的なインスト曲から幕を開け、疾走感溢れるサウンドに寓話の中を彷徨うような歌詞を乗せた「ラストシーン」、憧れの世界に属することのできない悲しみを歌ったスロー・バラード「ありふれた特別」や、地球という存在と対峙するダンサブルなナンバー「地球儀」など全7曲。ソングライティングを手掛けるヴォーカルのNatsuMiは人間の心を覗き込むように言葉を紡ぎ、時に孤独に怯え、愛に飢えながら、それでも未来を歌う。
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白線を辿る
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