Japanese
LIVEHOLIC presents PICK UP! ROOKIES
2018年04月号掲載
『Skream!』と『激ロック』を運営する激ロックエンタテインメントによるライヴハウス、下北沢LIVEHOLICが、多数の若手アーティストの中から厳選したこれからに期待するイチオシの4組を"PICK UP! ROOKIES"と題して紹介。今月は、結成初年度から"SUMMER SONIC"など大型フェスに出演、MANDO DIAO来日公演のサポートも務めた"Newspeak"、人の感情や生活に寄り添った楽曲が多くのリスナーから支持を得ているロック・バンド"Pororoca"、一度聴いたら忘れられないキャッチーさを武器とする今大注目の若手4ピース・ロック・バンド"愛scream"、各世代の興味と探求を、垣根を超えて繋げる表現者たちのバンド"RAGMAr"。個性溢れる4組を要チェック!
Newspeak

2017年に始動した4人組ロック・バンド。同年6月に会場限定でリリースした1st EPは4ヶ月で完売、11月には2nd EP『July』をリリース。結成初年度ながら"SUMMER SONIC"、"マグロック"といった大型フェス出演のほか、MANDO DIAO東京公演のサポート・アクトも務めた。2018年4月8日には六本木VARIT.で活動1周年企画を開催。"SYNCHRONICITY"、"SAKAE SP-RING"、"Shimokitazawa SOUND CRUISING"などのイベントへの出演も多数アナウンスされている
Newspeak - July (Official Music Video)
Pororoca

2014年活動開始。スケール感の大きいヴォーカルと、ロック×オール・ジャンルの多様なアレンジを施した楽曲、熱量あるライヴを持ち味とした、"あなたにそっと寄り添う"ロック・バンド。2016年リリースの2ndデモCD『君にミュージック』はTSUTAYAでレンタルもされ、人の感情や生活に寄り添った楽曲は多くのリスナーから支持を得る。4月30日、八王子Match Vox公演にて新体制となり、1stフル・アルバム『東京にて』リリース・ツアー"GOLDEN VOYAGE TOUR!!"を開催予定。
愛scream

高校の軽音部内にて結成、2017年3月より東京を中心に本格的に活動開始。一度聴いたら忘れられないキャッチーさを武器に"ライヴに来た人全員に楽しんでもらう"ことを基本理念に掲げる。コミカルな歌詞や饒舌なMCで終始笑いを誘うライヴを繰り広げるが、思わず拳を握りしめてしまうような熱い想いを叫んだ曲もあり、涙を流す人も少なくない。3月15日に自身初のMVを公開し、3月16日に1stシングル『三曲入りベストアルバム』を発表。今大注目の若手4ピース・ロック・バンド。
RAGMAr

音楽ジャンル、心、人、写真、映像、ライヴ、旅、自然......。各世代の興味と探求を、垣根を超えて繋げる表現者たちのバンド。アクティヴでドラマチックなピアノ、雷の如く鳴り落ちるベース、タイトでアコースティックの魂が宿るドラム、メロウさの中に開放感と季節感が光るヴォーカル、そんなバラエティに富んだ才能を持つ4人組。2017年夏にミニ・アルバム『Run And Run』を、10月に1st EP『コルク』を発表しリリース・イベントを開催。現在「Santa Claus」のMVを公開中。
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愛scream (3)
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Newspeak
Newspeak
2022年にメジャー・デビューして以降、シングルの発表を重ねつつ制作をじっくり続けてきたアルバムがついに完成。"もし恐れるものがなかったとしたら、君はどうする?(和訳)"そんな問い掛けから始まる、ミドル・テンポのオーセンティックなインディー・ロック「White Lies」をリード曲に堂々と据えたのも彼ららしい。疾走感のある「Leviathan」、ダンス・チューン「Alcatraz」、「Bleed」にバラード「Be Nothing」、ロマンチックなラヴ・ソング「Blue Monday」、繊細な歌声も新鮮で抒情的な「Tokyo」、「Nokoribi」とハリウッド映画の劇中音楽にも似合うスケール感のあるロックを響かせる。今のNewspeakを味わい尽くせる、セルフタイトルに相応しい1枚。
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Newspeak
Turn
約2年ぶりのフル・アルバム。リズミカルなストリングスが眩い光へと導く「Blinding Lights」をはじめ、管楽器アレンジを取り入れた「Generation of Superstitions」、牧歌的なフルートと歪んだシンベが怪しげに絡み合う「Hear It Out」など、00年代以降の洋楽ロックのロマンチックな匂いを継承しつつ、決して枠にとらわれない自由なアプローチがいっそう研ぎ澄まされた全13曲が並ぶ。"朝霞"を意味する「Morning Haze」から開放感に満ちた「Great Pretenders」に繋ぐ、インスト曲を効果的に挟んだ曲順も美しい。ホーリーなラスト・ソング「Parachute Flare」に辿り着いたとき、この困難な時代に捧げる明日への祈りのような想いを感じずにはいられなかった。
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Newspeak
No Man's Empire
出音一発、ビッグなスタジアムでのライヴを想起させる1曲目「Feel Alive」、Tony Hofferがミックスを手掛け、強靭でダンサブルなグルーヴの魅力がさらに膨れ上がった「Wide Bright Eyes」。生ベースをあえて降ろし、Daniel J Schlettがミックスを担当、そのエレクトロニックな側面をさらにブラッシュアップした「Stay Young」。チルアウトな「What's Left In Your Mind」、ユーモアたっぷりのディスコ「Shanghai Disco」、ラストを締める壮大な「See You Again」など、バラエティ豊富な曲群に溢れた1枚。まさにタイトル通り、聴く者の感性の扉を開き、何者にも縛られない帝国へと導いてくれることだろう。
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Newspeak
Out Of The Shrinking Habitat
2017年春に結成以降、わずか1年半の間に、"SUMMER SONIC"への2年連続出演を始め、多くのフェスや大小様々なイベントを沸かせ、多くのメディアにも登場するようになった勢いの要因がよくわかる1枚。インディー・ロックの系譜に対するリスペクトが下敷きにありつつ、その隆盛期に固執することも、例えば演奏の手数を極力減らすような現代のトレンドにとらわれることもない。何を模するでもなく、まずは"今"の自分たちが出したい音を、素直に思いっきりかき鳴らすことで描かれる"今"。本誌インタビューでの話の流れがあってのことではあるが、自らの音楽を"踊りエモ泣きロック"と形容したそのサウンドが、新時代を作りあげる日も遠くはないかもしれない。
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Newspeak
July
ex-go!go!vanillasのRyoya(Gt)、イギリスのリヴァプールより帰国したRei(exJohnDoe Tokyo/Vo/Key)らによる4ピース・バンド Newspeak。彼らの2ndEPは、邦楽の枠を超え洗練された音で創り上げられた作品となった。まず1曲目の「July」の音の広がりにぐっと引き込まれ、2曲目の「Media」では思わず身体が揺れるようなダンス・ミュージックを展開。そして最後の「Watch Me Blaze」は後半に歪んだギター・ソロが入り、エモーショナルな仕上がりに。3曲とも色は違うが、共通するのは"異国感"。いつもと同じ部屋で聴いているのに、知らない場所にいるような気分になり、彼らが奏でる音にすっかり呑み込まれてしまうのだ。ジャンルにとらわれない、新進気鋭のバンドに出会ってしまった。
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Pororoca
I Love You -EP-
今年7月にベーシストが脱退&加入したPororocaが、現体制初音源をリリース。新しく入った小熊雄大(Ba)がもともと親交のある人物だったこともあってか、本作ではロック・バンドとしての塊感、初期衝動を剥き出しにしたサウンドが鳴っている。歌詞もかなり赤裸々だ。そんななか、食ったリズムとアクセントで勢いをつける「S.B.C」、浮遊感のあるサウンドが新鮮な「彼女は言った」、明るくもどこか哀愁漂う「そのレコードは止まらずに」と1曲たりとも似た曲調のものが存在していないこと――言い換えると、これまでの5年間を背負ったうえでの原点回帰がなされていることも特筆しておきたい。全5曲は彼らがバンドに、そして音楽に向かい続ける理由を何よりも明確に語っている。
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Pororoca / シルエ / YAJICO GIRL / GIVE ME OW / shellfish
2019.06.21 @下北沢LIVEHOLIC

GIANT LEAP THE LIVE vol.2
2019.01.20 @専門学校ESPエンタテインメント東京 12号館 Club 1ne2wo
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