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LIVEHOLIC presents PICK UP! ROOKIES
2018年12月号掲載
"Skream!"と"激ロック"を運営する激ロックエンタテインメントによるライヴハウス、下北沢LIVEHOLICが、多数の若手アーティストの中から厳選したこれからに期待するイチオシの4組を"PICK UP! ROOKIES"と題して紹介。今月は、12月11日に渋谷TSUTAYA O-EASTにて開催の"HAMMER EGG Vol.10 SPECIAL"にオープニング・アクトとして出演する"This is LAST"、そっと寄り添う極上ポップ・サウンドを届ける新潟発3ピース"マチカドラマ"、高校の同級生で結成した岡山産の3人組場末ロック・バンド"ふちなし"、10代限定ロック・フェス"閃光ライオット2014"にてファイナル・ステージに進出した沖縄県与那原町出身の"奢る舞けん茜"。個性溢れる4組を要チェック!
This is LAST

2018年5月結成、千葉在住"メンヘラ系3ピース・ギター・ロック・バンド"。菊池陽報(Gt/Vo)の実体験そのままの生々しくも切ない歌詞と、耳に残るノスタルジックなメロディが胸を刺す。ソールド・アウトとなった8月23日渋谷Milkywayでのイベントより、1stシングル『殺文句』をリリースするも即完売。12月11日に渋谷TSUTAYA O-EASTにて開催の"HAMMER EGG Vol.10 SPECIAL"にO.A.として出演する。12月28日には下北沢LIVEHOLICにて君ノトナリとのツーマン・ライヴを開催予定。
This is LAST -『殺文句』MUSIC VIDEO
マチカドラマ

新潟発、好きな人に聴かせたくなる"おすそわけロック"を掲げる3ピース・バンド。2014年に萩原忠昭(Vo/Gt)とミトミ(Dr)にて前身バンドを結成。2017年5月、タクオ(Ba)が加入し改名。同年12月に初の全国流通音源『この日々を愛おしく』を発表し、過去最大36公演のツアーを敢行した。2018年には数々のフェス、サーキットにも出演。"誰もが普通に過ごす日常のなかで、何かちょっとしたドラマが起きますように"と、そっと寄り添う極上ポップ・サウンドを届ける。
ふちなし

2011年に高校の同級生で結成した、正躰優希(Ba/Vo)、那須彩加(Key)、淵下千穂(Dr)からなる岡山産の3人組場末ロック・バンド。近年ダークな印象寄りになっているが、時にポップも放り込む。2015年、全国流通1stアルバム『積み木遊び、3段目』をリリースし、ライヴ会場限定音源も多数発表。2018年7月には3rd EP『怒り』をリリースした。まずは「教頭先生、また明日。」のミュージック・ビデオからその世界観を感じ取ってほしい。
奢る舞けん茜

沖縄県与那原町出身。2011年に活動開始し、10代限定ロック・フェス"閃光ライオット2014"にてファイナル・ステージに進出。精力的にライヴ活動、楽曲制作を行い、2016年には"MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!!16"に出演。初期衝動と激しさを爆音で紡ぎ、放ってきている。2018年3月、1年かけて丹念に制作した1stフル・アルバム『Matatabi AkashiCs』を全国リリースした。
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MUSIC VIDEO
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This is LAST
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約3年ぶりのアルバムとなった今作は、原点のバンド・サウンドに立ち返った前作『別に、どうでもいい、知らない』から一転、格段に華やかなブラス・アレンジの「カスミソウ」でスタート。リアルな恋愛模様を歌ってきたThis is LASTの真骨頂を見せたTVドラマや恋愛リアリティ・ショーのタイアップ曲をはじめ、レゲエ調のリズムが心地よい「Any」から爽やかな王道ポップ・ロック「ラブソングにも時代がある」、ストリングスを効かせたバラード「言葉にして」など、完成度の高い多彩な楽曲群がこの3年間の充実度を物語っている。リテイク曲も多数収録され、全16曲とボリューム満点。菊池竜静(Ba)の脱退を経ながらも、勢い衰えることなく進んでいく彼らの今を刻むと同時に、さらなる飛躍を期待させる1枚。
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This is LAST
いつか君が大人になった時に
1stシングル『ポニーテールに揺らされて』に引き続き、表題曲に珠玉のバラード・ナンバーを置いたThis is LASTの2022年の第1弾シングル。ピアノとストリングスの旋律を取り入れたドラマチックな表題曲「いつか君が大人になった時に」は、"君"との幸せな未来を想像するようなハートウォーミングなナンバーだ。カップリングには浮気する彼女のワガママな主張を綴った軽快なポップ・ソング「勘弁してくれ」と、恋愛のドス黒い一面を官能的に描いたマイナー調のロック・ナンバー「黒く踊る」を収録。それぞれ単曲でも成立するが、3曲を通して聴くことで報われない恋を歌い続けるソングライター、菊池陽報(Vo/Gt)の悲しい性(さが)がくっきりと浮かび上がる。精緻なアレンジにバンドの進化を感じさせる1枚。
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This is LAST
ポニーテールに揺らされて
昨年11月にリリースした1stフル・アルバム『別に、どうでもいい、知らない』をひとつの区切りとしたThis is LASTが、バンドの新章を告げる1stシングル。あえてアルバムでは封印していたシンセ・サウンドを効果的に取り入れた、懐かしくも切ない表題曲「ポニーテールに揺らされて」をはじめ、よりポップ・ミュージックとしての精度が高まった3曲を収録。カップリングには、LASTの永遠のテーマ"浮気"を自虐気味に描いた「君が言うには」、恋人との思い出の食べ物をモチーフにした「オムライス」と、これまでどおり恋愛のワンシーンを描いた楽曲が並ぶが、悲壮感よりも、可笑しみが強いのが今作の魅力。結成から3年、菊池陽報(Vo/Gt)が作るメロディ・センスもますます研ぎ澄まされている。
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This is LAST
別に、どうでもいい、知らない
菊池陽報(Vo/Gt)による実体験をもとにした赤裸々な失恋ソングが、若い世代の支持を集めるThis is LAST。結成から2年で完成させた初となるフル・アルバムは、ストリングスやピアノを多彩に織り交ぜた前作までとは一転して、3ピース編成の音に徹底的にこだわった。ダンサブルなグルーヴとは裏腹に、憂いを帯びたメロディが切ないリード曲「ひどい癖」をはじめ、ループする負の思考を疾走感溢れるビートが加速させる「囘想列車」など、ギター、ベース、ドラムというシンプルな構成に盛り込んだ鋭いフックの数々が、聴き手の耳を素通りさせない。10曲中9曲がラヴ・ソング。唯一ネガティヴな自分の情けなさを曝け出した、ラスト・ソング「病んでるくらいがちょうどいいね」が人間臭くて痛快。
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This is LAST
koroshimonku
前作から約4ヶ月で早くも発売される2ndミニ・アルバム。身を切り裂くような悲しみとやり切れなさを、性急なビートが強烈なまでに高めていく「プルメリア」や、クラップやシンガロング系のコーラス、さらにはリフレインする歌詞とキャッチーな要素が盛りだくさんながら、歌詞は怒りに震えまくっている、ギャップの凄まじい「恋愛凡人は踊らない」など、ライヴでも強力な威力を発揮しそうな全5曲を収録した。また、かねてよりSNSなどで注目を集め、彼らの名前が世に広まるきっかけとなった「殺文句」が待望の音源化! "あなたが1番よ"という言葉に湧き上がる猜疑心と、それでも捨てきれない愛情が入り混じった胸の内を、繊細且つ激情的なバンド・アンサンブルで描いた同曲は、また多くの人の心を揺さぶるだろう。
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This is LAST
aizou
何度も浮気をされた実体験をもとに書いた「殺文句」や「愛憎」が、SNSを中心に注目を集める千葉県柏発の3ピース・バンド、初の全国流通盤。"誰かの代わりなんて知ってるから"と拭いきれない未練が滲む「愛憎」や、"両思いのはずなのに/片思いをしてるみたいね"と悲しい恋愛を描いた「バランス」など、痛ましい恋愛経験と向き合うことで生み出されるキラー・フレーズの数々が胸に刺さる。赤裸々なまでに等身大な失恋を綴るギター・ロック・バンド。というのが、現在のインディーズ・シーンのトレンドではあるが、その枠だけに収まらないのがこのバンドの面白いところ。青春時代に想いを馳せ、前向きに日々を乗り越えるサラリーマンの歌「帰り道、放課後と残業」など、新機軸となる楽曲に無限の可能性を感じる。
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マチカドラマ
だれかの日々に。
結成以来"3ピース"編成にこだわり続けてきた新潟発のギター・ロック・バンド、マチカドラマが、心機一転、新ギタリスト 三宮広大(ex-午前四時、朝焼けにツキ)を迎えた4人編成でリリースする2ndミニ・アルバム『だれかの日々に。』。手数の多いリード・ギターの存在感を全面に打ち出した、疾走感溢れる「スタートライン」に始まり、臆病な片思いのバラード「ワンシーン」など、より厚みの増したサウンドが全7曲を表情豊かに彩る。等身大の視点はすべて恋愛の曲。"君が描いてる 理想の人にはなれてないけれど"(「口約束」)と、常に自分自身に対する見積もりは低めだが、掴めそうで掴めないもの、簡単に手からすり抜けてゆくものを守ろうとする、健気な想いをパッケージした1枚だ。
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マチカドラマ
この日々を愛おしく
2017年5月にサポート・ベース タクオの正式加入に伴い、バンド名を"マチカドラマ"へ改名後、1作目となる、初の全国流通盤ミニ・アルバム。今作は、疾走感と程よい荒削り具合がエモーショナルなサウンドと相まって、何度も繰り返し聴きたくなるようなクセになる1枚に仕上がった。シンプルな言葉選びが彼らのメッセージ性をより引き立て、まるで目の前で歌われているかのように聴き手の心に力強く響いてくる歌声にはとても説得力がある。楽曲ひとつひとつから溢れ出るがむしゃらな気持ちは、音楽シーンに足跡をしっかり残していきたいという決意表明とも言えるだろう。タイトルどおり、過ぎていく日々が愛おしくなるような躍動感のある音楽が、これからの彼らの基盤となっていくだろう。
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