Japanese
KEYTALK×Bentham featuring ORANGE
2017年11月号掲載
カッコいい音が出れば自分が主役だと思うのでオレンジ・アンプを使ってみてほしい(小関)
-では、最後にSkream!読者の方のギター・キッズ、ベース・キッズにオレンジ・アンプのお勧めポイントを教えてください。
小関:バンドを始める人はいろいろな音楽への憧れがあって始めると思うんですけど、僕はオレンジ・アンプに魅せられて、使いたいなと思ってやってきました。ようやくオレンジ・アンプを使えるようになってきたので、オレンジの音でロックを鳴らしていきたいなと思います。アンプって、いろいろ難しいと思いがちですけど、カッコいい音が出れば自分が主役なので、ぜひみなさんもオレンジ・アンプを使ってみてほしいですね。
首藤:今回、小さいタイプのアンプを試奏させていただいて、初心者の方に使ってほしいなと思ったのと、楽器を始めたばかりの中高生のころの自分にも使わせてあげたかったな、なんて思いました(笑)。僕がひなっちさんに憧れてオレンジを使い始めたように、KEYTALKのライヴのステージで僕の後ろに置いてあるオレンジのキャビを見て、"なんだろう? あのオレンジ色の機材は?"みたいなところから、機材にちょっとでも興味を持ってくれたら嬉しいです。
今回の対談でふたりが試奏した"ORANGE"アンプはこちら
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歪ませても輪郭のあるサウンドで歯切れが良くアンサンブルでも使いやすいサウンド。EQの帯域が細かく分割されており、かなり緻密なトーン・コントロールが可能。有効的に効いてくれるEQにより、様々なシチュエーションに対応可能なモデル。形状は2Uラック・サイズで、ラック・マウントも可能となっている。
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Rockerverb 50H MKⅢ/¥300,000(税別)
ハイゲイン・トーンでカルト的な人気を得たオリジナルのRockerverbの伝統を継続しつつ、さらに柔軟性を持たせたモデル。ダーティ・チャンネルはクラシックなブリティッシュ・クランチから現代的なへヴィなジャンルまでコントロールでき、常に優れた透明性を維持。マスター・ボリュームなしのクリーン・チャンネルは、新しいツーバンドEQセクションによって、より大幅なコントロールができるように再設計されている。
首藤義勝とBentham(小関竜矢)のサイン入りアンプ+色紙をプレゼント
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