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状況の影響は受けつつ、内に向かっていくような楽曲より、外にエネルギーが放出できるようなアルバムを目指していた
変われてる部分も変われてない部分もあるけど、引き連れたまんまでユートピアを目指したい
ネガティヴなことは全員味わってる前提で、"希望を鳴らせ"と―― 言うことが一番正しいのかなと思って、そこに特化した曲
小説のタイトルに引っ張られたところもあるけど、制作中は記憶っていうものに思いを馳せることができた
常にアップデートし続けている姿勢がカッコいい(岡峰)
サウンドやアレンジは新鮮でクリエイティヴ。且つTHE BACK HORNでしか感じられない感情が入っていると思う
今回の再録をしてみてわかったのは、音楽が自分から出てくる仕組みは変わっていないということ
ライヴの現場の体感って唯一無二のもので、それが音楽のすごさだし役割でもある.そういうものが『情景泥棒』のタイトルとテーマになった
ひとつ自分の扉を開いていくことで何か見えるものはあるんじゃないかな(松田)
最初の10年は無自覚に音を鳴らして傷を癒やし合っていたけど、今に近くなるほど、聴く人の人生に届く音楽であってほしいと思うようになった
ひとりひとり違うことを肯定したいし、孤独を繋いでいくっていうのが今、しっくりくる
宇多田さんの持っている時代感の中でも 俺たちの主戦場である表現と重なる部分には常に注目しています
『With You』は人との繫がりを感じた『運命開花』のストーリーの一部
目を背けたくなることを歌いながら、でも共に行こうっていうのがTHE BACK HORNらしいんじゃねえかって
今まで以上に腹の中に潜って言葉や音楽を掴んでくることが、"THE BACK HORNらしさ"だと思った
武道館でしか出来ない空間を、演出面含めて作り出せたらいいと思います
今の命がある限り、自分たちにできることを探し続けたい。
バンドがメジャー・デビュー・ミニ・アルバムに込めた原点回帰と新たな挑戦
大人の魅力で勢いに乗るYouTuberアイドル BAD IVY 渋谷ストリームホールにて1stワンマン開催!
観てかっこ良かったから好きになった、それが真髄だと思う。音楽を好きになるときはそれだけでいい(塩入)
言葉でわかり合うんじゃなく、感覚で交わる人たちに会いたい
自分たちに一番似合うのはポップだっていうところに自然と辿り着いた気がする
amiinAの2ndアルバム『Discovery』リリース記念。収録曲「allow」の作曲を手掛けた木暮栄一(the band apart)との鼎談実現
the band apartの2枚組ベスト盤&トリビュート・アルバム同時リリースを記念し、バンアパをリスペクトしてやまないKEYTALKとのドラマー対談敢行
今までやってきた曲作りや活動の方法論が滲んだ曲が揃ったのかもしれない
バンアパは六本木ヒルズに住んでるベンチャー社長よりも断然都会的
箱庭世界を旅しながら、いろんな景色=曲を見るようなノリで聴いてもらえれば
自分たちなりのやり方で、もっとすごいことをすごいライヴを、すごい音楽を
航空記念公園最高!心地良い環境に溶け込んだ演奏を楽しんでほしい
壮大なアメリカン・ミュージックの叫び! 覚醒したBAND OF HORSES がメジャー・フィールドを駆け巡る!
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Skream! 2024年09月号
Re:name ヤマケンの“10年後にクアトロワンマンをする高校生の話”
Hakubi 片桐の"ひと折りごと"
SPRISEによる幸福論
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト