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精神的に通じる部分を感じてもらって、それぞれを観に来たお客さん同士も繋がって欲しい(K)
さらにエモーショナルに進化した歌って踊れるエレクトロ・ロック・サウンド
多彩な6曲を通して伝えたいのは、今、自分たちが"HAPPY"だという想い
ジャケットの5色のコードは人種・怒りや恐れを表していて 絡まったコードが同じ方向に向かって行けばいいな、という想いを込めているんです
ライヴを観る度に刺激があるし、CICADAのことが好きになるんです(UKO)
痛みも孤独も知るゆえの、優しさ。遅れてきた青春を4人で奏で合うロック・バンドが1stアルバムを完成
仙台発"海を奏でる"3人組ロック・バンド Umisaya 1stアルバム『a seaside mixtape』リリース
風景やファンタジーの中に、誰しもが日常的に発する言葉とか、そういうリアルを混ぜ込むっていうのは大事にしています
迷いながらも20年続けてきたからできたアルバム
こうじゃないといけないなんてことはない、だから今はどんどんバンドが自由になっている
いつもハングリーで、決して満足しない。僕らもそうでありたいと思っています。
“太陽”に近づいて、自分が輝ける。そして、新しい自分を見つける――
4人のミュージシャンがぶつかりあって生まれるドキドキとワクワクを求めて
通過点として"武道館でやりたい、それも1日だけではなくて3日間くらい連続でやりたい"
バンドってやっぱ人だなって、長くやっててもつくづく思うし、だから飽きないんだろうと思いますね
僕らがキッズだった頃にアルバムを何度も何度もリピートして聴いてきたような一枚、そういうアルバム。
活動していくなかで楽曲を大切に思う気持ちがどんどん大きくなっているんです(守屋)
身も心も踊らせる魅惑のダンスパワーポップ!
"フジロック"への出演で注目を集める北欧フィンランドの新星 ピュアでソリッドなロックンロール・バンド"US"を直撃!
完成したときには"新しいものを作れたなぁ"っていう喜びをすごく感じられた
トレンドを知らずにいるんじゃなくて、知ったうえで"いや、それは違う。今の自分たちはこっちやな"というふうにありたい
すげぇいい曲になったなぁって勝手にひとりでジーンときちゃってました
"6 vs 230"から始まった物語の盛大な幕引き 4万5,000人の男性CREWと実現させる 約束の"男祭り"東京ドーム公演
"想い"を大切にしたバンド史上2作目となるベスト盤完成
歌で気になるところがあったら僕は千本ノックすることにしてます
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Skream! 2024年09月号
Re:name ヤマケンの“10年後にクアトロワンマンをする高校生の話”
Hakubi 片桐の"ひと折りごと"
SPRISEによる幸福論
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト