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バンドを通して人生の分岐点を描きたい
選んだのは自分なんだから、自分自身の夢を賭けられるところまではマックス・ベットでいきたい
みきなつみ、気鋭のプレイヤーと作り上げた20歳のミニ・アルバム。バンド・サウンドの中でこそ生きる歌声
"僕はこう思うけど、君はどう? って問い掛けたい" 再び"歌"へと回帰して完成させた僕から君へのアンサー・ソング
自分たちがいいと思ったものを際限なく取り入れているバンドが織りなすイベントになりそう(甲斐一斗)
自由で、洗練されたギター・サウンドが詰まったアルバムが遂に完成
バンドにとって初の試みに挑んだ「切り傷」が放つ新たな可能性
僕らはつくづくライヴ・バンド 、大人になってからさらにライヴを楽しめている
"消えたくない、飽きられたくない、いいと思ってほしい"――SAKANAMONの"今"を詰め込んだ三者三様の3ヶ月連続シングル
"自分たちが自分たちである理由を探して、なんとか生きてる感じです" 天邪鬼にロック・バンドであり続ける10年目のSAKANAMON
劣等感や疎外感は真ん中に置きつつ、主人公は自分じゃない視点で書いてみました
私の中でいいな!と思うポップ・ソングは、心に秘めているパーソナリティが伝わるもの
2010年代版"渋谷系"アーティストここに誕生! キュートでポップな毒を詰め込んだ "シンガー&ワーカー"Sakuの躍進作
この4人で続けてこれたのは、SALTY'sがいい曲を作り続けてたから
音楽で世界を笑わせたい、泣かせたい、踊らせたい―― 最新作『SHUTDOWN→REBOOT』に閉じ込めたSANDAL TELEPHONEの現在地点
変な気負いをせずに、純粋に音楽を楽しめる
ヒップホップ・マインドを持った日本のライフスタイル・ミュージック
本当の勝負はこれからだ! そんな想いを込め、佐藤4兄弟が2ndアルバムをリリース
成功することを目標に掲げ、佐藤4兄弟が本気の勝負をかける!
チャリ乗ってる人が、僕らの曲がかかったら ちょっと漕ぐスピードが上がるような、そんな感覚がほしい
世の中、何がホンマか良くわからんなあと思って ちゃんと自分たちで考え始めなアカンなと
結果的には時間をかけた分それ相応の、それ以上のものができたなと
ワールド・ツアーで改めてみんなで目を合わせて次に進もうよって思えたから、そのときの気持ちをちゃんと入れようと考えて書きました
アニソンの要素っていうのは泣けたり、笑えたり、これバカじゃねーのっていうちょっとやりすぎ感。要はかっこよさとまぬけさをうまい具合に混ぜたってことです。
Zepp Tokyoでのライヴは、KEYTALKとのツーマンで初めてSCOOBIE DOを観た人も楽しめるような"音楽最高だな"っていう夜にしたいと思ってます(コヤマ)
"今SCOOBIE DOが一番新しくてカッコいいと思っている音楽はこの10曲です"というアルバム
生まれつき変えられないものがあるなかで、どうやって今の時代の音楽として通用するものを作れるのかっていうところに挑戦したかった
常にアウェイだからこそ、自分たちの音楽を全力で鳴らしたらホームになる。そこには確信を持っている
本当にカッコいいことをやりたかったから、すぐ辞めちゃダメだって思ってた
好きなことを全力でやってきたら、絶対に好きな人に会えるんだよ
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