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UKロックの進化形を追求する5人組がこれまでのイメージを一新する新作をリリース
"今の僕たちはなんでもできる"結成10周年を迎えた勝負の年、EARNIE FROGsが導き出したジャンルレスであるという答え
"今まで積んできた私たちの経験があってこそ作れた"――比類なき男女ツイン・ヴォーカルが紡ぐオレンジの輝き
"今回のアルバムは人間賛歌。みんなこの街で一生懸命生きてるなぁって"――個性的な曲音楽を鳴らす喜びに溢れた"街"がテーマのコンセプト・ミニ・アルバム
"すべての曲が持ってるポテンシャルをしっかり探ってあげたかった"――個性的な曲たちを凝縮した2ndアルバム『キャラクター』
"いままでの自分たちを守っていては意味がない" 過去のイメージを打ち破り、多彩なアプローチで完成させた勝負作
僕らはいろんな人に"悩まなくてもいいことを悩んでる"って言われ続けてる
闇を抱えているからこそ前に進んでいきたい
世界基準のEast Of Eden 2ndミニ・アルバム『Forbidden Fruit -2nd piece-』リリース
ひとりでは辿り着けない場所に辿り着けるんじゃないかって、 この5人が揃ってそう思った
私にとって、音楽づくりはセラピーみたいなものなのよ。子供が何にも気にせず自由に演奏して遊べる音楽ブースにいるみたいな感じ。
寄り添うけれど、自分で歩いていけるように突き放す厳しさもある。そういう音楽がかっこいいと思ってるから
自分に似た境遇、心境にある人たちのところへ届けたい。そして、その人たちの歌になってほしい
僕らの音楽をファッションみたいに扱ってほしい
"音で匂いが伝わるような、新しい、いろんな音楽の聴き方を生み出したい" 冴えない想いを赤裸々に届けるThe Shiawase、挑戦のミニ・アルバム完成
自分たちでさえも"興味深い"。1年の歩みが詰まった初のフル・アルバム
ギター、ベース、ドラムの3種類の楽器と声というたった4人のバンドで人に感動を与えるのがロマンなんで
曲単位じゃなく"CAT ATE HOTDOGS"が聴きたいって聴いてもらえるような個性を追及していきたい
生まれる感情の一個一個にパズルのピースを合わせるように曲を書いていく
Eggs主催のオンライン・フェス"Live Eggs ONLINE 2020"開催決定――話題の2バンド!"正反対"な同い年フロントマンによる対談インタビュー
"悲観的でも、どこか上を向いていたい"――東京のロック・バンド、Organic Callが歌う明日への微かな希望
期待の5人組、Chapmanが1st EPをリリース。"どこにもない音楽をやっている"と語る彼らの自信の根拠とは
どうなっていきたいのか迷ってる自分のまま――どんどん走っていくのもいいな、と思ってもいるんです
自分の中から生まれてくる言葉にメロディをつけて歌うことが、最初は自分にとってお守りだったんです
"20/Aroundの原点であり動点"――福岡のハード・ロック・バンドが地元ライヴ・シーンに投下するミニ・アルバム『HEAVY』
ポップでしか語り掛けられないことを追求したい。Youmentbayの想いに迫る
"ルーツが見える音楽をやりたい"――札幌の新星が目指す新しさとは?
藤巻亮太が地元山梨で開催する音楽フェス"Mt. FUJIMAKI 2019"――"五感を刺激するフェス"に込めた想いとは
転んでも立ち上がれる人が、国も文化も言語も超えて増えていってほしい
どこにも属したくないし、良識とか常識とされてるものすべてが嫌い
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Skream! 2024年09月号
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト