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結成18年目を迎えたLACCO TOWERが静かな変化と共にバンドの"今"を歌う理由
結成から16年を経て、メジャー4thフル・アルバム『若葉ノ頃』でLACCO TOWERが再び迎えた成長期
"全バンドがホームっていうイベントを目指したい" バンドマンに愛されながら進化する"ムロフェス"特別鼎談!
これまでとは全然違う、逆のやり方で見せたLACCO TOWERの根っこ
掘れば掘るほど面白いLACCO TOWERの魅力をさらに印象づける最新作が完成
自分たち発信で、ぶっとんだことをやりたかった(LOVE大石)
復活したロックの名門レーベルから "狂想演奏家"を名乗る5人組がメジャー・デビュー
日本のロックを追求する狂想演奏家たちの最高傑作が完成
8「メアリージェーン」を武器に、今年は戦っていこうっていう気持ちがあった
ベストとしては、まさに"これしかない!"っていう30曲がここに出揃いました
聴き手に対して本当の意味で与えたいのは、生きていくうえでの新しい視点
あの時期に試してみて得たものや、感じたこと。そのすべてを今作には注ぎ込みました
ピアノ・ロック・バンド、LAID BACK OCEANが紡ぐ音の架け橋、遂に完成!
5人の実力派ミュージシャンが一丸となって追求する予測不可能なロック感
いろんなところとコラボレーションできることが、わたしたちの自分らしさ
しゃがれ声って俺の中でのすごい武器だと思うんですけど、それだけじゃないところも見せなきゃいけないなと思って。
"やっぱりもっと伝わらないと感動できないんだろうな"って考えかたが変わった
まぁみんな馬鹿だからこのくらいじゃねーとわかんねぇだろ
単なる原点回帰をしたかったわけではない
新たなバンドの可能性を信じて、一歩ずつ着実にロックを開拓し続けるLASTGASPの現在地
今までにない戦い方で、ライヴで盛り上げられる、楽しめる曲にしたかった
メロコアでもギター・ロックでもない、すげえやかましいポルノグラフィティになりたい
こんな素敵な一瞬があるのなら、これを一生にできたらいいなって
"らしさ"と"進化"を見せたデジタルEP『カフェオレ』
新しいチャレンジをすることで、俺らも今までのLaughing Hickから1歩踏み出したから、みんなも外の世界で1歩踏み出してくれよ
シュレ犬座談会連載、ゲストにLaughing Hick招いた第3回後半戦!
シュレ犬座談会連載、第3回のゲストはLaughing Hick!
前作から3年半――リアルな人間をリアルに描いたシングル『女だから』完成
静かに着実に心の灯火となる新たなスタンダード曲を2作連続でリリース
ロック・シーンの新星が架空の街を舞台に描く、詩的でフレンドリーな群像劇『farewell your town』が完成
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Skream! 2024年09月号
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト