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僕らの音楽が、ひとりで涙を流している人の光になれたらいい
"エモ"とは便利な言葉ではなく、表現の可能性を広げてくれるもの (sic)boyが持つ多彩で豊かなセンスの源を探る
すぅ(SILENT SIREN)×愛美(Poppin'Party)相思相愛フロントマン対談。 "ガールズ・バンドはみんな仲間、みたいな意識です"(すぅ)
私たちはバンドをやりたいし、やめようと思ってやめられるものでもない、もう自分たちだけの夢じゃないんです
偶然が奇跡的に重なったことによってひとつのアルバムに導いてくれた
あの日の僕に送る甘酸っぱいサマー・チューンと、こってりなラーメン愛を歌うサイサイの夏の1枚が完成!
演奏面とか精神面とかが鍛えられてきたこの5年間の集大成
サイサイのこれからを担う曲を作りたいという意志があった
目標に向かって頑張ってる人が多かったカフェでのアルバイトは、刺激になった(ひなんちゅ)
新しいことをやってもそれがサイサイらしいって感じてもらえるような存在になれたらいいのかなって
バンドマンって、満足しちゃったら絶対ダメだと思うんです
ただ楽器鳴らして歌うのがロックじゃない、自分の意思を主張するのがロック
僕はリアルに音楽があったからこそ生き延びることができた人間だと言えます
以前よりももっと僕らの音を進化させているんだ
Wikipediaに嘘書いて欲しいんですよ。もっと人間らしい、ポンコツだけど確かなものが欲しい
ニュージーランドの国民的ロック・バンド SIX60が初来日――多様なジャンルを飲み込んだサウンドの"ルーツ"に迫る
やりたいことがバンドしかなかった(ヤマグチ)
進化の真っ只中にいる3人が作り上げた新機軸『幻影列車』
とにかく、楽しいと思えるバンドにしたかった。スケボーするくらいしか放課後にやることがなくて、心配事もなかった子供の頃みたいにさ
"とことんドープにやってやろう"と思って作ったら逆にキャッチーになった
ロックの救世主と謳われた6人組が新作に込めた大人になるほろ苦さ
自分たちで音楽を作って満たすしかないと思ったんだ
表現したい音は"気持ちを少し解放させる"という意味あいの方なのかな 感じ方や作用は人それぞれ違うんですけど、自分はそう思っています
なんとなく“あり続ける”みたいな感覚を打破したかったので、世界観はより研ぎ澄ましましたね
“これを聴いて家に帰りたくなるような”とか“学校さぼっちゃえば?”みたいな。いろんな選択肢があってもいいと思うんです。
『センチメンタルワールズエンド』は、"今までの遺書"みたいな感じ(武瑠)
純粋に面白いものってなんだろうって考えると、別に曲を作ることだけじゃないんだよなって
新しいことをみんなに理解させながら進んでいく人が一番だと思っている
豪華メンバーを率いてsleepyheadが提示する、最"鋭"端ミクスチャー・ロックとは?
エレクトロ・パンクのひと言には収まりきらないオープン・マインドな新作『Jessica Rabbit』をリリース
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Skream! 2024年09月号
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト