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メジャー・デビューっていう機会を使ってBREIMENの第2章を開きたい
とにかく曲をいっぱい書き尽くして、自分の中になんもなくなったときに出てくるものを見てみたい
色あせないものを作りたいけど、心情的には"これかな?"、"こっちかな?"ってずっと探してる
できあがったものを聴いたときにチーム全員の顔が浮かぶし、聴かせたいお客さんの顔も浮かぶ。それがすごく気持ち良かった
曲そのものにパワーがある2曲ができた
自分らがそのとき感じているいいと思うもの、必要やと思うことをやっていっているだけ
なんとなくある邦ロックというシーンとは別の場所にいたい、唯一無二でありたい
"なんでもやりますよ"というスタンスだけど、言われたとおりのことをするだけじゃ面白くない
曲を書いているのは自分だけど、書かされている感覚があった
曲の振り幅は一番見てほしいところでもあるし、ミドル・テンポの曲をシングルで出すという意外性で裏切れるのは嬉しい
"変わっていくことをどれだけビビらずにできるか"というのは大事なこと
音楽家として、理屈を超えたところを表現したい
今まで作った曲で言いたいことは言えてるから、新しいことをやりたかった
傷つけている人もいるかもしれない、けど結局は"愛"というところに行きたい
シーンの分裂みたいなものに疑問がありますし、そんなくだらない境目みたいなのはいらないと思っています。
理想郷から羽ばたいた音楽はあなたの日常へ――人生の栄養素が凝縮されたニュー・シングル
行動を起こして問題の解決に手を貸そうとするのか、それとも無関心になって問題の一部でい続けるのか、お前はどっちなんだ?
"これがB.R.Tだと思って聴いてほしい" 日本在住の韓国人ロック・バンドが放つ、初のフィジカル作品
"バンドだから"とか"日本でやるのであれば"ということではなく、僕たちだけができることを考えた
日本の国民病を失恋の喪失感になぞらえた3rdシングル『花粉症』
死ぬ前に"1回でもやってみたらよかった"と思ったら失敗じゃないですか。だからやってみようと思ったんです
BUDDY TANDENというパーティーに、お客さんやバンド仲間が参加してくれていて、その幹事がオレら3人って感覚
"個性豊かですけど、やりたいことに対してはひとつになって向き合える" ――ロック・バンドに夢を託した4人組、BüG-TRIPPER。ここから始まる新しい旅
何のためにフェスをやるのか?がないままなのは絶対ミュージシャンにとって良くないことだから
前向きにはなりきれない5人の集まりだからこそ、見える景色や感情を詰め込むことができた
主人公は、自分自身。数々のアニメ・タイアップをコンプリートした、バンドの成長譚ベスト・アルバムをリリース
経験と実験とで生み出す、壮大な創世のファンファーレ
固定観念、常識、こうあるべきという枠組みを打ち壊すパワーを,高い純度で構築したロック・アルバム『明星』
多彩な音と生命力に溢れた才気煥発なロック・ミュージック完成
誰かにとってのタイムカプセルになるような、名盤になってほしい
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Skream! 2024年09月号
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト