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メジャー・デビュー後、初のフル・アルバムで再度みんなを驚かせたい
"イケてない俺たちの足掻きを見てほしい。三者三様の叫びというか、魂を" やるせない想いを根っこに持ち、確固たる意志で進化を遂げる3バンドが登場!
"初ワンマン・ライヴの映像をひとりでも多くの人に届けたい" Benthamがクラウドファンディングに初挑戦!
"たくさんの人に聴いてほしい"という強い気持ちを "届け"というひとつの言葉に込めた
バンドマンとしての本当のところを1st EPから教えてもらえたのはデカかった(小関)
メンバー全員が作曲を担当したバンドの躍進作『OMG』
自分たちの環境や生活が激変して欲しいという願いを込めた
今の時代に対応しつつ、譲れないところは爆発させた
下北沢LIVEHOLIC初主催のサーキット・イベント"革命ロジック"――主催者&出演バンドのヴォーカリストの座談会が実現!
クロスオーバーが当たり前の時代に ロック・シーンは言いたいことを言っちゃいけない空気があるって変
2枚組のアルバムを出すのは僕らなりの反抗ってことなのかな
"DRAMA FESTA 2022"出演バンド大集合!5人で語るそれぞれの愛の形
BIGMAMAの金井政人が素直に応援したいと認めた福岡の5人組、aintが全国デビュー
アニバーサリー・イヤーの初リリースはメンバー5人の音だけで奏でたBIGMAMAの新たなライヴ・アンセム
鳴っている音楽と歌詞をリンクさせたいんです。音をより音楽にしていく。 より楽しめるものにしていくことに対して自信があって、こういう道を選んでいるんでしょうね。
『不穏なビートで旋風を巻き起こす驚異のニュー・カマー、THE BIG PINK日本上陸!!』
曲を作る上で孤独って超大事 切ない程ポップな曲が書けることに気付きましたね
仮面を被るより、素でいたほうが生きやすい――ヴァイラル・ヒットを次々生み出す新生SSWの飾らない魅力
"家の中で携帯"じゃなくて、自分が自分じゃなくなれる場所を、弾き語りで繋いでいきたい
僕らはつくづくライヴ・バンド 、大人になってからさらにライヴを楽しめている
そこに音楽がある限り物語は続く―― 新体制ヤユヨが紡ぐ、しなやかなポップス集『BREAK』
ドームとかアリーナを埋められるようなバンドになりたいという共通認識はあった
音楽に対して、ひたむきに活動していればなんとかなるだろうと、いつも思っていた
これまでやったことのないことにトライした結果、ジャンル的に広がったアルバムになった
サブスク全盛の今は過去の曲も並列して聴いてもらえるからこそ変わっていきたいし、変わるからこそ一歩一歩の足跡をデカくしないといけない
DIYなレコードを形にする、デジタル×クラウドファンディングの可能性
"いい音楽は売れる"っていうのを諦めたくなかった
音楽の消費が速い時代だからこそちゃんと残る曲を作りたい
いろんなところから僕を知ってくれる人が増えたので、対バン・ライヴなどへお声掛けいただくことも増えました
私自身の背中を押すために書いた曲が誰かの曲になった。その瞬間がたまらなく愛おしい
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Skream! 2024年09月号
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト