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曲に込めた想いや曲が持つ物語を伝えることにこだわるインスト・ロック・バンド
オリジナル・スカと日本の歌謡をミックスするような、初期スカパラの匂いを継承していきたい
ライヴにお爺ちゃんお婆ちゃんが来てくれたらいいなと思ってる
"弱いところを見せてもいいんだよ"って言ってあげられるような作品になった
2枚に分けることでモーサムの曲とサウンドの振り幅がよくわかるなと思ったんです。
どんな状況になっても音楽を長く作れる環境は、逆に本当に音楽を作りたいかが試される場所でもある。
通算4枚目にして、満を持してのメジャー・デビュー作『My Dinosaur Life』をリリース!
名古屋発の4ピース・ロック・バンド Mr.Bouquet――飽きが来ない個性的な3曲収めた新体制初シングル『春だね、照れるね』リリース
大阪の熱血バンドがリリースする2ndシングルは、ちょっと捻くれたハロウィン・ソング
山勘でやるだけでいいっていう世界はないから、そのための経験としてバイトをするのは絶対に大切(メガテラ)
Mr.FanTastiCが結成からわずか1年でメジャー・デビュー。その勢いがさらに加速する!
英語と日本語の絶妙なブレンドがキャッチーなポップ・パンク・バンド、MR.Fuzzy。カラフルな夢を詰め込んだミニ・アルバム『DREAMS』でデビュー!
自分が歌いたいことは"命"や"生きていく気持ち"
"平凡な自分でも歌いたいことは永遠に尽きない" 日常に寄り添う札幌発の3ピースが描く愛すべき日々の歌
"平凡な歌で人間の弱さを見せたい" 札幌発の3ピースが描くハタチという一瞬の景色
バンドが人と連なるってこういうことだなと思うし、それをあえて"Unity"と呼ぶっていうのがこの作品だったんです
ミセスの核を今再び伝えるための姿勢=アティテュードそのものの4thアルバム
何が音楽的なのか考えたとき、この5人でしか鳴らせないアンサンブルを突き詰めることなのかな? と思ったんです。
肯定するような言葉がシングルでは続いてきたけど、今回は"ほんとにそれでいいの?"っていう内容のシングルだと思う
いい映画だし、いい曲を書くのは大前提で、ただの"いい曲"では終わりたくなかった
邦ロックがどうとかじゃなく、自分たちが思う音楽の自由なあり方を提示したかった
「In the Morning」は聴く人を信じて委ねる、今までになかったちょっと大きな曲
難しいことをやってるわけじゃないから、より自分たちの色が濃く出たと思う
アルバム1枚で"12個のコンセプトを歌う"――その濃度の意味
自分たちがいいと思ったものを際限なく取り入れているバンドが織りなすイベントになりそう(甲斐一斗)
より多くの人に聴いてもらいたいという意味で ロック・バンドの概念やプライドがないんです
"出会い"から喜びも悲しみも生まれるけど、悲しみに目を向けるのではなく喜びに目を向けたい
Muddy Apesをやればやるほど、バンドをやり始めた頃の喜びや感動が凄く戻ってくる
僕らが常に持ってきた"何にでもオープンに接する姿勢"その素晴らしさは今回のアルバムで本当に証明されたんじゃないかな
今年3度目の来日公演を果たし、「Strength In Numbers」のDVD付 ストロンゲスト・エディションと「The Spike EP」をリリースした THE MUSICにインタビュー!
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Skream! 2024年09月号
Re:name ヤマケンの“10年後にクアトロワンマンをする高校生の話”
Hakubi 片桐の"ひと折りごと"
SPRISEによる幸福論
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
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Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
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フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
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挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
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フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト