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"ファッション"は自分の心の根底にある主義主張を表す道具だから、気に入っているものを着るっていうのはすごく大事(TOSHI-LOW)
希望ではなく疑問を――OCEANLANEたらしめるもの
下北沢LIVEHOLIC主催サーキット・イベント"革命ロジック"――新出現"Skream!ステージ"出演者による座談会が実現
このアルバムで表現したのは、僕たちそれぞれの"あのときから今日まで"
「Kevinの歌詞は、とても暗かったり、批判的だったりするけど、メロディや曲は明るかったりするから、暗い方向にいかないで、楽しいSHOWになるように心がけているわ。」
居心地が良くて悲惨な感じ―― OGRE YOU ASSHOLEが描く新しい音世界。
スウェーデン北部の小さな街でバンドを始めて、静かな森とそびえ立つ山々に囲まれながら、何か都会的で勢いのある音楽を作りたいと思っていた
"これがOND!!だ"と言える初の全国流通盤に込めた"自分たちは今、めちゃ試されている!"という思い
"オリジナリティとは何か"とかマジでどうでもいいって感じで(笑)――1周回って"好きだったらいいよね"みたいな明るい気持ちで作ってました
『OPERA』で得たものと反動の先にあったのは生身で最新のバンド感
このタイミングでどちらかと言うと"間違ったもの"を作りたいと思った
岸田繁プロデュースではこうなって、4人で作るとこうなるという対比を見せられたらシングルのパッケージとしても面白いと思った
ただ自分たちのやっている音楽に乗っかってもらったらどうなるんだろうということよりも、お互いの良さが出るようには意識しました
この1年"日本のロック、大丈夫ですか?"って意識でやってきた
要は、このアルバムって"エジプトの壁画"なんですよ
満面の笑みで踊る感じではないような人が、ちょっとニコッとしてくれるぐらいのアルバムになれば
僕が思うにこのアルバムは音楽的にも歌詞的にも、時流の変化に耐え得る事が出来る作品なんだ。
下北沢LIVEHOLIC初主催のサーキット・イベント"革命ロジック"――主催者&出演者座談会第2弾には、出自もジャンルも異なる5組が登場!
1対1の関係性であなたの世界をちょっとでも明るくできたら
今までやってきたことの純度をとにかく高めて研ぎ澄ました作品
ノスタルジックだけに頼らない、その先を行く曲が作れた
私たちが今までどこでどのように刺激を受けて、物事を考えて今このように進化してきたのかを表現できたのがこのアルバムだと思うの。
自分たちが思っているよりOpus Innが広まってきている
"何かひとつ聴く環境を変えたりすることで、「ライヴに行きたい」気持ちを忘れないでいられるんじゃないかな"――THE ORAL CIGARETTES鈴木重伸がMarshallのイヤホン"Minor Ⅲ"をテスト!
僕らにしかできない攻め方のアルバムになった
"こんなこともできるんやで"というのを精一杯伝えるためのアルバム
たまりにたまったフラストレーションを爆発させるのは今―― そういう想いを込めて作った
子供のころって約束してないのに自然と誰かの家に集まるじゃないですか 僕らの音楽はそれぐらい自然にできるんです
"これがORESAMA流のロック・ミュージックです!"と胸を張って言える楽曲が作れた
1年で得たものやわかったことをこの1枚のアルバムに詰め込みたかった
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Skream! 2024年09月号
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト