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ただやりたいからやってる。ソロ作品は私にとってそういうもので、言い表せる言葉が"惚けて"だったんです
官能的なものは汚いことでは一切ないし、美しいだけじゃないけれど美しいこと
もうこのふたつは混ざらないから、両方受け入れようと思った
観てかっこ良かったから好きになった、それが真髄だと思う。音楽を好きになるときはそれだけでいい(塩入)
私にとって音楽のテーマは"興奮"で、それを言葉に言い換えると"LOVE"だったんです
私たちはギター・ロックであり歌モノであり、そこに誇りを持ってやっているというスタンスを提示できたアルバムだと思います
ダークなものに逃げずにポップスとして真正面で行けるようなアルバムを作ってみたらどう思われるんだろうな?という気持ちがありました
集大成と胸を張る2ndアルバム『Emulsification』が完成。9月22日からその新作を引っ提げ、バンド史上最大規模の全国ツアーを開催!
"腹を括って前に進もう"――ワンマン・ツアーの成功を経て、FIVE NEW OLDが新たにした決意
オシャレなだけじゃない。洗練されたポップ・サウンドに込めた FIVE NEW OLDの実験精神と葛藤
新たなことに挑戦しながらFIVE NEW OLDの魅力を"抽出"したメジャー1stアルバム完成
劇的な進化を遂げ始めた神戸出身の4人組、FIVE NEW OLDがいよいよメジャー・デビュー
夜をイメージして作った4曲がアピールするFIVE NEW OLDの進化と深化
グルーヴィなポップ・ロック・バンドが1年ぶりにリリースする最新作で挑んださらなる進化
たしかに今回のショーはちょっとカルト的な部分は意識してやってるね
逆境をばねにエレクトロ・パンク・トリオが辿りついた新たな境地
いろんな音楽要素も盛り込みたいけど、いちばん大事にしているのは人の心が発信することを音に乗せること
同じ人間の中にある、今までとは違った一面をもっと出そうと思った
“周りと比べる必要はない”という考え方が年々増してきている このアルバムではそれを実行したかった
新体制という状況がメンバー全員を奮い立たせてくれたし、自分たちを表現することで再出発ができた
聴いてくれた人に想像できる隙間を与えられるものにしたかった
聴く人の胸の中にグッと届くように試行錯誤を繰り返した
ちゃんと新しい挑戦ができてしっかりと自分たちの意志が通った10曲が生まれてくれたことがすごく嬉しい
"ライヴハウスでしか感じられないものがある" 個性が異なる4バンドのフロントマンによる決起集会対談
音楽の原体験を"いま聴きたい音楽"に落とし込んだ飛躍作『ウェザー』
意見が割れても妥協せず、4人全員が納得できるものを作る
つらいことばっかりだから、みんな歌えばいいんじゃないかなって
洋楽と邦楽の1番いいところをバランスよく取り入れていきたい
『IN CVLT』がThe Florist史上最も勢いのあるアルバムになった理由
自らの美学を貫きながらも"シューゲイザー"のひと言には収まりきらない新作が完成
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