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"部屋着でライヴやってもいいんじゃない?" 自称"意識低い系"バンド THE DIDITITS、結成2年で早くも2ndアルバムリリース
よりエモーショナルに発展を遂げた 4年振りのフル・アルバム堂々完成!!
全ロック・ファン要注目のイギリスの爆音トリオが日本上陸!
奄美大島の自然をモチーフに描きつつ、穏やかさと鋭さを両立させたデビュー作
メロディック/ロック・シーン注目の女性ヴォーカル3バンドが登場!
活動していないアーティストでも名曲ってあるし、そういうものを絶やさないようにするのがDJの仕事だと思うんですよね(DJ和)
21世紀のブリットポップ・リバイバルの急先鋒、DMA'Sの待望のデビュー・アルバムが完成
道楽を楽しむ気持ちは制御不能。正と負なら正のほうのカオティックな感じを描きたかった
"ロックが、ロックが!"って心配する必要はない。だって、全然死んでないからさ
DOESらしいやつを作ろうと思った
この規模のバンドになった以上は、ロックやってる人に言ってほしかったことを自分が言うべきかなと思ったりしたしね
ネチネチやるくらいなら、一発ドカンとやれよみたいな感じかな
第3弾はゴリゴリでイケイケでライヴでグイグイな感じ。また振り幅2kmくらい広がるワン!
大阪の4人組がちょっと斜に構えながら歌う挫折、苦悩、感謝、愛、そして希望
胸を熱く焦がすメロディに、スタイリッシュなポップもダイナミックなロックも盛り込んだ豊かなサウンド――今最も注目すべき新人 Down the Hatchのデビュー作!
ロック・バンドだとは思っているけれど、1個の場所に留まりたくはないんですよね
"ギター・ヒーローと言えば森丘直樹"と言われるくらいになっていきたい
誰かのせいにしがちだけど、実は自分のせいなんですよね。
メンバーそれぞれ、曲に対する理解力がずば抜けているんです
新しい時代のボーイmeetsガールの物語を歌うポートランドの男女デュオがデビュー
ロック、バンド、ライヴがやっぱり俺たちにとっての"命題"なんだろうなって
とても素敵な曲になっています! って大きな声で宣伝したいです(笑)
一生に一度の最高に貴重なチャンスだと思ったんです
成熟とともに新たな音像、バンド像を打ち出した最新アルバムが、メンバーいわく"愛おしい作品"になった理由
もう振り返らない! 新たな季節の始まりに相応しいDrop'sの最新作が完成
Drop'sが新境地を印象づけるミニ・アルバムをリリース。そこに込めた決意とは?
中野ミホのやりたいことをより濃く出せた 過去最も時間をかけて作った4thフル・アルバム
この5人で共通のかっこいいと思う音を鳴らせばDrop'sの音になる
春の淡い色味とか、柔らかい感じとか 季節感みたいなものはすごく意識しました
アナログ・レコーディングで出せる質感が、自分たちの音楽に今までと違う雰囲気を持たせてくれた
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Skream! 2024年09月号
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト