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オーストラリア発信、完全“生”バンドのヤンチャ系ダンス・ロック!
僕たちの音楽の可能性はまだまだある、絶対にやっていけるはずだ
濃密なものになるんじゃないかな、という確信はしていました
今の自分だからこそ書ける説得力を持った歌詞を形にしたかった
阿部真央さんと今こんなふうにお話ができているなんて、中学生のころの自分に教えてあげたい(ASCA)
題材となる音楽がいいものでないと、いいMVはできませんから(東市)
"女性の持っている芯の強さを歌で届けたい" 生粋の女性ヴォーカリスト ASCA、自らの道を切り拓く渾身の2ndシングル完成
僕達は『A-Z』シリーズで、音楽が本来持っていた意義を取り戻したかったんだ。
一枚のアルバムに2年もかけるなんて。俺はもっと長い時間をファンのみんなの生活の中と共有したいと思ったんだ。
"SENSOR Vol.2"開催記念座談会――1万人規模のエレクトロニック・ミュージック・フェスティバルを目指して
わかりやすいエゴイズムは、世界の常識をアップデートする
バンドとしてスタートを切った初期衝動を詰め込んだ1stアルバム『Genesis』
メンバーを集結させるのは、当時のバンドをまとめ上げるより容易だったよ
Rivers Cuomo(WEEZER)による楽曲含む3年半ぶりのアルバム完成。変わりゆく音楽シーンの中でアジカンが提示するパワー・ポップ作『ホームタウン』
あらゆることをやっているけど、アジカンで一番面白いことをやらなきゃダメなんじゃないかなって思う
ライヴでいかに待ち焦がれられる曲であるか。実感として回収したい
どうやったら1番音楽に向けてエネルギーを発揮できるかを探していた
『ランドマーク』のツアーで感じた、新しい10年への雰囲気も録れてると思う
震災直後にレコーディングに入ったのは 自分たちが絶望しないため
「自分の気持ちの上でも“復興していくための記念碑”みたいなものにしたい」
俺はその為だけに音を鳴らす!!!
NANO-MUGEN FES.2009直前!ASIAN KUNG-FU GENERATION直撃インタビュー!
ありのままの私たちを表現することを心がけたの
自分たちがいいと思ったものを際限なく取り入れているバンドが織りなすイベントになりそう(甲斐一斗)
"ご飯食べられないから働いてます"って時代は終わったなと思います
y0denさんがテーマを投げてきたときに"セカイ系作品好きでしょ?"って(笑)。(にえぬ) そういうところにフォーカスしてやってみるのも面白いかなって。(y0den)
"ポスト"ロックという思想――脳幹を揺さぶる4thアルバム
大舞台を経てさらなるステップアップへ
7人組アイドル・グループ YOUR ADVISORY BOARDデビュー "ユアアドの専門家"と共に世界を目指す
テロリストになる代わりにこのアルバムを作った
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Skream! 2024年09月号
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト