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迷いを振り切り自己の解放へ――再スタートを経て4人が辿り着いた"エロくてカッコいい"サウンドとは
"ライヴは僕らの終着点です"――その熱狂に魅せられた2組が語り合う、体感する音楽のすごさ
ロックに夢を抱き続けるバンドマンと、夢を求めてライヴハウスに集うファン代表の蜜月対談!
日本最大級のライヴ・サーキット・イベント"Eggs presents TOKYO CALLING 2016"開催記念対談 第2弾!
これからも聴いてくれる人の人生に片足突っ込んで生きていきたい
心から愛せるフロアがあるから――"壊れない"という決意とともに始まったラックライフの新章
みんな世界を回すひとりなんだぜ、って思いながら歌いました
"地元の夢みたいなバンドになりたい"――苦労と重圧を超えた先にロマンを夢見るフェス主催者対談
"一生、思い出し笑いをしながら生きたいですよね" 酸いも甘いも全部ひっくるめて人生を祝福する『Life is beautiful』
"たとえ名前も知らない人でも全員に幸せになってほしい" ひたむきに"みんなの幸せ"を歌い続けるラックライフの覚悟と意地
ひとりでは無理でも誰かと一緒ならどこへでも行ける ラックライフらしい応援ソング!
自信がなくなったとき、そこから這い上がらせてくれるのはライヴの光景や、ライヴ後のお客さんの顔だった
自分たち発信で、ぶっとんだことをやりたかった(LOVE大石)
ネガティヴを拾い上げてポジティヴに変換するのが、ラックライフの音楽
こんなにピュアやったんやなって、自分で聴いて感動した
好きな人たちから欠片をもらって"自分"ができたのなら、自分自身もちょっと好きになれるかな
"楽曲=手紙"、"ライヴ=会話"やと思ってます
ここまで音楽を続けてきたからこそ乱舞虎のサウンドがあるのかなと思ってるので、そこを見せつけていきたいです
"下北の冬のお祭り"って言われることを目指してきた(金田)
不確かなものを頑張って信じようというのが歌だと思っているので。そこはずっとブレていないなと思います
人間ってもんに何色の血が流れているのか、教えたるわ! っていう気分です
テーマは“死を目の前にしたときに光る生の輝き”
自分たちの音楽に真っ当にい続ける、真っ当であり続けたい。
これまでやったことのないことにトライした結果、ジャンル的に広がったアルバムになった
"お互いに生ぬるい感じではいたくない"――同じ志を持つ"戦友"として、愛知と埼玉の間で育んだ共闘の絆
新作は覚悟と挑戦の1枚。"弱さを見せられるのは強さなんじゃないかって思う"
結成10周年を迎える今年、リアクション ザ ブッタはさらなる飛躍を目指す! 2月11日には原宿ASTRO HALLでツアー・ファイナルのワンマン・ライヴを開催!
吐き出せるところが音楽しかないから、これをやめたらたぶん死ぬんじゃないかな(笑)
戦隊モノでいうと、僕はもう"黄色"か"緑"なんで。主人公じゃないヤツが主人公に立ち向かっていくっていうものを描いていきたいんです
UKロックの要素を鮮明にしながら、"キャッチーでありながらリフの効いた踊れるロック"を体現できた
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Skream! 2024年09月号
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト