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聴いてもらう人に前向きなものが届くように意識して作りました
メロディは歌っていて気持ちのいいものを――その中でバンドの演奏がどれだけ自由か? を目指しました
10代の子たちはネクライトーキーの曲とはまた違う、身近さを石風呂の楽曲に感じてるのかなと思ったりします
テレビ・アニメからギター・ロックが聴こえてくるのを体験してほしいというか。 悪くないもんだよって気持ちで作りましたね
曲もすごく考えたんですけど、今回は結局歌詞に一番心を割いたかもしれないです
人が開けた宝箱、人が行ったダンジョンに行きたくない――誰も行ったことのないとこに行きたいじゃないですか
気楽に聴いてて"いいな"と思ってたら、急にナイフが現れるような音楽です(笑)
何かしたいと思ったらやる。それがベストだと思う
人間だから、ミスはしてしまう。それをいかに次に繋げるか考えられるようになったのは、学校よりもバイト先で学んだことが多いかな(沙田)
ステージにお花が咲いてるみたいに思わせられる楽曲にしたかった(蒼山)
メロディや生み出された言葉に見合う音を目指していった
経験を積むことで自分たちのことをちゃんと信じてあげられるようになった
もっともっと広いところで、もっともっといろんな人たちを踊らせていきたい
2年かけて辿り着いた、自然体でいられる音楽
ライヴで感じた想いをじっくり結実させた1年5ヶ月ぶりの新作
近道も知ってるけど、そういうものも気にせず、もっとクリエイティヴなことをしたい
胸を張って歩き出せるアルバムができた
今まで出してこなかった素直な気持ちをもっと曲に落とし込みたかった
"生きてる感じを戻していきたい"というのが軸にあった
"ひと言で言うと、「がむしゃら」って感じです"――大阪のニューカマーが熱すぎる想いを注いだ初の全国流通盤をリリース
"家の中で携帯"じゃなくて、自分が自分じゃなくなれる場所を、弾き語りで繋いでいきたい
ノンブラリが奏でる、いつも変わらないで、そこにずっとあるポップ・ソング
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Skream! 2024年09月号
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
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月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
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GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
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THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
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