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歪で傷つきながらも、だからこそ強い光を放つ、プリズム――リアルな思いを閉じ込めたミニ・アルバムの完成
"東京"をコンセプトに自らのアイデンティティと向き合い力強い歌に変えたミニ・アルバム完成
25歳の自分、そしてミュージシャン人生としても、模索している途中なんだということも曲で体現できたらいいと思えた
小さいころから自分の中にはあるんだけど、存在はしない、夢でしか行けないような街があるんです
自分らしく、思い切り生きていくことに怖がらないでほしいと思った
音楽人生15周年を機に、全キャリアを総括する"15周年自己ベスト・アルバム"
音を減らすならメロディや歌詞、歌に信用を持ってくるのが大事だと思った
“言葉を聴かせたいから音を減らす”っていう感覚がなかったんですよね
ザ・ダービーズの1つテーマとして普遍的なタイトルを使って、どれだけ勝負できるかがあった
ラベンダーの香りがもたらす、青春の少し先にある甘く切ない物語
変わりゆくものと、変わらぬもの―― その間の繊細な瞬間を大胆に切り取った、リアルで熱いメッセージ
ありのままでなく、思うまま――無限に広がる音楽の自由な発想と、普遍的な歌のパワーとを詰め込んだ新作が完成
つぶさな心の動きや鼓動を歌う、日常と人生のドキュメント
"もしかして、これやり切ったんじゃない?"と思って完結を決めたら清々しくなった
今の2人編成は以前のふたりとはまた違う、大所帯のときの"みんなの脳"も残ってる
10周年でやりたいこと全部やって、今までのチャットのイメージを超えることがテーマになってきた
1曲ごとに曲の性格をすごく考えたアルバム
"会いたい/切ない"以外で恋愛の歌を書きたいんです
ふたりはやりきったから、新しい境地へ行こうとなりました
天才ソングライターと巨漢メンバーが生み出す、超☆社会的サンダルの独創的すぎる世界観
シュレーディンガーの犬×超能力戦士ドリアン座談会後編が公開。"ロック・フェス出たいってずっと思ってます。呼ばれるアイドルになりたい"(ならく)
"EDM × ROCK"掲げるアイドル シュレーディンガーの犬と超能力戦士ドリアンの座談会が実現――"こんな踊ってんのにこんな歌えるの?と思ってほしい"(いち)
ライヴも音源も、がっかりされたら2回目はないんで。自分で言うのはハードル上がっちゃうんですけど、それでも大丈夫なアルバムになった
"ワン!チャン!!~ビクターロック祭り2018への挑戦~"グランプリ、いきものがかりと同じ編成の抱腹絶倒3ピースが全国デビュー
チリヌルヲワカが10作目のアルバムで描き出した新たなトライアングル
わかりやすく王道を行くというよりは、やっぱり気持ちはパンク、オルタナティヴでいたい
"きみ"って言われると、"自分のことかな?"ってハッとするものがあるんじゃないかなって
ファンを想像して曲作りをすることが多いし、期待を裏切りたくない
バンドとしても私たちはまだまだアヲい部分はたくさんあるし、これから育って行くという意味を込めて『アヲアヲ』はタイトルにピッタリなんじゃないかと思って
ズレてるのにそれがカッコ良いとかいうことがこのバンドだと自然に起こるんですよね
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