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"私だけじゃないんだ"って言ってもらえると、この活動をやっていて良かったなって思います
さまよいながらも自分の居場所を見つけていく―― まっすぐな歌声でその足元を照らすシンガー・ソングライター
多幸感に包まれる、色彩豊かなシューゲイズ・サウンド
"進もうとする人が自分の音楽を道具に使ってくれたら"――迷いを体現したミニ・アルバム『揺ら揺ら』。そこに刻んだ明確な意思
曲作りのなかで、"抗う"っていう気持ちが強くあるんです。足掻くっていうのが獅子志司らしさなのかもしれない
シシド・カフカの世界を広げることを面白がった結果が、今回のアルバムです
自分自身を打ち出す場は“音楽”
思いついたことはなんでも挑戦して、"面白い"と思ってもらえることができている感じはあります
「サヨナラムーンタウン」は自分たちのシナリオアート観に立ち返った曲
ただ空想に逃げるだけじゃなく、いろんな現実と向き合うなかで生まれた"Faction"というテーマ
あるものに気づけることは、ないものに逃げるより "今の時代に合った幸福論なんじゃないか"と思うんです
聴く人と共に戦いたいし嘆きたいし、それで解毒してもらえたらいいと思う
今の状況を切り開いて行きたいって気持ちもこの曲には乗っています。
"お前を救ってやる!"じゃなくて、そっと隣に寄り添って雨を遮るヒーローでありたい
教室の隅で悶々と考えてる奴が、実は世界を変えるんじゃないかって確信してるんです
"逃げてもいい"っていう道を僕らが示せたらいいなって思いますね
もう疲れた、でもまだ言いたいことがある
青臭い衝動感と成熟したポップスとの幸福な出会い
妄想家ポップ職人の本領発揮! まっすぐねじ曲がったポップ・ワールド完成
何度もビッグバンを起こし、キテレツでフレンドリーなポップ世界を拡大するシュノーケル
祝・復活!普遍的で且つ新しい、シュノーケルのポップ・ワールド
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