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声優業やキャラソンで鍛えてきたスキルをフルに活用しようと狙ったんです
全部含めてネイキッドな、自分の日記を綴ったようなものになった
"ロックっていうとバンドだな"と思った理由が、今ならわかる
当時流行っていたものではなかったけど、かっこいいものに向かっていった
街中音楽フェス"CONNECT 歌舞伎町 MUSIC FESTIVAL 2019"開催記念――個性際立つ3バンドが一堂に会した出演者座談会!
懐古的な親しみやすさと斬新な実験性を持ち合わせたSSW ササキコウジ。"自分の心の奥深くにある小さな森"を表現した2ndアルバムが自身初のCD化
ひとりだけど、ひとりじゃないんです
人を楽しませたり ニヤっとさせるのは好き
リアリティと被害妄想を、美しく、時に汚く描いていった
"自分が何をしたいのか"がわかる楽曲を集めたものにしたかった
少しでも、微かでもいいから光が見えるような曲を作りたかった
ジャンルを問わず、誰かの役に立つ曲を作りたい――芯のある凜とした歌声でリスナー自身に気づきの機会をくれるSSW
自分の考えの範囲すらも信用しないで、尖り続けなきゃと走ってたらこうなりました
競合相手はいない──自らをカウンター・カルチャー側の人間と標榜する5人組による初のミニ・アルバム
"KNOCKOUT FESファンを増やしていけたら最高"――ネクスト・ブレイクが集結する"KNOCKOUT FES"、恒例の出演者座談会
"みんなが三四少女に恋し続けてくれたら" 期待のバンド 三四少女の初アルバム『恋してる・コンティニュー』
"サンドリオンは「自分の一部」でした" 声優ユニット"サンドリオン"解散直前インタビュー
ザチャレ第3期ベスト盤にして、次への布石となる!?『SUPER HITS』への想いとは
日本最大級のライヴ・サーキット・イベント "Eggs presents TOKYO CALLING 2016"開催記念対談
"いつも以上に深いところで曲のことを理解して、深い愛を持って歌えた" 12thシングル『閃光Believer』リリース記念対談
楽しませずにはいられない病。だから過剰にエンターテイメントにしてしまう
バンドとしての充実期を迎えたロック異端児が、渾身の叫びを上げたニュー・アルバム『銀河絶叫』
夏目の脱退が決まって、みんな肩の荷が下りた。にこやかにレコーディングできたんです
殻を破り、挫・人間は新領域へ。"散漫"にバンドを再定義した6thアルバム
普段の俺たち、普段の俺を音楽にしたら、すごく挫・人間っぽいものができてしまった
中学生のときに聴いたロックのような"僕とお前の歌"みたいなものを書きたかった
30分というプレッシャーのなかで書き上げたものが、結果として今の自分が一番訴えたいことになった
最初から最強なわけじゃない、挫折してる奴が投げるストレート
"枠にとらわれずに楽しいことをやる" 捻くれ者が鳴らす無邪気な愛に満ちた音楽
わかりやすいものを作っても、ギトギトした部分は出てしまう
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