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今必要な、アグレッシヴで合法的爽快さを持ったロック・アルバム
アメリカンなロックとキラキラな歌謡曲――その異色のタッグが生んだ新しいスプリット・ロック作をリリース
"小林太郎ってこれだよね"というアルバムを作りたかった──熱い魂を凝縮した『SQUEEZE』完成!
いつかやろうと思ってずっと使わなかった曲を、今の自分でブラッシュアップさせてできたアルバムです
いま欲しいのは"自分らしさ"ではなくて、"自分になかった新しいもの"
変にこねくり回すより、そのまんまがいいなって。音楽ってそんなもののように思えたんです
自分の愛に溢れた環境を詰め込んだ、そしてそんなことを痛感した――1年をこのアルバムに表現したいなぁっていうのがありましたね
聴いてるみなさんと同じ目線で、時には肩も組んで、一緒に成長していけるようなアーティストになりたい
ネガティヴな状態も肯定したい自分がいるんで、結果的にはポジティヴというか、結局それが嫌だったとしてもしぶしぶ生きてるじゃんと思うので
古墳シスターズを解散ギリギリまでぐしゃぐしゃにしてやろうと思ってる
聴いた人の心にそっと明かりを照らしてあげたい
シンプルにすればするほど "自分の気持ちを歌うこと"がどんなことなのかわかった
"死にたい死にたい"って叫んでる人も 私には"生きたい生きたい"って叫んでるようにしか聞こえない
いろんなことを我慢できるようになったのが包容力になってるのかもしれない。だけどまだ落ち着いちゃいけないなと、自分の中に尖った気持ちを探してます(笑)
大変って思いながらやるよりも、楽しさを見つけて仕事をするほうが糧になる
"恋愛についての曲を聴きたいときはコレサワだよね"っていう存在でいたい
女の子の動物的な部分、あんまり言えない気持ちを明るく歌える曲を作れたら
好きなことも嫌なヤツも全部受け入れるような、コレサワにはそういう女の子でいてほしい
全曲に共通してるのは、経験したことや 思っていることを素直に書いた"自分で営んだ曲たち"
ひとりで頑張るよりは、周りを巻き込んでやるのが好き どんどんエンターテイメントを仕掛けていきたい
もがいて生きてれば必ず報われるとは言えないけど、自分が希望を手放さなければ開ける道はある
最近、リスナーが歌詞中心に音楽を聴いてる事実に衝撃を受けたんですよ
音数増やして何でもアリじゃなく、3つの音でどう何でもアリにするか
作り手側がなにくそ!と思って新しいものを提示しないと 同じ音楽がまた10年続いてしまう
アイドルがひしめくヒット・チャートを、ロックが取って代わるようになったら面白いですよね(三浦)
すごく流行るものって、実は流行りを無視したところから生まれる
"こういうことをやってるバンドがいるよ"っていうことをひとりでも多くの人に知ってもらいたいし、"もっと面白いものを作るのでご期待ください"ぐらいの気持ちもある
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