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新たなステージへ向けての集大成。この2年を詰め込んだ1stフル・アルバム・リリース
新たなる初期衝動を抱えリブート!平成最後のロック・アニソン・シンガーが放つニューEP『FLAVOR.』完成
笑顔で叫ぶHAPPY ROCK! 7年の活動と、これからへの想いを乗せたラスト・シングル『サチアレ!!!』リリース
新境地にして最強のあゆくまスタンダード「ぼくらのうた」が完成。初のソロ・インタビューで語る、あゆくまの今
このアルバムでアイドルのてっぺんを獲りたい
"あゆくまの歌はすごいんや"というのが、ひとりでも多くの人に届いてほしい
一緒に戦っていきたい、同志みたいな気持ちがある
家族を守るためにゴマをするの、かっこいいと思うんですよね
自己否定感や自身への苛立ちも爆音でぶっ飛ばす あらいやかしこの最新作『WHY』
『キオク』は、単に過去の記憶を掘り下げるだけではない。あら恋の未来をも予感させる作品にしたかった
自分の声で歌うことの一貫性に気づけたので、ジャンルの幅を広げていけそうです
ヒップホップをやろうが、シティ・ポップをやろうが、ロックをやろうが 有馬元気がジャンルでいいんじゃないか
"これはきたな"っていう圧倒的な感触があったのが「not end」
これで無理やったらもうええわっていうくらいの自信がある
いろんな人を巻き込んでやってきた音楽だから、いつの間にか絶対にやめられないものに変わってた
続けたいけど、続けるにはベクトルを変えるというか――ちょっと背中を押してもらいたかったのかもしれない
ももクロの有安杏果が、自らの心に耳を澄ませたソロ・アルバム『ココロノオト』を完成
歌心溢れる轟音×ロック界の奇行師――神戸が育てた2バンドによる世代を超えた音楽クロス・トーク
10枚目にして"1枚目のアルバムができた"と語る、音楽的深みとNEWが詰まったアルカラの真骨頂
"全バンドがホームっていうイベントを目指したい" バンドマンに愛されながら進化する"ムロフェス"特別鼎談!
僕らも新しいことをしたいし、このタイミングで、お互い前に進むために面白い企画になるんじゃないかな(飯田)
KAGEKIで不可思議で、生き死にのドラマもある。アルカラの極限を引っ張り出したアルバム完成
アルカラ色をとことん濃縮した、キャッチーで奇想天外なシングルが完成!
衝動的に、思うままに、ぶっちぎる
人って出会って別れても、再会することもあるじゃないですか。アルカラはそういう場所でありたい
僕らにとってのロックを、変化球を使わずに堂々と提示していこうって思った
今回、“君”や“愛”っていう言葉に敢えて挑戦したかった
僕の言ってること嘘かもしれませんよ
俺と同じ奴らを救ってやること。それが俺の唯一できるパンクなんです
すぐそばの日常と果てしない宇宙とが出会い、広がりゆく――芳醇でいてひと筋縄でいかないイマジネイティヴなポップ・ソング集が完成
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Skream! 2024年09月号
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト