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僕らの音楽で、様々な人の青春と人生を肯定したい
私自身の背中を押すために書いた曲が誰かの曲になった。その瞬間がたまらなく愛おしい
山脇さんは、自分のやりたいことを全力で走り抜けるのがめっちゃ上手な人(金城)
結成10周年を飾るのは、音楽でやりとりする愛だらけの往復書簡――10周年記念のトリビュート&カバーを完成させ、相思相愛の3組で座談会
"自分のやりたいことを追求するのは悪いことじゃないって思えてきました" 10年で得た確かな力と自信で、音楽的欲求を結晶化した渾身の『TECHNO BLUES』完成!
盟友も太鼓判を押す新曲で、バンドの新章が幕を開ける!
"劣等感で美味い酒は飲めるけど美味しいご飯は作れません"ってフレーズは伝説ですね
バンド名の"愛はズボーン"も俺らはマジで言ってるよっていうことをライヴでも見せていますし、今回はそういう感じのアルバムにもなってます
愛はズボーンが入口でいいんで、もっと音楽シーンに広い視野を持ってくれたらなと思いますね。
24歳になるギリギリまで23歳のときにしか書けない曲を作りたい。だから毎日でもギターを触って、曲を作りたいんです
純粋に自分の音楽で認めてほしくてやっているうえで、自分の人生なんてどうでもいいんですよ
"きっと、いろいろな人が「誰だこの子は!」ってなってくれると思う" 音楽に留まらない魅力を詰め込んだフリーペーパーを制作
"KNOCKOUT FESファンを増やしていけたら最高"――ネクスト・ブレイクが集結する"KNOCKOUT FES"、恒例の出演者座談会
炭酸水のように澄み渡る歌声を持つ女性シンガー、青い子の"青い衝動"詰め込んだ1st EP
タンバリンをこわす勢いで多幸感を生み、笑顔のロックをかき鳴らすアオイハル
今は恋愛にテーマを絞ってます。ほんとの言葉を書けるから
人との縁を繋げるフェス、"MiMiNOKOROCK FES JAPAN in 吉祥寺"今年も開催!2年連続出演の日本語ロック・バンド2組による世代超えた特別対談
"これから作る音楽にも、まだ可能性が残ってる" 藍坊主がバンドの原点を追求したミニ・アルバム『木造の瞬間』
藍坊主、新たな青春アンセム「群青」映画化! 盟友、勝又監督とともに描く、戻れない時代の輝き
何か計画ありきで一緒にいるわけではない、こういうチーム関係ってなかなかない。新メンバーみたいな感覚(田中ユウイチ)
対バン相手のお客さんにも自分たちがやっていることをちゃんと見せて、心を動かしたい
実話を書こうとしなくても、書いているうちに自分のことになっている
僕らのことをもっと知ってもらいたい、世界を僕らで染めたい
パンチを効かすことに走った思春期を経て、原点に立ち返ることができた
"退屈を嫌うっていうのが、僕らのキーワードなんです" ライヴを主戦場に刺激を求め続ける赤丸の自信作『狂ウ夏集』
"ライヴを意識した作り方をぶっ壊したいと思った" 誰にも似てない自分を作り上げた赤丸のロック美学
"世界はオレのもの" 自分の世界は、自分じゃないとわからない
曲作りは特別なことではないので理由があってやるわけでもなかったし、やめる理由もなかった
グランプリを獲ってから音楽を続けてみたいなと思うようになりましたね
明るくはないですからね。音も決して爽やかではないですし。だから逆に前向きなことも言いたかった。
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