Japanese
2017.05.31
"HAMMER EGG vol.6"
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"Skream!×TOWER RECORDS×Eggs presents HAMMER EGG vol.6"
5月31日(水)渋谷eggman
OPEN 18:00 / START 18:30
出演:ウソツキ / ココロオークション / THURSDAY'S YOUTH(ex-Suck a Stew Dry)
オープニング・アクト:ザ・モアイズユー
[チケット]
前売:¥2,800(税込/1D別)
■一般発売:4月15日(土)10:00~
・チケットぴあ / イープラス
主催:激ロックエンタテインメント / TOWER RECORDS / Eggs
問い合わせ:eggman 03-3496-1785
VENUE INFORMATION
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THURSDAY'S YOUTHが5年ぶりの流通盤となるEPをリリース。"6 Bagatelles(=つまらないもの、些細な事柄)"というタイトルが印象的だが、"つまらないものですが"なんて言いながら至高の6曲が並べられた。篠山浩生(Vo/Gt)の人生観や喪失感を色濃く映す歌詞は、時に鋭く強い言葉を綴りながらも、琴線に触れる繊細な歌声、軽やかに韻を踏んでいく心地よさ、温かく包み込むコーラスによって柔らかに響く。その言葉たちを粒立たせるように、無駄のない洗練されたサウンドは緻密に構築され、要所要所で楽曲をドラマチックに盛り上げている。差別、多様性などにも触れ世の中の空気感を反映しつつ、独自の視点で人生を諦観する本作。正解を突きつけるのではなく気づきをもたらす、そんな心揺さぶる歌に救われる。
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東京、這う廊
活動休止期間を経て、改名後初のリリースとなった1stアルバム。生きる意味を強く歌った「さよなら」と「はなやぐロックスター」を始め、彼らの再出発として相応しい全15曲を収録。そのすべての楽曲に生きることへの想いが散りばめられ、それに対応する日常が刻み込まれている。今作のタイトルでもある「東京」ではせわしない都会の中で"生きる"日常が切り取られ、リズミカルな曲調に言葉のリフレインがクセになる「這う廊」では、最初のドアを開ける生活音と最後の"今日もゴミに出す 僕の明日を"というフレーズがリンクし、生きなければならない毎日を歌い上げている。1枚を通して穏やかな曲調であるが、"生きること=日常"に視点を置き、心が揺さぶられるような衝動も感じられる作品となった。
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昨年12月から活動休止をしていたSuck a Stew Dryが脱退したフセタツアキを除いたメンバー4人のまま改名してバンドを再スタート。サック時代の曲名から受け継いだTHURSDAY'S YOUTH(読み:サーズデイズユース)として、再始動のEP『さよなら、はなやぐロックスター』をリリースする。これまでのカラフルなサウンドは影を潜め、篠山浩生(Vo/Gt)が胸に抱えるやるせない感情を飾らない音像で届ける全4曲。過去の自分にけじめをつけて前へ進んでゆくための決意を感じる「さよなら」や「ぼくの失敗」、どう転んでも自分以外の自分にはなれないということを嘆きながらも受け入れる「はなやぐロックスター」や「タイムシグナル」は、どの曲もいまのバンドの心情とリンクしているように感じるのは、決して深読みではないと思う。
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話題の若手5人組ロック・バンドSuck a Stew Dryの2ndミニ・アルバム。どこか熱い気持ちを内に秘めたような鼻にかかるシノヤマコウヘイ(Vo/Gt)のヴォーカルと、一聴しただけで心に染み渡っていくメロディが非常に秀逸な作品である。特に「ないものねだり」での跳ねたリズムに絡む哀愁のあるメロディにはグッと胸を締めつけられたし、続く「傘」での衝撃すら受けた生々しい歌詞からは純粋なまでの不器用な愛を感じとることができるだろう。そのメロディを最大限に活かしているバンド・サウンドは決して聴く者を圧倒するものではなく、むしろ必死に気持ちを伝えるために辿りついた轟音。そんなメンバーの人間性から紡がれたリアルな感情に触れてほしい。
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久しぶりに脱力してしまった。一言一言の痛々しさに胸が締め付けられ、気が付けば楽曲に同調し、立ちすくんでいた。漫然と日々を過ごしていたシノヤマコウセイ (Vo&Gt) の紡ぐ言葉は、世界とのつながり方がそのまま"生"を思わせる。 その派生としての"自己"に対する想い。何者でもない自分への憤り。深く枯渇した感情が溢れ出す。シノヤマの歌詞にノイズのようなサウンドを被せるSuck a Stew Dry は、2009年に結成し、翌年から活動を開始した非常に若い5ピースのバンドだ。息苦しいほどの気だるさの中 "誰でもない自分"を求めるが故の苦しさを歌う。壁を作って心を押し殺しながら、一方では心を追い求める。太宰 治が描くような不完全な歪さが、インクのような感染力を持つのだ。彼らが"帰ろう"とする場所は、過去かまだ見ぬ未来か。すべてはこれからだ。
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今作は、深夜0時2分、同時刻に起こった5つの出来事を描いたコンセプト・ミニ・アルバム。出ていってしまった彼女を追いかけられなかった後悔を歌う表題曲は、途方に暮れる主人公の張り裂けそうな想いを綴ったバラードだが、そのサウンドには暗さだけでなく、どこか愛情と優しさが滲み出ているように感じられ、余計に切なくて胸が締めつけられる。竹田昌和の歌声が突き抜ける"0時2分"という部分はまさにキラー・フレーズと言えるし、場面ごとに展開する洗練されたアレンジも聴きどころだ。他にも、オンラインの向こう側に想いを馳せる「ネメシス」や、離ればなれになってしまう彼女に向けた、スキマスイッチの常田真太郎(Pf/Cho etc)とのコラボ曲「大丈夫。」などが収録。それぞれのストーリーに浸ってほしい。
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ヴォーカル・ギターの竹田昌和を中心に結成され都内を中心に活動している"王道うたもの"バンドの1stフル・アルバム。Track.2「水の中からソラ見てる」、Track.9「明日世界は終わらない」に代表されるメロディアスで爽やかな楽曲は強烈なアクはないものの、不思議と繰り返し聴きたくなる妙な後味を感じさせるポップス。あくまでも歌を支える演奏に徹する各楽器の演奏も含めてたしかに"王道うたもの"。とはいえこうした歌を聴かせることを第一としたバンドは今や稀有な存在であるようにも思える。ライヴ・バンドとしての姿も想像できるTrack.3「旗揚げ運動」はフェスなどで盛り上がること間違いなし。一気にブレイクしそうな予感がする好感度抜群のアルバムだ。
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Suck a Stew Dry
- 1:14
- 2012.10.19
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2015.12.06 @代官山UNIT
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