Japanese
2017.05.04
ミソッカス
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"ミソパニッククーデター~ダンシングモンスターたちに会いに行くツアー~"
5月4日(木・祝)岡山 CRAZY MAMA 2nd Room
OPEN 17:00 / START 17:30
w/ THREE LIGHTS DOWN KINGS / Goodbye holiday / CRAZY VODKA TONIC
前売 ¥2,500(ドリンク別)
■一般発売日:3月4日(土)10:00~
問:夢番地 岡山 086-231-3531 (平日 11:00-19:00)
VENUE INFORMATION
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ドッペルゲンガー
2ndフル・アルバム『A LA QUARTET』から6ヶ月というハイペースでリリースするミニ・アルバムは、アコースティック・ギターの弾き語りが"おぉっ"と思わせたあと、バンドが加わるブルージーなロック・ナンバー「No discount」でスタート。そこから、跳ねるリズムが印象的なオルタナ調のロック・ナンバー「共犯」に繋げると、中盤では彼らの王道とも言えるキラキラした印象のポップ・ロック・ナンバーを聴かせる。そして、畳み掛けるような疾走ロック・ナンバー「ゴンドラの夢」で再びテンポ・アップ。最後は力強い四つ打ちのキックがライヴハウスのフロアを跳ねさせるに違いない「Writing Life」でアンセミックに締めくくる。新境地と王道、どちらも楽しませる意欲作だ。
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Goodbye holiday
A LA QUARTET
メジャー2作目となるアルバムは、セルフ・プロデュース作。"A LA QUARTET"のタイトルが表わす、4人が腕によりをかけて作り上げた14曲が収録され、新鮮なタッチの曲から親しみのあるGoodbye holidayならではの曲など、多面的に見せる内容だ。心地よいループ感とアンサンブルの妙味がある「ハザマステップ」(Track.3)、60'sポップの甘美な懐かしさと80年代のシティ・ポップの風が混じり合った「海辺のイエスタデイ」(Track.7)、いつもエモーショナルな歌声を聴かせている児玉一真(Vo/Gt)によるラップが、意外にもハマっている「room」(Track.8)など。毎日のどこかの時間にフィットする曲、プレイボタンを押したくなる曲が詰まっている。視界が広がって、どんなシーンを切り取っても物語を描くことができる4人を伝えている。
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KNOCK
メジャーでの1stアルバム『with YOU』から1年経たずして完成したミニ・アルバム。「十ヶ条」という曲で幕を開けるのだが、これがBPM速めのアグレッシヴなロック・チューンで、続く「パラダイムシフター」もまた然り。グッド・メロディを丁寧に、あるいは爽やかに歌い紡いできたバンドに、まさに"パラダイム・シフト=価値観の変革"が起こっているようだ。とはいえ、これまでの流れを汲んだ美しいミディアム・テンポの曲も、牧歌的なあたたかさのあるポップスも健在で、より引き立ってもいる。いずれにしても、Goodbye holidayサウンドの可能性が広がっているのは間違いなく、全6曲、清々しい風が吹いている。多幸感溢れるタイトル曲も、この今のモードだからこそ歌えるポジティヴなメッセージ・ソングで、とても新鮮だ。
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with YOU
シングル『革命アカツキ』で2015年にデビューし、同年の秋にはダブルA面のシングル『溢れるもの/リベレーター』をリリースし、ニューカマーながらも「溢れるもの」がTVドラマ"掟上今日子の備忘録"のオープニング・テーマに抜擢。やわらかで印象深いメロディとその歌がドラマにもマッチして、バンドにとって一歩踏み出せる曲になった。2作のシングルは共に、プロデューサーとタッグを組んだりアレンジャーを迎えたり、また自分たちで試行錯誤しながら作り上げたりと、起こることすべてスポンジのごとく吸収しながら同時にアウトプットもしていった。デビューからここまで、アグレッシヴな新陳代謝をあげた、その成果を詰め込んだのがこの1stアルバム。歌をド真ん中に置いた正統派のギター・ロックを響かせるアルバムだ。
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溢れるもの/リベレーター
現在OA中のドラマ"掟上今日子の備忘録"のオープニング・テーマとして、あたたかで爽やかな風をドラマに送り込んでいる「溢れるもの」。この曲が主題歌へという背景は、一筋縄でなかったようだけれども、7月にデビューしたばかりの彼らのチャレンジへの前のめりな思いと、今だから伝えられる素直で初々しい思いが、屈託なく詰まっていると思う。いきものがかりやaikoなどを手掛ける島田昌典氏をアレンジャーに迎え、みずみずしいバンドのアンサンブルを、スケール感たっぷりで聴かせている。もう一方の「リベレーター」は、メロディアスなギター・フレーズとソリッドなドラミングが新たに道を切り開くように突き進み、児玉一真(Vo/Gt)のヴォーカルがじりじりとその温度を高めていく。短い曲にここからへのバンドの意志を込めた、宣誓のような曲だ。
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革命アカツキ
表題曲「革命アカツキ」は、寺岡呼人がプロデュース。若いバンドが持つ特有の勢いや、正統派の、ストレートなギター・ロックでありつつ彼らの爽やかなメロディを際立たせたシャープなサウンドで、メジャー・デビュー作に相応しい1曲になっている。疾走感のあるビートで、今いる場所と、ほんの少し先に見える景色も感じさせるような、ポジティヴィティが宿っている。タイトルはとても強いイメージがあるけれど、その歌には、ほんのりと切なさだったり、涙の跡が滲む。心に寄り添うような歌だ。カップリング曲、「サイダー」は、スピーディでアグレッシヴなビートと、小気味いいギターによるロックンロールで、「世界が終わる朝は」は、静かで優しいアコースティック曲。3曲3様でGoodbye holidayの魅力を伝えるデビュー・シングルとなった。
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FLAG
キャッチーなメロディと澄んだヴォーカルで人気を博している広島発の4ピース・バンド、Goodbye holidayの3rdミニ・アルバム。今作には、aiko、いきものがかり、back number、秦基博などを手掛ける島田昌典を音楽プロデューサーに迎えた「スパイダー」や、疾走感のあるギター・ロック「さらば」、昭和の歌謡曲を思わせる「陽炎」、おもちゃ箱のようなキュートなナンバー「ポップコーン」など個性豊かな7曲を収録。特にタイトル・トラック「Flag」は、ハイセンス且つ安定感のあるバンド・サウンドに支えられた、児玉一真(Vo/Gt)の伸びやかで表情豊かなヴォーカルがなんとも耳心地いい。ロックに固執するでもなく、ポップに寄りすぎるわけでもない、均整のとれた1枚。
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Goodbye holiday
はじまりの唄
2008年に広島県で結成。今年1月に初の全国流通盤『ソラリス』をリリースし、その名を日本中に広めつつある4人組ギター・ロック・バンド、Goodbye holidayのニュー・ミニ・アルバム。本作は、少年のひと夏の思い出を歌ったリード・トラックの「少年シンドローム」をはじめ、爽やかに疾走するロック・チューン「モノクロ」、ピアノやマークツリーなどの幻想的な音色が印象的な「茶色いうさぎ」など、"はじまり"をテーマにしたポップでキャッチーな7曲が収録されている。"はじまり"は、同時に何かの"終わり"でもある。そんな切なさも孕んだ楽曲たちは、これからの季節によく合うセンチメンタルな雰囲気も漂う個性のある曲ばかり。じっくりと聴いてほしい1枚だ。
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THREE LIGHTS DOWN KINGS
FiVE XTENDER
傾斜のきつい坂道で、巡航時と同等の速度をキープするには当然それなりのパワーが必要となってくる。サンエルの新体制音源第2弾にして1st EPとなる今作は、まさに彼らが次の高みへと向け走り出したことが感じられる、パワーの漲る1枚だと言えよう。『FiVE XTENDER』の名のとおり、収録されている5曲は方向性こそ個々に違うものの、いずれもが訴求力の強いサウンドメイクで仕上げられている点が実に興味深い。また、歌詞の面で随所に飽くなき上昇志向を持つが故の焦燥感を感じさせる表現が散見されるのも、今現在のサンエルを如実に投影したところだと解釈できそうだ。なだらかな道を行くのではなく、あえて急な登り道を疾走しようとしている彼らの確かな馬力が、この音からは感じられるはずだ。
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THREE LIGHTS DOWN KINGS
始まりは終わりじゃないと確かめる為だけに僕らは・・・
新ヴォーカル、Hiromuが加入した新体制となって初のアルバムには、長い日本語のタイトルがつけられた。少しばかりエモーショナルなタイトルだが、アルバムの内容は新たなサウンドへの挑戦、今バンドとして打ち出したいモードをまっすぐに形にしている。カラフルなエレクトロの音響は控えめで、バンドでの馬力や躍動感を立体的にレコーディング。高揚感のあるシンガロングやコーラスも多く、大きなスケール感を持った、"響きわたる"というイメージを具体化した。新しいこと=最新鋭のもの、ジャンルでなく、スタンダードなロック・ミュージックとしてのデカさ、破壊力を、彼ら4人で派手に打ち鳴らしているアルバムだ。もともとのフレンドリーなメロディはそのままに、さらに前のめりで突き進んでいく今の音だ。
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THREE LIGHTS DOWN KINGS
ROCK TO THE FUTURE
シングル『NEVER SAY NEVER』から、前作のアルバム『ENERGIZER』へという流れでは、キャッチーなメロディとバンド・サウンド meets EDMの破壊力のある音塊で、ハイボルテージなまま駆け抜けていったパワーがあったけれど、今回のアルバム『ROCK TO THE FUTURE』は、エモーショナル且つバンドの人力感を活かしたボリュームのある作品になっている。ツアーを経た実感、ライヴでのダイレクトなやりとりや昂揚感を、言葉とサウンドにした。もちろんエレクトロ要素はこのバンドの武器で、今回はより効果的で、エッジーに曲のパワーを引き立てている。音を選り抜いて、全体のサウンドをソリッドにした分、よりリズミカルで獰猛な音にもなった。その勢いのある音が、歌とメッセージを強力に後押ししている。
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THREE LIGHTS DOWN KINGS
グロリアスデイズ
ラウドなバンド・サウンドにキャッチーで昂揚感のあるシンセを注入し、爆発的な勢いのあるサウンドを生み出している、名古屋発のTHREE LIGHTS DOWN KINGS。これまでのアルバムでは、ヴォーカルにオートチューンをかけたつるりとした流線型の歌が、射抜くような鋭さで乗っていたが、今回の「グロリアスデイズ」では声 を加工せずに、より生の躍動感とバンド・サウンドとの一体感が協調されている。フックのあるダンス・ミュージック的なノリも活かしたメロディックな曲で、華やかでエモーショナルな歌やフレーズが肝。地元名古屋では04 Limited Sazabysとも仲が良く、活動を共にしてきたというサンエル。ジャンルは違えども互いにしのぎを削ってきた名古屋のロック・シーンゆえに、磨かれた個性もあるだろう。その自分の音をフル・ボリュームで響かせるシングルだ。
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ミソッカス
ダンシングモンスター
前作『深き森の迷路』は表題どおり、モヤモヤした感情を曝け出した作品だった。それから約5ヶ月という相変わらずのハイペースで届いた2ndフル・アルバム。今作は目の前の霧がパッと晴れ渡ったような抜けのいいサウンドに仕上がっている。表題曲は元電気グルーヴのCMJKをプロデュースに迎え、飛びっきりダンサブルな曲調で冒頭からテンションがアガる! 続く「名城線」も疾走感溢れるナンバーで、ライヴを意識したノリの良さを重視した曲調が多い。とはいえ、フル・アルバムならではの振れ幅も考慮した内容で、一筋縄ではいかないミソッカスらしさも満載だ。「青春の涙と流星群」はサビメロが素晴らしいし、大人っぽい雰囲気漂う「Tick Tack」など、後ろ髪を引かれる切なさもちゃんと盛り込まれている。
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ミソッカス
深き森の迷路
意味ありげな表題をつけた7曲入りミニ・アルバム。前作は"フォークロア=民族音楽"をコンセプトに掲げていたが、今作は"グランジ"というテーマで制作に挑んだようだ。たしかに救いがない歌詞はあるものの、過去最高にぶっちゃけた内容はミソッカスの人間味が曝け出されている。メンバーは暗いアルバムと評していたけれど、持ち前のポップ・センスとうまく混ざり合い、彼らにしか鳴らせない楽曲ばかりだ。アラビアン風味の「盗賊と賞金稼ぎ」、軽快なスカのリズムが心地いい「夏のイリュージョン」、大人のムード漂う「ブルーライトディスコ」と、キャラ立ち抜群の曲に引き込まれる。悩むことでいつか明るい希望が見えてくるのではないか、と問いかけるラスト曲「七色の迷路」は今作に一条の光を差している。
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ミソッカス
追撃のフォークロア
ミソッカスの進化と成長具合が止まらない。このメジャー1stアルバムを聴いて、ちょっと驚いた。今作は"フォークロア=民族音楽"をテーマに据え、たしかに作品全体からほんわか民族調のサウンドが漂ってくる。過去作と比べても、音数は増え、展開やアレンジも凝っている。にも関わらず、楽曲アプローチや演奏面で押し引きが明確になっているので、楽曲が持つキャッチーさは微塵も損なわれていない。つい口ずさみたくなるメロディ満載で、最後まで中だるみせずに聴かせる。DISC 2はセルフ・カバー集で、こちらもテンションの高い演奏がぎっちり詰め込まれている。突拍子のない展開や遊び心盛りだくさんのアレンジも最高。2枚通して聴いても、不思議と違和感がない。今作を聴けば、ライヴでさらに楽しめるだろう。
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ミソッカス
反逆の♭m7
メジャー1stシングル『ライジングレインボウ』を経て、遂に第2弾のミニ・アルバムがここに完成。鍵盤擁する5人組という特性を活かし、彼らの身体に沁み込んだ90年代の歌謡曲と未来チックなサウンドが溶け合う、懐かしくもフレッシュなサウンドは今作においても健在だ。本気と遊び心、かっこよさとダサさ、きっちり割り切れない絶妙なラインを突っ走る音楽性こそ、このバンドの真骨頂といえるだろう。口ずさみやすいメロディ、一度聴いたら忘れないインパクトがありつつ、耳に残り続ける楽曲の数々は素晴らしいのひと言だ。アッパーなノリの曲から、この季節にピッタリの大人びたジャジーな雰囲気のある「T.M.ハイテンション」までミソッカスらしさが濃縮された1枚に仕上がっている。中毒性の高い作品だ。
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ミソッカス
ゴールデンミソアワード EP
4曲入りの1st EPだが、中身は途轍もなく濃い。冒頭曲「愛しさと切なさと純情な感情」からダンス・ビートとメタルの要素を混ぜ合わせ、クスッと笑わせるコーラス・ワークもインパクト絶大で、異次元に突き抜けた歌謡ロック・サウンドが最高だ。「ハートビートオーバードライブ」もTrack.1に負けず、ノリのいい曲調でちょっぴり大人びたメロディ・ラインも癖になりそう。「Mr.D」は郷愁を刺激するメロと切ないコーラスが相まって、思わず口ずさみたくなる親密なポップ感に惹かれてしまう。最後はライヴ会場限定シングルを再録した「Cut the LIVESCAPE」はアップテンポの曲調で踊らずにはいられない。全曲に通底することだが、パロディもユーモアを胃袋に入れ、抜群のセンスでアウトプットする力量に平伏。
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ミソッカス
統一された混沌(カオス)
今年バンド名をひらがなのみそっかすからミソッカスに変え、TOWER RECORDS限定リリースだったシングル『シャイニングイリュージョン』がオリコンのインディーズ・チャート3位という好発進をした5人。ロック・アンセムから、ポルカにパンクに爽やかなエレクトロ・ポップ、ブラック・メタル、おセンチなバラード、哀愁たっぷりの歌謡曲などなど手当たり次第貪欲にジャンルを貪ったまさにカオスな内容だが、これを強引なくらいにまとめてしまうのが熱いヴォーカル。やりたい放題、歌いたい歌を歌いまくり暴れまくるような、傍若無人なオン・ステージっぷりで、ナシをアリに塗り替えていく。シニカルで、ひねくれているんだけれど、いや待てよ、こいつら本気か?と惑わせもするのだから、困ってしまう。まさに眩惑的な音楽集団。
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