Japanese
2017.06.07
夜の本気ダンス
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"No rain,new days o' scene"
6月7日(水)千葉LOOK
OPEN 18:00 / START 19:00
w/ 0.8秒と衝撃。
前売 ¥3,500
一般発売:4月8日(土)10:00~
問:エイティーフィールド 03-5712-5227
VENUE INFORMATION
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つぁら﹆とぅ﹆すとら
塔山忠臣がこのアルバムに向けて"挑戦する芸術の美しさを届けます"とメッセージを寄せていることに、未だシーンの中ではアグレッシヴで盛り上がる要素を求められつつ、内面の真実を探ろうともがいているアンビバレントな思いを見たのだが......。実際、非常に振り切った5曲だ。まるでEDMの享楽性がバカバカしく思えるエレクトロニック・ボディ・ビートのTrack.1。ラウド/ミクスチャー/デジコアとボカロ的な表現が交互に登場するTrack.2、ハウスと歌謡を行き来するTrack.3は、いずれもエレクトロを塔山のニュー・ウェーヴ観で再定義したかのよう。メタルの殺伐を革命のサウンドスケープに模したTrack.4、アーバン・テイストなのにエレジックなTrack.5。"共感地獄"に辟易した耳に"音で語る哲学"が新鮮に響く。
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破壊POP
Track.1「The Killing Moon」が、80年代UKサイケの雄、ECHO & THEBUNNYMENの名曲と同名であることからもわかるが、本作を体系づけるなら、塔山が常に敬意を捧げる電気グルーヴのナンセンス、その奥にある80年代UKニュー・ウェイヴ、そして、そのさらに奥に広がるTHE DOORSやLOVEなど60年代USダーク・サイケデリアにまで辿り着く。それは"ラヴ・アンド・ピース"という理想主義の裏側にあり、それが朽ち果てたあとも残り続ける、クソみたいな現実に対する麗しき反抗の歴史でもある。全10曲、過去最高にメロディアスな耳馴染みだが、音の隙間からは狂気が零れ落ちる。J.M.の歌唱が今まで以上にしなやかに響くのも大きい。冷気を宿したアコギが映えるTrack.4「白昼夢」が特に素晴らしい。
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ジャスミンの恋人
素晴らしい。この「ジャスミンの恋人」は、ハチゲキ、狂騒のボディ・ミュージック時代の幕開けを告げた2011年のシングル曲「町蔵・町子・破壊」以来のターニング・ポイントとなる1曲だろう。ノイズが消え、シンプルに削ぎ落とされたアレンジ。故に今まで以上に輪郭が露わになった、ソリッドなビートのトラック。その上を流れるアコースティック・ギターは、時に聴く者の心のひだをそっと撫でるように艶やかなメロディを奏で、時に聴く者の腰をダイレクトに揺さぶるようにアタック感強く掻き鳴らされている。80年代のイギリスでNEW ORDERやTHE STONE ROSESが鳴らしたサウンドを、20年以上の時を超えて再解釈しているような新機軸。誰にも踊らされない君の気高き心は、こういう音楽でこそ踊らせるべきだ。
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いなり寿司ガールの涙、、、EP
そもそも塔山とJ.M.は、とても誇り高く純潔な契りを音楽やアートと結んでいる2人である。音楽に対するロマン、真剣さ、切実さ――ハチゲキを他とは一線を画す存在たらしめていたのは、そこにある純度の高さに他ならない。これまでの彼らが苛立ちや怒りを抱えていたとすれば、それは"何故、他の誰も自分たちと同じくらい深く強く音楽を愛せないのか?"という孤独と哀しみから生まれるものだったのだと思う。しかし、新興レーベル"HAGATA"移籍後初リリースとなる本EPでハチゲキは、もはやそうした苛立ちや哀しみに捉われていない。例え相手の土俵の上だろうが、真正面から勝負してやる。そして、勝ちに行く――そんな覚悟と決意と自信が、本作の研ぎ澄まされた1音1音からは聴こえてくる。素晴らしい。まさに覚醒の1枚。
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NEW GERMAN WAVE4
0.8秒と衝撃。の、今年2作目となるフル・アルバム。制作開始当初、石野卓球『BERLIN TRAX』から影響を受けたというこの作品は、アルバム・タイトルの"NEW GERMAN WAVE"という言葉が示すように、電子音楽の深淵を巡る。このアルバムでハチゲキは、自分たちの鳴らす音楽の奥には歴史と文脈という道しるべがあることを表現してみせる。そして音楽性だけでなく、このアルバムは精神性の部分でもハチゲキのディープな内面が吐露されている。特に、ふくよかなサウンドに乗せた優しげなメロディが心地よい「FLoWeR」、壊れそうなほどに美しい「UKuLeLe HiBisQs」。この2曲は、これまでのバラード曲よりも一段と重い筆圧で"別れ"と"死"を歌う。音楽的にも、バンドの精神性的にもより深みを覗き込んだ大傑作。
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電子音楽の守護神
前作、そして去年のEPを経て、クラウト・ロックやインダストリアル・ロックを参照することで0.8秒と衝撃。の音楽的個性となった暴力的なビートは、本作でも健在。だが、それは今までのように周囲に対する違和感や怒りを表現するためのものではなく、リスナーを鼓舞するためのものとして、本作では鳴らされている。無論、苛立ってはいるが、いじけてはいない。電気グルーヴとTHE BLUE HEARTSに影響を受けたという塔山の言葉は、THE BLUE HEARTS的な部分――つまり、リスナーに対する扇動者としての役割に一層自覚的になった。この時代、“生きづらさ”を感じることは、同時に、“自分を持っていること”の証明でもある。生きづらくて結構。楽しめ。そんな強さと誇りに満ちた、現時点での最高傑作。
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作品ごとに新たな音楽的側面を覗かせる0.8秒と衝撃。だが、1年前ぶりの音源である本EPにおいても、やはり一筋縄では行かない進化を見せている。去年リリースされたセカンドアルバム『1爆2爆3爆4爆5爆6爆、東洋のテクノ。』において、エレクトロやインダストリアル・ロックを参照することで体得した暴力的なビート・ミュージック的意匠はそのままに、しかしファースト『Zoo&LENNON』の頃より垣間見えていた塔山のメロディ・メイカーとしての才もまた、本作では発揮されている。その結果、“体より心が先に踊る叙情的ダンス・ミュージック”という、かなり独創的な世界観を構築。最後の最後に「大泉学園北口の僕と松本0時」という美麗バラードを持ってくる点も、ニクい。
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町蔵・町子・破壊
5月に発売されるアルバムに先駆けて2000枚限定で発売される0.8秒と衝撃。の最新シングルは、収録曲3曲でありながら破壊力抜群。圧倒的な言葉数の多さと目まぐるしい曲展開故に、まくしたてられているのかと思ったが、どちらかというと制作者本人が軽い混乱状態にあるようにも聴こえる。何故だろう、この混乱という脳内の無秩序状態から、太宰治や三島由紀夫が連想されたのだ。1stアルバムから変わらず引き継ぐ昭和歌謡的なメロディのせいだろうか。三島の美への異常な執着や、太宰の作品に多く見られる退廃・刹那的なものへの強烈な憧れといったものに似た臭いを感じたのだろう。知性故の反逆と反骨の精神がもたらす切れ味の鋭さと危うさ、ナーバスすぎるが故の正常と異常の境界線がひどくあいまいなのも最高にクレイジー。
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エスノファンキードフトエフスキーカムカムクラブEP
0.8秒と衝撃の新作EP は、ファースト・アルバムに比べ、音が整理された印象。攻撃的なポスト・パンク「ビートニクキラーズ」や「号84谷渋」も、ジャンクなハードコアではあるのだが、ポイントをしっかりと押さえた構成と音作り。ナイーヴな昭和歌謡的メロディ×フラメンコ「21世紀の自殺者」は0.8秒と衝撃。のセンスが凝縮された秀逸な雑食ポップ。逆に、「FOLK GUERRILLA」は正直ピンとこない。例えばUSインディの文脈もジャンクに取り入れながら、独自の感性を持つ歪なポップ・ソングになっているところがこの二人の面白さだけれど、その対象がSunny Day Serviceになると、途端に素直になるからそう感じるのかも。でも、ブルーにこんがらがった愉快犯的センスはやはり好きです。
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ZOO & LENNON
ソング・ライティングを手がける塔山忠臣とモデルとしても活躍するJ.M. による男女二人組ユニット、0.8秒と衝撃。のデビュー・アルバム。2008年に結成し、音源を一切リリースしていないにもかかわらず、ネット上を中心に話題を集めていたこのユニット。ヤケッパチで自意識過剰気味な歌詞をディストーション・ギターに込めたかと思えば、おセンチなポップ・ソングになったり、昭和歌謡になったりと、ほとんど愉快犯的なソング・ライティングが一番の魅力。オルタナを基盤に、時にダブやHIP HOP の要素も取り入れたアレンジもしっかりしていて驚かされるが、自主プロデュースなんだろうか?どこか刹那的な匂いをプンプン放っているこの二人、どこまでこのセンスを高めていくことができるか注目だ。
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夜の本気ダンス
armadillo
夜の本気ダンスから1年8ヶ月ぶりのCDリリースとなるミニ・アルバムが到着。本作には、イントロからエッジの効いたギターのモンスター・リフで畳み掛ける「審美眼」をはじめ、疾走感のあるアンサンブルで駆け抜ける「STARLET」、ソリッドな質感のサウンドが癖になる「エトランゼ」など、"夜ダン流"ダンス・ロックを惜しげもなく詰め込んだ全6曲が収録されており、ミニ・アルバムと言えど聴き応えは抜群だ。昨年2021年1月にリリースされたミニ・アルバム『PHYSICAL』は初めてホーン・セクションを導入するなど自由度の高い作品となったが、本作では打ち込みが随所に散りばめられており、前作に引き続き自由度の高いモードでありながら、より深化を遂げた夜ダンのクリエイティヴに驚愕することだろう。
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夜の本気ダンス
TAKE MY HAND
前作で初のアニメ・タイアップを獲得した夜の本気ダンスが、今回はドラマ主題歌に初抜擢! TVドラマ"セシルのもくろみ"のタイアップ曲/今作の表題曲であるTrack.1「TAKE MY HAND」は、エッジを効かせたダンサブルな曲でありつつ、中盤では米田貴紀(Vo/Gt)の色気たっぷりの歌声も聴かせていて、幅広い人の心を捉え得るキャッチーな仕上がりに。そして、6曲のライヴ音源のメドレーとなるTrack.3「HONKI DANCE TIME」では、臨場感のあるサウンドや掛け声で、彼らが今も変わらず"ライヴ・バンド"として愛されるわけを証明してみせた。憂鬱な気分すらも吹っ飛ばす強力なダンス・ビートを放つ"夜ダン"は、今後邦ロック・シーンに新たな爪痕を残すだろうと、今作を聴いて改めて確信。
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夜の本気ダンス
SHINY E.P.
Track.1「SHINY」はアニメ"境界のRINNE"第3シリーズのオープニング・テーマとして書き下ろされたもの。初のタイアップに影響されたのか、風を切るように爽やかな同曲は、ダンス・ロックというよりもスタンダードなロックンロールと呼んだ方が良い感じだ。しかしだからこそ、このバンドがずっと守り通してきた"踊れる"ビート&リフがニュートラルな温度感で活きている印象。4曲とも違うテイストだが、ここまで冒険できたのは、昨年末からの新体制に手応えや自信を感じているからだろう。聴き進めるたびにいろいろな発見があるが、個人的にはTrack.3「Blush」の歌謡ロック的サウンドがツボ。実は色気抜群のこのバンド、こういうアプローチもアリなのでは。
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夜の本気ダンス
Without You / LIBERTY
本当にこのバンドのスタンスはブレない。本能を刺激するビートと執拗に繰り返すギターのフレーズ、そして米田貴紀(Vo/Gt)による独特のバネのあるメロディ。手練手管のテクニックで聴き手の心と身体を踊らせる夜ダンの本懐はここにきてますます洗練されてきた。今作はメンバー・チェンジを経た夜ダンが2016年最後にリリースする初のメジャー・シングル。バンドの大きな武器であるサビの爆発力に一層スケール感が増した「Without You」も、ポップなエッセンスが新境地となる「LIBERTY」も、いまの夜ダンだからこそ鳴らせるネクスト・ステージだ。どちらも多分に解釈の余地を残した歌詞だが、"聴く人の存在があってこそポップ・ミュージックである"という信念を表と裏から描き出したようなところも米田らしい。
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夜の本気ダンス
DANCEABLE
遂に本作を以ってメジャー・デビューを果たす夜の本気ダンス。とはいえ、やはりこのバンドのことだ、本人たちに浮き足立っている様子はない。たしかな実力を持つライヴ・バンドとして全国各地のイベントからオファーがある現状でも、クールに自らの現状を把握し、自分たちがやりたいことをしっかりと見据えているのだということが伝わってきた。1stアルバムに引き続きバンド名にもある"ダンス"をアルバム・タイトルに据えた本作では、ミドル・テンポの楽曲をわずかに留めながらも、ひと際シャープになったそのサウンドと多彩なアプローチで魅せてくれる。全10曲を聴き終えた感想は"相変わらず頑固だなあ"といったところだろうか。でも、この感じがやっぱり信用できたりする。
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夜の本気ダンス
By My Side
ライヴ・バンドとしてフェスやイべントで百戦錬磨の存在感を発揮している今の夜の本気ダンスの無敵感が、見事に結晶化したシングルである。Track.1「By My Side」、これはキャッチーなリフと絶妙なファンクネスを孕んだ四つ打ちビートが絡み合う、彼らが得意とするダンス・チューンだが、今まで以上に曲そのものの"重み"が増した。各楽器の織りなすアンサンブルが、まるで重戦車の如き迫力で耳に迫ってくる1曲。とにかくヘヴィ、且つグルーヴィ。そしてTrack.2「Show down」、これも性急なダンス・チューンだが、その上に彼らの本来的に持つメロディアスな側面が強く出ている。米田の歌声も強く深くなった。もはや"勢いのある新人"のカテゴリーからは大きくはみ出すスケールの大きさを感じさせる1枚だ。
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DANCE TIME
Track.1のタイトルが「WHERE?」。素晴らしい。君は何処にいる? 僕は何処にいる? 答えは何処にある?――京都の4人組、夜の本気ダンスは、記念すべき1stアルバムの初っ端から道に迷っている。そして、"迷うこと"を大いに楽しんでいる。ダンサブルなガレージ・ロックだけでなく、メロディアスなギター・ポップや爽やかな歌モノも消化する音楽的振り幅。それは彼らが、踊ることとは身体だけでなく心も揺らすことであると本能的に理解している証だろう。そして歌詞の随所に見られる"若さ"への言及は、彼らが成熟よりも未熟を、安定よりもロマンを求めていることの証明。完成なんて求めるな。動き続けろ、変わり続けろ。この"生"というフロアで、本気でダンスし続けろ―― このアルバム、僕はそんなメッセージとして受け取った。
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京都出身の4人組による、2月にリリースされたTOWER RECORDS限定シングル『B!tch』に続くデビュー・ミニ・アルバム。音楽的にはFRANZ FERDINANDや初期ARCTIC MONKEYSといった00年代に登場したUKインディー・ロック勢からの影響を強く感じさせる、ハイテンションでグルーヴィなダンス・ロックを基調としており、まだ荒削りな部分はあるものの、1度聴いたら耳に残るキャッチーなフック満載のメロディや、収録された6曲すべてに違った方向性やアイデアを取り入れようとする音楽的野心からは、バンドの器量の大きさと、この先の飛躍を感じさせるに充分な魅力を感じ取ることができる。すべてのものには終わりがある――そんな刹那性を極めてドライに歌う、6曲中最もヘヴィでサイケデリックなラスト・トラック「愛は終わり」が特にいい。
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大阪の名物サーキット・イベント"MINAMI WHEEL"で200人キャパのライヴハウスにプラス150人が押し寄せたという、関西の雄がいよいよ1stシングルをドロップ。思えば今ほど高速BPMと4つ打ち全盛以前にはUKインディーとシンクロしたバンド、例えばSISTER JET やVeni Vidi Viciousが気を吐いてたなぁなんて思い出す(もちろん、今も健闘してるのだが)。彼ら、夜の本気ダンスもクロいフィーリングを感じさせる、4つ打ちというより16ビートを感じさせるビート、GSやサイコビリー、ひいてはUKインディーとのシンクロする洒落っ気も満載。ヴォーカルも粗野さの中に艶があるタイプで、久々に色気のあるロックンロール・バンドに出会えた印象。もっと曲も聴きたいし、何よりライヴが観たい!
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