DISC REVIEW
Japanese
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0.8秒と衝撃。
破壊POP
Track.1「The Killing Moon」が、80年代UKサイケの雄、ECHO & THEBUNNYMENの名曲と同名であることからもわかるが、本作を体系づけるなら、塔山が常に敬意を捧げる電気グルーヴのナンセンス、その奥にある80年代UKニュー・ウェイヴ、そして、そのさらに奥に広がるTHE DOORSやLOVEなど60年代USダーク・サイケデリアにまで辿り着く。それは"ラヴ・アンド・ピース"という理想主義の裏側にあり、それが朽ち果てたあとも残り続ける、クソみたいな現実に対する麗しき反抗の歴史でもある。全10曲、過去最高にメロディアスな耳馴染みだが、音の隙間からは狂気が零れ落ちる。J.M.の歌唱が今まで以上にしなやかに響くのも大きい。冷気を宿したアコギが映えるTrack.4「白昼夢」が特に素晴らしい。
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