DISC REVIEW
Japanese
2017年02月号掲載
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0.8秒と衝撃。
つぁら﹆とぅ﹆すとら
塔山忠臣がこのアルバムに向けて"挑戦する芸術の美しさを届けます"とメッセージを寄せていることに、未だシーンの中ではアグレッシヴで盛り上がる要素を求められつつ、内面の真実を探ろうともがいているアンビバレントな思いを見たのだが......。実際、非常に振り切った5曲だ。まるでEDMの享楽性がバカバカしく思えるエレクトロニック・ボディ・ビートのTrack.1。ラウド/ミクスチャー/デジコアとボカロ的な表現が交互に登場するTrack.2、ハウスと歌謡を行き来するTrack.3は、いずれもエレクトロを塔山のニュー・ウェーヴ観で再定義したかのよう。メタルの殺伐を革命のサウンドスケープに模したTrack.4、アーバン・テイストなのにエレジックなTrack.5。"共感地獄"に辟易した耳に"音で語る哲学"が新鮮に響く。
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