Japanese
2017.11.04
ウソツキ
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11月4日(土)名古屋CLUB UPSET
OPEN 17:30 / START 18:00
w/ PELICAN FANCLUB / THE BOY MEETS GIRLS
【チケット】
前売 ¥3,000(+1ドリンク¥500)
【お問い合わせ】
サンデーフォークプロモーション:052-320-9100
VENUE INFORMATION
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Who are you? / 星座して二人
エンドウアンリ(Gt/Vo)のひとつの夢だったというアニメ"BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS"のテーマ曲となった、サビの開放感が印象的な「Who are you?」と、yonigeの牛丸ありさ(Vo/Gt)を迎えた、ダークな雰囲気を醸す「星座して二人」のダブルAサイド・シングル。期間限定盤に収録されたKANA-BOONの楽曲「シルエット」のカバーは、リスペクトを込め原曲を再現しつつ、彼ららしい浮遊感のあるサウンドに仕上がっている。前身アニメ"NARUTO-ナルト- 疾風伝"のテーマ曲ということもあり、夢の実現に花を添える1曲となった。また通常盤には、Kabanaguによる「星座して二人」のリミックスを収録。彼ら独自の繋がりが窺える1枚だ。
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ディザイア
表題曲がTVアニメ"炎炎ノ消防隊 弐ノ章"ED主題歌、さらに谷口 鮪(KANA-BOON/Vo/Gt)によるプロデュースという話題性抜群のシングルだが、それを差し引いても十二分な求心力を放つ1枚。むしろそれらの贅沢なほどの付加価値を、どこまでも自分たちのものにすることができるというバンドの底力を見せつけられたような気さえしてくる。疾走感がありながらも様式美すら感じられるギター・ライン、流麗なメロディ、そして包容力を湛えたエンドウアンリの歌声。それらが見せてくれるのは轟々と燃え上がる真っ赤な火ではなく、静かに、しなやかに、堂々と燃え上がる青い炎だ。カップリング含め、突き抜けるような爽快感と優しさを兼ね備えた、これぞ新境地にして王道。
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三原色
メジャー1stシングルの表題曲は彼らにとって初のタイアップで、TVアニメ"Dr.STONE"OPテーマへの書き下ろしだ。彼らの強みは、エンドウアンリ(Vo/Gt)の独特のワーディングや脳内世界を共有し、人間の肉体を構成する細胞や筋肉のようにアンサンブルを編み上げる、意思疎通のスムーズさにあるとこの曲のアレンジを聴くと痛感する。三原色の理論を詩的な比喩に置き換えた歌と相まって、細胞がドライヴする。パーソナルな歌詞でありつつ、息の合ったアンサンブルで時代を超える、インディー・ポップ「Dayload_Run_Letter」、インディーズ時代からの代表曲「記憶について」の2019年バージョンも収録。コンパクトだが、彼らの特徴を改めて知るには絶好のシングルと言えるだろう。
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Whitenoise e.p.
1曲目の「ベートーヴェンのホワイトノイズ」を聴いた。これぞキラーチューン。19年を激震させる音とメロディが鳴っていた。前作『Boys just want to be culture』についてエンドウアンリ(Gt/Vo)は、自らのルーツを80年代や90年代のインディー・ミュージックにあるとしたうえで、そういった背景はもはや意識せずとも出ることだと言い、描きたい世界を感覚的に音にしていったと話してくれた。それに対して今作は"ホワイトノイズ"という、明確な音楽ジャンルである"シューゲイザー"と繋がる言葉をタイトルに。その意図は単なる"原点回帰"ではない。むしろまるで人間そのもののようなホワイトノイズの持つ幻想的な揺らぎとメロディが、熱の高いビートに乗って未来へと向かう作品である。
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Boys just want to be culture
PELICAN FANCLUBが劇的な進化を遂げた。これまでの作品は80年代のニュー・ウェーヴやポスト・パンク、インディー・ポップやオルタナティヴ・ロックといった海外の音楽や、BUMP OF CHICKENのような日本語詞のバンドといった、自らが影響を受けた音楽やカルチャーへの敬意を軸にオリジナリティを追求していた。しかし本作は、音楽的なリファレンスという意味ではこれまで積み重ねてきたことの延長線上にあるのだが、とにかく誰にも真似できないサウンドの展開が、ここにしかないエモーションが大爆発。ルーツを真摯に習得してきたからこそルーツと向き合うことを止めて、感情の向くまま作って溢れる圧倒的な強さ。彼らの今が最高。そしてこの先が楽しみで仕方ない、可能性の塊のような1枚だ。
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PELICAN FANCLUB
Home Electronics
天体系を比喩的に使うなど、エンドウ アンリ(Gt/Vo)流のロマンたっぷりの詞世界。それをバーチャルに体験できる感覚すら覚えてしまうくらい、曲ごとに異なるシチュエーションを最大限に演出するアレンジが素晴らしい。演奏のダイナミクスやさりげない環境音によって奥行きを増し、飛躍的進化を遂げたサウンドに終始、胸が高鳴りっぱなしだった。キャッチーながらもシューゲイズ・サウンドが彼ららしい「Night Diver」、エンドウのヴォーカリストとしての表現力に感服する狂気に満ちた「Black Beauty」、Avec Avecがシンセ・アドバイザーとして関わった壮大なスケール感と情熱的な合唱が感動を呼ぶ「Trash Trace」など......初のフル・アルバムにしてこの完成度! と思わず感嘆の声を上げたくなる仕上がりだ。今、バンドの制作活動が最高に充実していることを感じずにはいられない。
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PELICAN FANCLUB
OK BALLADE
UK.PROJECT主催のイベント"UKFC on the Road"や、"タワレコメン"に選出されたセルフ・タイトルの前作でこのバンドに出会った方も多いだろう。今作は、きっとそのときの印象を凌駕するクオリティだと宣告しておく。"謎"がテーマだった前作とは切り口を変え、"今この瞬間を大事にしてほしい"という思いを込めた今作。"帰る場所があるから帰りたくなる"と当たり前の中にある大切さを歌った「記憶について」に始まり、エンドウアンリ(Gt/Vo)が"今"歌で伝えたいことを全部詰め込んだかのようなバラード「今歌うこの声が」で終わるメッセージ性の高い1枚だ。そんなアルバムに散りばめられたアートのようなサウンドスケープと、バンド史上かつてない破壊力と叫びが襲う「for elite」、「説明」での豹変っぷりとのコントラストも痛快すぎて最高。
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PELICAN FANCLUB
PELICAN FANCLUB
PELICAN FANCLUBの正式には初めての全国流通音源がUK.PROJECT内のDAIZAWA RECORDSからリリース。数多くの偉大なアーティストを輩出する名門レーベルからのリリースということで周囲の期待も並々ならないものがあったであろうが、結論から言うと彼らはそのハードルをあっさり越えてきた。今作では、いわゆる4AD的な血を引きつつ、80年代より脈々と受け継がれる耽美なサウンドを現行のインディー・マナーでアウトプットする。さらに"自分達らしさ"、"謎"をテーマに掲げ鳴らされる4人の音は、圧倒的に説得力を増し、立体的で奥行きのある音像からは格段に洗練されたという印象を受ける。仄かに残る青いきらめきと内なる獣が牙を光らせる彼らの現在を克明に刻みつけた1枚。
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PELICAN FANCLUB
ANALOG
昨年10月にリリースしたTOWER RECORDS限定シングル『Capsule Hotel』が早耳リスナーの間で話題となり、注目を集めている新世代ドリームウェイヴ・バンド、PELICAN FANCLUB。彼らの1stミニ・アルバムに収録されているのは、死後の世界を表現したというTrack.1「凪の頃」や、絵画を見た感動を歌ったTrack.4「クラヴィコードを弾く婦人」など、誰にでも起こりうる"日常"を描いた6曲。どこかシニカルなエンドウ アンリ(Gt/Vo)による言葉選びのセンスは抜群で、聴けば聴くほどに心を揺さぶられる。甘酸っぱく多幸感溢れるメロディを聴いていると、ドキドキと胸が高鳴り、それはまるで透き通ったガラス玉を覗くよう。静かな部屋で、目を瞑って、じっくりと味わいたい1枚。
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THE BOY MEETS GIRLS
HITCH HIKE
保育大学出身バンド、THE BOY MEETS GIRLSによる待望のフル・アルバム。飽き性なソングライター 高島大輔(Vo/Gt/Key)の性格のせいか、曲ごとに違うカラーを見せるボーイミーツの音楽性だからこそ、全12曲という長編ボリュームが、実はベスト・サイズなのかもしれない。鳥のさえずりと共に"おはよう"のあいさつを交わす「朝食はみんなで」に始まり、中華系お遊びグルメ・ソング「卍ラーメンインザグルーヴ卍」、80sな雰囲気の甘いダンス・ナンバー「ふたり」、バンドの過去から未来へと想いを馳せる「グッドラック」まで、溢れ出す個性的な曲たちが聴き手の心を離さない。シークレット・トラックには、ヴォーカル高島から、ドラム かつくんへのバースデー・ソングも収録している。ついに、かつくんの本名が解禁......!?
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THE BOY MEETS GIRLS
YAAAAAS!!
全員が保育大学の卒業生という名古屋発の4人組ギター・ロック・バンド THE BOY MEETS GIRLSが、前作からわずか9ヶ月ぶりにリリースしたミニ・アルバム。よりライヴを意識したという今作は、"スベスベマンジュウガニ"という実在のカニをテーマにした快速パンク・チューン「スベスベマンジュウガニは静かに笑う」を始め、シンセサイザーをフィーチャーした浮遊感のある「アンドロメダ」、80年代のアイドル・グループのようなポップ・ソング「ダンシングシューズ」など、全力で楽しさを追及する遊び心が目一杯に詰まっている。バンドの原点に返ったセンチメンタルな正統派バラード「202」は珠玉のナンバー。赤裸々にロスト・ラヴを綴る楽曲から滲み出る人間味に、ますますこのバンドを好きになった。
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THE BOY MEETS GIRLS
OTONARI BENTO BOX
メンバー全員が名古屋の保育系大学に通いながらバンドの道を選んだという異色の経歴を持つ4人組、THE BOY MEETS GIRLSの3枚目のミニ・アルバム。タイトルの"OTONARI BENTO BOX"はローマ字で見るとオシャレ感があるが、日本語で書くと"お隣弁当箱"。一気に庶民的に見えてしまうのが、まさにTHE BOY MEETS GIRLSの人を食ったようなマジックだ。シンセのアレンジで良質のポップ・ミュージックを作り上げながら、とびきりのジョークで笑いを誘う絶妙なバランス感覚。そんなTHE BOY MEETS GIRLSサウンドの源泉にある高島大輔(Vo/Gt/Key)の貪欲な音楽探求心や妄想力がポイントだが、彼の頭の中に広がる小宇宙は、まだその片鱗を見せただけのような気がする。
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THE BOY MEETS GIRLS
ONSEN POP WAVE
2012年名古屋の保育大学で出会い結成され、2014年には"RO69JACK"入賞。"誰もひとりぼっちにしない音楽"を掲げる4ピース。今作は昨年9月にライヴ会場限定リリースされ、12月にTOWER RECORDS店舗限定でリリース、想定以上の売れ行きのためこのたび全国リリースが決定した。その実績と彼らのポリシーの通り、音のひとつひとつもすべてが澄んだとても聴き心地のいいギター・ロックである。アッパーな曲も軽やかで、そこはかとなくセンチメンタル。青春の甘酸っぱいワン・シーンを思い出す人も少なくないはずだ。なぜ温泉?と思うが話は単純、メンバー全員お風呂好きなのだそう。そういう素直さが人に愛される所以だろう。ミドル・テンポ曲が描く壮大な音景と迸るエモーショナルに才能を感じる。
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ウソツキ
0時2分
今作は、深夜0時2分、同時刻に起こった5つの出来事を描いたコンセプト・ミニ・アルバム。出ていってしまった彼女を追いかけられなかった後悔を歌う表題曲は、途方に暮れる主人公の張り裂けそうな想いを綴ったバラードだが、そのサウンドには暗さだけでなく、どこか愛情と優しさが滲み出ているように感じられ、余計に切なくて胸が締めつけられる。竹田昌和の歌声が突き抜ける"0時2分"という部分はまさにキラー・フレーズと言えるし、場面ごとに展開する洗練されたアレンジも聴きどころだ。他にも、オンラインの向こう側に想いを馳せる「ネメシス」や、離ればなれになってしまう彼女に向けた、スキマスイッチの常田真太郎(Pf/Cho etc)とのコラボ曲「大丈夫。」などが収録。それぞれのストーリーに浸ってほしい。
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ウソツキ
Diamond
ウソツキの新作は、ラヴ・ソング一色。とはいえ重たくもなく、美しすぎる言葉を並べるわけでもなく、"曖昧な気持ちの中にある本当のこと"を丁寧に、上質なポップスに乗せて歌うことを重視したような印象。「名もなき感情」は"は?"、"あ?"、"え?"といった普段の喋り言葉が、いい違和感のあるフックを作り出しており、サビでは恋心を"グーってきて/ぎゅーっとなって"などと言葉にならないまま表現しているのが、不器用なリスナーにより響くであろう楽曲だ。そして、軽快で親しみやすいサウンドのラスト・トラック「ラブソングは無力だ」に、それでも歌うことを選んでしまうバンドのもどかしさと、この作品に込めた真意が滲む。キュンとくるけど甘すぎない、希代の名曲が詰まった1枚。
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ウソツキ
惑星TOKYO
どこか人懐っこく、聴いているとココロがそっとあたたまる――そんなポップな感性で楽曲を作り出す、決して嘘はつかないバンド、ウソツキ。今作では、彼らの"本質"そのものがストレートに描かれている。"信じていなくちゃ/やってられないんだ"と東京で活動中の彼らの期待/不安が詰まった「惑星TOKYO」、不器用ながらも生涯かけて想いを伝える軽快なポップ・チューン「一生分のラブレター」、本当の気持ちを言葉にしたミディアム・バラード「本当のこと」、いつも自分の側にいる人の大切さを物語った「心入居」は聴きどころ。誰かに本音を伝えることは時に怖くもあるけれど、それを包み隠さず伝える"強さ"を持つのがウソツキの魅力。そんな彼らの楽曲は、目まぐるしい日常を忘れさせてくれる。恋人や家族、親友などあなたにとって"大切な人"を思い浮かべてぜひ。
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ウソツキ
スーパーリアリズム
ヴォーカル・ギターの竹田昌和を中心に結成され都内を中心に活動している"王道うたもの"バンドの1stフル・アルバム。Track.2「水の中からソラ見てる」、Track.9「明日世界は終わらない」に代表されるメロディアスで爽やかな楽曲は強烈なアクはないものの、不思議と繰り返し聴きたくなる妙な後味を感じさせるポップス。あくまでも歌を支える演奏に徹する各楽器の演奏も含めてたしかに"王道うたもの"。とはいえこうした歌を聴かせることを第一としたバンドは今や稀有な存在であるようにも思える。ライヴ・バンドとしての姿も想像できるTrack.3「旗揚げ運動」はフェスなどで盛り上がること間違いなし。一気にブレイクしそうな予感がする好感度抜群のアルバムだ。
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