Japanese
2017.11.22
WOMCADOLE
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"俺達のアオキハルへツアー 追加公演"
11月22日(水) 東京・渋谷 TSUTAYA O-WEST
OPEN 18:30 / START 19:00
w/ mol-74 / SIX LOUNGE
前売り¥2,500 当日¥3,000
VENUE INFORMATION
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WOMCADOLE
旅鴉の鳴き声
ノベル・コンセプトアルバムの第2弾。前作『共鳴howRING』が黒ならば、今作は夕暮れのオレンジが似合う、そんなノスタルジックな1枚だ。勢いに頼らないことで必然的に歌の良さや緻密なアレンジといった部分が底上げされた珠玉の全6曲が並ぶ。理想と現実の狭間にいる嘘のない自分を映し出す「mirror」、素顔の自分を求めて闇に沈み込む「夜間飛行」で幕を開ける今作は、とにかく樋口侑希(Vo/Gt)の歌詞が等身大で生々しい。思春期の大切な感情をパッケージした「ラブレター」や、全国を旅するバンド自身のことを綴った「ペングイン」を経て、やがて人と人とを歌で繋ぐ「hey my friend」に辿り着く頃には、自分が何を大切に生きるのか、という人としての帰るべき場所が浮かび上がる。
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WOMCADOLE
共鳴howRING
新メンバーを迎えたWOMCADOLEが完成させたのは、この時代を戦い抜くという闘争心に満ちたアルバムだ。"ノベル・コンセプト・アルバム"と銘打つ今作。物理的なコミュニケーションが断絶されたこの状況下に、君と僕をつなぐべく制作された作品だという。"必ず会える"と迷いなく伝える「再生」をはじめ、樋口侑希(Vo/Gt)が吠えるように歌う歌詞もストレートだ。全編に貫かれるのは"何があっても生き抜く"という想い。ヘヴィなグルーヴ、歪みを多用した鋭利なアレンジや重厚なコーラスも、その闘争心に拍車をかける。未来が明るいと言える根拠は何ひとつない。だが、"ロック・バンド"だからこそ発信できる希望がある。『共鳴howRING』はそういう覚悟を背負った作品だ。
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WOMCADOLE
ヒカリナキセカイ
吠えろ、挑め、燃やせ――表題曲の約4分、一貫してそう猛々しく叫ぶWOMCADOLEは、相変わらず手加減というものを知らないバンドだ。"いつか差し込む/あの光を信じろ"と強引なまでに我々を奮い立たせる気迫は、かつての当たり前を失い絶望と隣り合わせの今の時代に文字どおり"一閃の光"であり"絶望を壊すシンボル"になり得ると確信した。そんなニュー・アンセムに加え、ディストーションの利いた骨太な「YOU KNOW?」と、一転して大人の色香を醸す「doubt」を収録した今作は、改めてフィジカル勝負なロック・バンドとしてのタフさも感じた1枚。吠えろと煽られて叫び、挑めと焚きつけられて拳を上げたい。彼らのせいで、熱狂のライヴハウスにどうしようもなく帰りたくなった。
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WOMCADOLE
黎明プルメリア
"今宵零時"から"黎明"へ――メジャー・デビュー作品であり約1年8ヶ月ぶりのフル・アルバムは、名実ともに"滋賀のスーパー・ロック・バンド"を証明する作品と言っていい。信念をより堂々と強固に打ち立てた「FLAG」を筆頭に、鋭利なギター・ロックからダークなオルタナ、フォーク・ソング、ストリングスの効いたバラード、ダンス・ナンバーなど、音楽性はさらにバラエティ豊かに。これまで持っていた純粋性、叙情性、鮮烈さ、洒落っ気が、枠にとらわれない表現に落とし込まれることで、彼らの人間性や精神性をより明確に示すことに成功している。バンドの資質を余すところなく詰め込んだ全13曲。今後も続く彼らの歴史と人生の中でも、故郷のような意味を持つ作品になるのではないだろうか。
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WOMCADOLE
ライター
好機を手にしようとする人間は、風を読みそれが訪れるのを虎視眈々と待つ者、がむしゃらに探し続ける者の、大きくふたつに分けられると思う。鋭い眼光を持つという意味では共通しているが、現在の彼らは後者だろう。狼煙を上げ、満身創痍で泣きじゃくりながらも小さな心の鍵を開け、何がなんでも"大きな野望を鳴らせる戦場"への切符を掴みにかかろうという闘志が燃えたシングルが完成した。今はまだ恐怖の渦中でそれを掴めていないからこそ、闇と入り混じる炎の色が切実にこちらの鼓膜へと訴え掛ける。弱者による未完成であり最強の宣戦布告は、今後さらに火力を高めていくことを予感させた。c/wのマイナー・キーが印象的なロック・ナンバー、ソウル・バラードと、3曲すべてに進化途中のバンドの姿が刻まれている。
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WOMCADOLE
今宵零時、その方角へ
4曲入りシングルから約半年でリリースされる13曲入りのフル・アルバム。もともと各プレイヤーが持つラウドロックやポスト・ロックなどの影響が垣間見られるが、今回はオルタナやブルースなどのアプローチも。青さの香る楽曲、黒く衝動的な楽曲、感傷的な楽曲だけでなく、シニカルなユーモアの効いたものもあり、表現方法を拡張すべくトライしていることが窺える。2010年代後期のギター・ロックの主流に収まりきらない4人の個性、その4人が作り出す歪さは紛れもなく彼らの武器。それを磨くだけでなく、成長と変化の真っ最中であるという事象をそのままコンパイルした、彼ら史上最もタフで火力の高い作品に仕上がった。
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WOMCADOLE
アオキハルヘ
現在のメンバーが揃ってからのWOMCADOLEは、湧き起こった感情を嘘偽りなく、余すことなく音楽と演奏に落とし込めるバンドになった。今作に収録されている4曲は聴き手目がけて剛速球を投げつける火の玉のようだ。なかでも「アオキハルヘ」は樋口侑希(Vo/Gt)の過去の恋心とそれに対するいまの想いが強く結びつき、彼らの生々しい青さとしなやかな色気が十二分に出た楽曲である。滑らかなベースとラウドロックさながらのエネルギッシュなドラムが作るリズム・セクションも、繊細且つ豪快な樋口のマインドとは抜群の相性。ひりついたギターもこちらの胸ぐらを掴むように鬼気迫る。全員が全員主役と言わんばかりに暴れまわることができるのも、互いのリスペクトがあってこそだろう。まだ見ぬ青き春へと走り出した彼らの行方に想いを馳せる。
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WOMCADOLE
15cmの行方
2015年12月、突然のメンバー脱退/活動休止を発表。そして約半年間の沈黙を破り、新メンバーを迎え再び歩き始めた彼らの"もう止まらない"という思いが確固たるものであることを、今作が証明してみせた。"僕らは、生きているんだ"と叫ぶ「アルク」から始まる、誰もが左胸に持つ"15cm"を捜す旅。一貫したテーマを持つ8曲はひとつの物語のようで、展開を追うごとに少しずつ光が射し、そしてラストの「唄う」で辿り着く結末――"唄うよ、あなたとの日々を"という、バンドの迷いのない答えに胸がすく思いがした。樋口侑希(Vo/Gt)が全身全霊を懸けるようにして絞り出す歌に宿った思いの強さは、今作を聴く限りでは正直これまでの比ではない。"誰かの光になる歌を歌い続ける"。彼のその意志は、足を止めていた間により揺るぎないものになったようだ。
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WOMCADOLE
ワタシノハナシ
大人ってわかってくれない。いくら苦しい、つらいって言っても"若さ"のせいにして片づけちゃう。もちろん、その通りなのかもしれないけれど。そんな不安定な心に全力でぶつかってくるのは、滋賀発の4ピース、WOMCADOLE。彼らの初の全国流通盤となる今作は、シンプルなギター・ロック、だけど驚くほどにエモーショナル。20歳になったばかりの樋口侑希(Vo/Gt)が紡ぐ等身大でまっすぐな歌詞が印象的なTrack.2「ドア」やTrack.6「ハタチノボクへ」、声の限り歌うTrack.4「少年X」には、"伝えたい"という思いが人一倍詰まっている。"閃光ライオット2013"など多くのオーディションのファイナリストまで選ばれるも、あと一歩届かずだった彼らが、それでも、溢れんばかりの想いを原動力に完成させた今作は、多くの人に届くはず。WOMCADOLEの快進撃は、ここから始まる。
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mol-74
Φ
2022年に自主レーベル"11.7"を立ち上げて以降初となるフル・アルバム。mol-74の代名詞とも言える武市和希(Vo/Gt/Key)の透明感に満ち満ちたヴォーカルの、ファルセットをあえて抑え気味にして挑んだ「BACKLIT」をリード・トラックとして先出ししていることからも、結成15年目を迎えてなお現状に甘んじることのない探求心が窺える。またアルバム名の"Φ"は"光束"(光の明るさを表す物質量)の量記号、プロローグとして置いたTrack.1のタイトル"Φ12"は人間の瞳の直径を意味し、そこから始まる全11曲を見つめる光がテーマの作品ということで、1枚を通した物語も重視されており、楽曲同士のリンクする部分、巧みな描写で綴られる景色のグラデーションなど、作り込まれた魅力のあるアルバムだ。
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mol-74
Teenager
今年4月にリリースされたメジャー・デビュー作『mol-74』が、既存曲の再録を含むアルバムだったのに対し、本作は収録曲のすべてがメジャー・デビュー後に制作された新曲だ。上モノのきらびやかなサウンドが開放感を演出する表題曲「Teenager」。8分の6拍子で滑らかに円を描く「Couverture」。偶数拍にアクセントをつけるスネアのリズムが特徴的な「Playback」。ループするコードを主軸とした「約束」。4曲が共通して描くのは、いかなるときも時間は平等に流れゆくものだということ。その事実は人によって希望にも絶望にもなりえるが、雪解け水のような武市和希のヴォーカルは聴き手の背を叩きも、腕を引きもしない。その温度感が心地よい。
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mol-74
mol-74
mol-74が、バンド名を冠した初のフル・アルバムで待望のメジャー・デビューを果たす。モルカルの楽曲は静謐でひんやりした空気感を持つものが多いイメージがあったが、インディーズ時代の代表曲が多数再録されたこのアルバムからは、既存のファンも引き連れて一緒に"夢見た場所へ"(「Morning Is Coming」)行きたいという温かい想いを受け取ることができる。名曲「エイプリル」が4月に改めてリリースされるというのにも、なんだか運命的なものを感じて嬉しくなってしまう。新曲にはこれまでより温もりのある音が響いているように感じるし、再録曲は繊細なサウンドにさらに磨きがかかり、耳の奥がゾクゾクするような臨場感に包まれる。まさに私たちが"待ちわびた音色"がここに鳴っているのだ。
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mol-74
▷ (Saisei)
髙橋涼馬(Ba)の正式加入後、初となるリリース。"鮮やかな僕らの未来が溢れだす"という冒頭のフレーズも新たな始まりを予感させてくれるが、このタイミングで"冬の夜"という原点回帰的なテーマを掲げていることも興味深い。『kanki』や『colors』のような作品を制作することで表現の幅を押し広げたこと、また、ギターのボウイング奏法を取り入れるなど今作においても新たなアプローチに臨んでいることなどが影響し、全体的にアレンジの妙に唸らせられる場面が多い。真価を見つめ深化を続けるこのバンドの成長を垣間見ることのできる作品だ。全6曲で描くグラデーションは、美しく、深みのあるものに。時間の経過とともに光の方へ導かれる感覚がじんわりと温かく心地よい。
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mol-74
colors
心を真っ白にしてひとつずつ聴き進めていくと何もないキャンパスが色づいていく、そんな"色"がコンセプトの6thミニ・アルバム。繊細なピアノの音色で始まるTrack.1「hazel」。美しくも儚い武市和希(Vo/Gt/Key)のファルセットがまるで音の一環のように耳に入り、序盤からグッと惹き込まれる。Track.4は補色を意味するタイトルの「complementary colors」。徐々に音が重なる幻想的な音色は、まさにmol-74の世界観そのもの。ラストを飾るのは「tears」。"同じ涙を流せないんだ"というフレーズは、透明な涙にはいろんな感情がこもっていて、それは人と一緒にはできない。あなたにしかない"色"があると伝えてくれる。そんな今作『colors』も、あなた色に染めてみてほしい。
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mol-74
kanki
これまで、季節に喩えるならば一貫して"冬"を鳴らしてきたmol-74。この全国流通盤3作目においても、「プラスチックワード」、「ゆらぎ」を筆頭に従来の冷たく繊細な音を研ぎ澄ませつつ、「アンチドート」では目に見えない温もりを歌い、"君の手をひいて連れ出すような歌を歌うよ"と宣言する。そしてその先に用意されていたのは、雪解け、芽吹きを知らせる「開花」。今作はあらゆる解釈ができる"kanki"と名づけられているが、この曲が見せる目がくらむほどの光が溢れるサウンドスケープ、歌詞のとおり"魔法の声"のような幸福に満ちたコーラスが告げる新しい季節の訪れは、"歓喜"と呼ぶほかなかった。小気味よいリズムと今までにない疾走感で駆け抜ける「%」も、新境地を開こうとする彼らの決意表明のように感じる。
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mol-74
まるで幻の月をみていたような
"昨日見た夢を上手く思い出せないように、僕らは大切なことを忘れていく"というテーマを、水面に揺れる幻の月という情景描写に託した2作目の全国流通盤。音と音の隙間を大切にしたサウンド作りにも、多くは語らずに行間を読ませる歌詞にも、聴き手が想像力を膨らませるための余白がある。柔らかなハイトーン・ヴォイスはときに日の光を乱反射させながらあたたかみを放ち、ときにどこまでも澄み渡る世界を冷たく提示する。この"どちらにも受け取れる"感じ、mol-74を色に喩えると白だなあと思う。広がり続けるこの白さが、彼らの大きな特徴だ。人混みに何となく疲れたとき、私はmol-74と一緒に独りになる。お気に入りの本のページを開くみたいに、このアルバムの1曲目を再生する。
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mol-74
越冬のマーチ
それは新雪のように真っ白。降り積もった雪にそっと触れて、手のひらの温度でじんわりと溶けていくあの瞬間のように儚い。3枚目のミニ・アルバムとなる今作でついに京都出身の3ピース、mol-74の音楽が全国流通される。硝子細工のように繊細で、ひんやりとした武市和希の歌声で歌われる甘美なメロディと、そこに重なる賛美歌のようなハーモニー。楽曲の持つ壮大なスケールとドラマティックな世界観は深く、どこまでも澄んでいる。"いつも言葉は足りないままだ"と歌う3人の気持ちが、ひとつひとつの音に刷り込まれているようだ。誰よりも冬を歌ってきた彼らが本当に見つめるその先は、春。冬の冷たさや息の白さを越えるためにこのマーチを持って、胸に宿った種を芽吹かせる。
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Suspended 4th
2022.06.17 @LIQUIDROOM ebisu
WOMCADOLE
2021.11.08 @LIQUIDROOM ebisu
WOMCADOLE
2021.04.08 @USEN STUDIO COAST
Permanent vol.8
2018.10.25 @下北沢LIVEHOLIC
WOMCADOLE
2018.07.03 @LIQUIDROOM ebisu
KAKASHI presents "灯火祭2017"
2017.10.28 @高崎clubFLEEZ / 高崎clubFLEEZ-Asile / 群馬SUNBURST
HAMMER EGG vol.7
2017.08.25 @渋谷eggman
Permanent vol.1
2017.04.14 @下北沢LIVEHOLIC
HAMMER EGG vol.8
2018.02.16 @渋谷eggman
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