DISC REVIEW
Japanese
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チーナ
PULL
1曲目からピアノ、ギター、ヴァイオリン、コントラバス、ドラムがビートとして一塊になって前進していく「世界が全部嘘だとしても」に、今のチーナというか、フロントウーマンである椎名杏子(Vo/Pf)の思いが溢れている。そして、チェンバー・ロックの括りに収まり切らないヒップホップ的な「いい人間になりたいよ」や、ポスト・ロック調の「魚」。インストの「Schwarzwald」のピアノとスキャット、ドラムからなる構成は、編成は違うがどこかtricotなどにも通じる透明感と轟音が同居。独り言のような「キャラメルの包み」は、個人的にはきのこ帝国の「クロノスタシス」に通じる愛らしさも。"この世界でどう生きる? 答えはないけど、生きて行こう"――聴き終えてそんな気持ちになれる10曲が詰まっている。
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