Japanese
2019.12.15
AIRFLIP
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[AIRFLIP"NEO-N Tour 2019-2020"]
12月15日(日)仙台enn 3rd
開場 17:30 / 開演 18:00
w/ The Winking Owl / FOUR GET ME A NOTS / Mrs.WiENER / BruteRocks
前売 ¥2,500 / 当日 ¥3,000 / DRINK ¥500
VENUE INFORMATION
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AIRFLIP
RED
3人体制になっても、その足を止めることなく駆け抜けた2021年を締めくくるタイミングで放たれる、現体制初のフル・アルバム。1曲目の「Mayday」から、AIRFLIPらしい爽快感たっぷりの楽曲を次々に畳み掛けていくが、メリハリを利かせたアレンジメントによって、これまでよりもドラマチックさが格段にアップした。心地よいメロディが力強く耳に飛び込んでくる。クローザーの「New Year's Day」では、煌びやかなディレイ・ギターを押し出したサウンドで新たな挑戦を試みていて、またここからさらなる広がりを見せそうな予感も。バンドのカラーとしても使用している赤色(=RED)をタイトルに掲げ、勇気と希望を真正面から高鳴らしたポップ・パンクに、心も身体も激しく揺さぶられる。
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AIRFLIP
All For One
冒頭曲「Under The Rainbow」から従来のAIRFLIPとはひと味違うことがわかるだろう。2ビートを用いた1分台のショート・チューンで幕を開けるミニ・アルバムは、ツアーで感じた経験を落とし込んだ野心作。何よりライヴハウスを意識し、フィジカルに訴えるスピードやダイナミズムを重視した楽曲がずらり。モッシュ&ダイブしたくなる音像は、コロナ禍においては難しいけれど、いつか揉みくちゃになれる日を想定して作られており、聴いただけで汗が吹き零れそう。今作はKubotyをサウンド・プロデュースに迎えたこともあり、メロディック/ポップ・パンク色は強まった印象。アニメ"EX-ARMエクスアーム"OP曲「Rise Again」を含めて粒揃いの楽曲群だ。
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AIRFLIP
NEO-N
元YELLOWCARDのWilliam Ryan Key初プロデュースによるメジャー1stフル・アルバム。OP曲「Fly Away」から爽やかな歌メロが空間一杯に広がっていく。「Meaning」は"ウォー! ウォー!"の合唱パートを仕込んだ曲調で、ライヴで汗だくになって拳を突き上げたくなる高揚感が詰め込まれている。また、2ビートで突っ走る「Sunday」も迫力満点だが、デモ時代の曲「Lost Wave」はエッジ際立つリフがかっこ良く、90年代のメロディック・パンクが頭を過る硬派な曲調。そう、初のフル・アルバムということもあり、曲調のバラエティも豊かで粒立ち鮮やかなナンバーが揃った今作。「Days In Avenue feat. William Ryan Key」はRyan自らも参加し、ポップ・パンク好きにはたまらない1枚だ。
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AIRFLIP
Friends In My Journey
約1年ぶりとなる6曲入りミニ作は、彼らの現在地を刻みつけた1枚に仕上がっている。洋邦のポップ・パンクから多大な影響を受けてアウトプットしている楽曲群は、どれも耳にスッと馴染みキャッチーな輝きを放つ。さらに英語と日本語、あるいはその両方をブレンドさせた歌詞は強力なフックとなり、一緒に口ずさみたくなる親しみやすさがある。頭を空っぽにして身を委ねたくなる快活なサウンドを鳴らす一方、メッセージ性を込めた歌詞もじっくり読み込んでもらいたい。今作も豊かな球種を取り揃え、全編日本語詞で挑んだ「Way Home」は怒濤の2ビートで攻めまくっているし、壮大なスケール感で聴く者を包む「Star Journey」にはゲスト・ヴォーカルにRyan Key(ex-YELLOWCARD)が参加している点も要注目だ。
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FOUR GET ME A NOTS
CLASSICS
EP『DEAR』を携えたロング・ツアーを経て、『SUN』と『MOON』という2作のEPを発表。そして再び全国へと旅していく。コロナ禍の最中ではあったが2021年~2022年のフォゲミは精力的に活動を行ってきた。ライヴで楽曲を再構築したり、またバンドの武器を磨いたりして、そこから培ったものがEPで形になった。結成からは20年近くなるが、なおフレッシュに、エヴァーグリーンな歌を更新しているのを改めて感じたこの数年だったが、今回の『CLASSICS』は、そんなフォゲミのアップデートをし続けているからこそ輝くスタンダードな曲をコンパイルしたセルフ・カバー・アルバム。ライヴのテッパン曲と新曲2曲の1ダースはフォゲミ・ベスト且つ、2000年代からのメロディック/エモの"クラシック"たる決定盤だ。
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FOUR GET ME A NOTS
MOON
5月にリリースしたEP『SUN』に続く新作。キャッチーなメロコアが中心の前作に対して、今回はフォゲミの泣きのある歌心で畳み掛けるエモ、インディー・ロック、メロディック・チューンが揃う。ノイジーなギターとビートの疾走感と憂いを帯びたメロディ&ヴォーカルのコントラストが切なさのスピードを加速させる1曲目「Erase」から、未来を変えていく思いをまっすぐに刻んだ「Futures」、女性Vo/Gt 高橋智恵をメイン・ヴォーカルにした90年代USインディー・ロックの香り漂う「Dahlia」から、さらにポップでタイムレスなメロディとギター・サウンドが輝きを増していく「Happiness」への流れも最高だ。シンプルなバンド・アンサンブルで細やかに曲の表情を彩る、バンドの旨味を感じる。
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FOUR GET ME A NOTS
SUN
2ヶ月連続EPリリース、その第1弾となる『SUN』収録の4曲は、キャッチーさとアグレッシヴさを押し出したメロディック・パンクが並ぶ。高橋智恵(Vo/Gt)がメインVoを務め、ノイジーでアンセミックなメロディが駆け抜けていくTrack.1に始まり、続くTrack.2は自分自身で人生の舵をとっていくことをスピード感たっぷりに描き、Track.3は90秒に満たないショート・チューンで現実と自分自身と戦っていく姿を激励する。Track.4はパワフルなギター・リフと重量感もキレもある阿部貴之(Dr/Vo)のビートが快走し、男女Voがメロディの色味を倍増していく。高揚感のあるサウンドが心のエンジンをふかして、現実と向き合っていく曲が揃った。6月には対をなすEP『MOON』が控える。
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FOUR GET ME A NOTS
DEAR
ノイジーなギターでエンジンを吹かし、止まっていたときを動かしていくような物語の始まりを感じる「RPG」で始まるEP。哀愁混じりで徐々に高揚感に満ちていく男女ヴォーカルのハーモニーはフォゲミらしく、続く「Free will」の、パワフルなメロディック・サウンドと螺旋状に登っていくメロディの開放感も、これぞフォゲミだ。泣きのある歌心やメロディック・ファンの琴線に触れつつ、「Cat and myself」では新たなタッチで楽しませてくれる。ノスタルジックなポップスの香りを漂わせる心地よいテンポ感のギター・サウンドに、エアリーな男女ヴォーカルが物語的に掛け合っている。アンニュイなメロディ・ラインが新鮮だ。3人が今やりたい曲を持ち寄った自由な空気が駆け抜ける、その爽快な風が気持ちいい。
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FOUR GET ME A NOTS
KEEP THE FLAME
通算6枚目で移籍第1弾となるアルバム。心機一転の意味合いもあるだろうか、心の火を灯し続ける1ダースの曲が収録された。メロディック・シーンの男女ツインVoの草分けと言っていいフォゲミ。哀愁交じりのグッド・メロディの泣きや歓喜をブーストさせ、そのハーモニーで繊細な感情表現をも鮮やかに響かせる彼らの真骨頂が、ここに詰まっている。Track.3やTrack.4では、高橋智恵(Vo/Gt)がメインで石坪泰知(Vo/Ba)や阿部貴之(Dr/Vo)がコーラスで彩り、Track.9やTrack.11などは、石坪がメインとなり陰影のあるコーラスで曲を盛り上げる。メロディ・ラインも磨きがかっているが、ツインVoやコーラスの絡みもまた円熟の域。曲の炎も煌めきも引き立てている。
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FOUR GET ME A NOTS
ASTREA
スピーディなビートと上昇感のあるメロディが爽快な「Sail」で始まり、紅一点・高橋智恵がメイン・ヴォーカルの「Music is my life」ではFOUR GET ME A NOTSのポップ・サイドを色濃く打ち出し、続く「Set you free」はこの3人の真骨頂たる泣きのメロディでシンガロングさせる。今回はいずれの曲もこれまで以上にブライトに、曲のチャーム・ポイントを磨き上げている。今後ライヴ定番曲として長く愛されるだろう曲が、1ダース収録された。ベスト盤以降初のオリジナル作だが、これもまた現在進行形のベスト、と言える内容だ。力の入ったアルバムだが、それぞれの曲は程よく肩の力が抜けているのもいい。グッド・メロディがどんどん湧き上がってくる興奮と、アイディアを試す開放感とが絶妙なバランスを保っている。バンドをますます楽しんでいる今が見える1枚。
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FOUR GET ME A NOTS
FOLLOW THE TRACKS -The Best of 10years-
疾走感のある2ビートに、ブライトなメロディがのる陽性メロディックもあれば、哀愁味のあるエモーショナルな歌もある。高橋智恵のハイトーンが映える曲や、石坪泰知の熱いヴォーカルが冴える曲も、男女ヴォーカルのユニゾンで攻める曲もある。高速2ビートだけでなく、じっくりと情景を描く阿部貴之のドラムによる沁みる曲も、また聴かせる。わき目も振らずに突っ走っていたころから、3人にとってのいい曲とは何かという試行錯誤や、さらなる覚醒へと、クロニクル的に並んだ曲にここまでバンドが歩んできた充実した時間が刻まれたベスト盤だ。キャリアを重ねて、成熟には向かっているけれど、曲とともにいつでも青春のとある1ページに戻れる。切ないような、焦燥感で狂おしいような、そんな琴線に触れる彼らならではの"節"を聴いて欲しい。
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FOUR GET ME A NOTS
BLINKS
男女ツイン・ヴォーカルのスリー・ピース・バンドFOUR GET ME A NOTSの約1年半ぶりとなる3rdアルバム。彼らの持ち味といえる疾走感溢れるグッド・メロディと、このバンドの専売特許である石坪 泰知(Vo/Ba)と高橋 智恵(Vo/Gt)による男女ツイン・ヴォーカルの掛け合いは今作も健在。彼らの楽曲、演奏スタイルから対バンなどは現状パンクに寄っているが、彼らの持つポップ・センスは決して狭いジャンルに留まらず今作でもっと多くのロック・リスナーに受け入れられるだろう。全曲シングル・カットができるほど自己主張が強い楽曲が並ぶが、硬いアルペジオから一気にはじけるミドル・チューンのTrack.7「Cosmos」は彼らの新しい光を感じさせるキラー・チューンだ。
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The Winking Owl
Thanksラブレター
ラウド/エモの側面であるダイナミックな音像や演奏スキルは残しつつ、世界的な潮流であるEDM以降のポップスもJ-POPのキャッチーな要素もThe Winking Owlのフィルターを通して表現した2ndフル・アルバム。仲間やリスナーへの感謝や愛を感じる表題曲で清々しくスタートし、新たなモードを代表するポップな「Try」や、ドラマ"歌舞伎町弁護人 凛花"主題歌としても話題の「NEW」、切なさを表現するLuizaの歌唱が映える「片想い」、イントロでR&B的なトラックメイキングのセンスが窺える「Confession」や、遅めのBPMで横ノリできそうな「君のままで」、EDM以降のポップス手法であるエレクトロやプリミティヴなビート感が新鮮な「Flame Of Life」まで曲の良さが光る。
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The Winking Owl
Try
前作『Into Another World』で変化を求めていたThe Winking Owlだが、今作『Try』は不意に感じる弱さや寂しさに人間らしさが滲むものの、全体的に明るくポジティヴな印象。この1年半の間に、彼女たちの中に眠っていた"野心"や"どう変わりたいか"が明確に見えてきたのだろう。挑戦することに迷いがなく爽快で、新しいウィンキンの音楽性が窺える作品に仕上がっている。前に進むためには"やってみること"が大切だというどストレートなメッセージも、英語詞と日本語詞をうまく使い分けることでまっすぐ心に響いてくる。温かみのある歌詞に寄り添う、優しいドラムも新鮮だ。9月の初ワンマンを経てさらなる高みを目指すバンドの決意表明のような、希望に満ち溢れた1枚。
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The Winking Owl
Into Another World
The Winking Owlはポジティヴな意味で"宇多田ヒカルがONE OK ROCKで歌っている"ような破壊力とポピュラリティを持っていると思う。1stフル・アルバム『BLOOMING』以降、そのツアーや、各地の夏フェス、イベントであらゆるカラーのバンドと勝負してきた彼らの新作は、Yoma(Gt)のスケールの大きな曲の魅力と、切な苦しいLuiza(Vo)の声の表現力、そして踊るようにしなやかなKenT(Dr)のテクニカルなドラミングがバンドのスタンダードとして確かな背骨を形成した印象。堂々とコードワークやリズムの巧みさを構築するTrack.1、"次のステージに向かえ"と歌い、すでにデビュー時の話題性を自ら過去のものにするようなTrack.2、ラウド版ロック・バラードのTrack.5。地に足のついた楽曲が並ぶ本作で、冒頭の"掛け算"イメージもありつつ、己の道を進んでいきそう。
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The Winking Owl
BLOOMING
そもそもエモ/ラウド要素をもったスタジアム・バンドは世界に数多く存在するけれど、これがスタンダードだと言い切れる洗練をThe Winking Owlもこの1stフル・アルバムで形にしてきた。デビュー・シングルの表題曲でもある「Open Up My Heart」、ブライトな「This Is How We Riot」、ストレートで美しいメロディを持つ「Bloom」と、頭3曲でグッと惹きつけ、Luizaもファンだという宇多田ヒカルを想起させる描写力の高いヴォーカルが印象的な「Lust」、シンプルながらコードの響きなどで、明るいイメージのアルバムの中でフックになっている「Walk」、ライヴを盛り上げる場面で聴いてみたいラフな「Your World」など全12曲を収録。パワフルだがあくまで女性ヴォーカルの良さを活かしたバンド像がより明快に届く。
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The Winking Owl
Open Up My Heart
弱冠18歳のドラマー、KenTが加入して初の音源且つ、The Winking Owlのデビュー・シングル。エモ/ラウド系のサウンドやビート、プロダクションでありつつ、Luizaの切な苦しいヴォーカル表現が、彼女のバックボーンである宇多田ヒカルと共鳴する部分も。そんなバンドの特徴を端的に表現したTrack.1「Open Up My Heart」、光を感じさせるサウンド・メイクが、努力を表に出さず頑張ってきた覚えのある様々な人の肩を優しく叩いてあげるようなリリックにもハマっているTrack.2「Here For You」、楽器隊のスキルの高さや曲の構成力に唸るTrack.3「Fallen Angel」と、The Winking Owlを知るには最適なバリエーションが凝縮されたシングル。グッド・メロディとギミックを排した王道の展開が爽快だ。
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2021.12.18 @下北沢LIVEHOLIC
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2015.06.20 @下北沢LIVEHOLIC
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2019.11.08 @渋谷WWW X
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