Japanese
2017.05.18
ポタリ
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"ポタリing東名阪企画~ハルカゼ《P》にライドオン!~"
5月18日(木)下北沢SHELTER
OPEN 18:30 / START 19:00
w/ NECOKICKS / クアイフ
【チケット】¥2,500(ドリンク代別途必要)
問:下北沢SHELTER(03-3466-7430)
VENUE INFORMATION
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ハルノライト
まさかの活動休止を発表したNECOKICKS。オフィシャル・サイトでは、その理由をTAKUMI(Gt/Vo)が"整えなければいけない問題と向き合うため"と発表しているが、その言葉からは、今後もバンドを続けるための前向きな決断が感じられた。そんなネコキの活動休止前ラスト・シングルの表題曲「ハルノライト」は、春の訪れとともに新生活をスタートさせる希望と不安に全力で寄り添う瑞々しいナンバー。高速バスを降りて嗅ぐ匂い、慣れない駅の改札、何もない部屋。ひとつひとつの景色を丁寧に描く歌からは、ネコキの音楽はいつも私たちの日常にとても近いところで鳴るものだと感じさせてくれる。ボーナス・トラックは「ワンダーワンダー」を始め、代官山UNITで開催されたライヴの音源6曲を収録。今作を聴きながら、またライヴハウスで彼らに会える日を待っている。
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"いやマジでやれちゃう気がする"と、根拠のない自信で突っ走る痛快なロック・ナンバー「弾丸ライナー」がオリコン週間インディー・シングル・ランキングで4位にランクイン。地元・長野ではワンマン・ライヴが即日ソールド・アウトするという急成長中の4人組バンド、NECOKICKS(読み:ネコキックス)。彼らの最新アルバム『パパはNewギニア』は、1ミリもかっこつける素振りを見せず、ありのままで憎めない楽曲が並んでいた。ゆとり世代の不満をぶちまける「ワンダーワンダー」、あの子との妄想を爆発させる「100m走、全力疾走、ゴールで待ってる、君に首ったけ」。バンド名といい、アルバム・タイトルといい、収録曲といい、いちいちツッコミどころが満載なこのバンドは、きっと遊びの天才だと思う。
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昨年1月にメンバー・チェンジを経た長野出身の4人組、NECOKICKS。グッドモーニングアメリカ企画コンピ『あっ、良い音楽ここにあります。その四』に参加していたことから、同作品で彼らのことを知った人も多いのではないだろうか。そんな新生NECOKICKSのベスト盤、今作のために現メンバーで録り直したというだけあって、はち切れんばかりのバイタリティがこれでもかというぐらい詰まっている。アッパーなリード曲に仕上がっている新曲「右往左往」や、ライヴの定番曲「シュガー」、初期曲「Sunny day」も収録されており、これまでのファンはもちろん、NECOKICKS入門編としても相応しい1枚。エネルギッシュなロックが聴きたくなったら迷わず手にとって欲しい。
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"絶対的、鍵盤系ドラマチックポップバンド"を掲げる男女3人組の3rdシングルは、愛をテーマにした表題曲とカップリングの「アイノウ」の2曲を収録。森 彩乃(Vo/Key)が"何をするにも結局は「愛」だよなあ!"と感じているなか、愛する中華料理をテーマにしたTVアニメ"真・中華一番!"のオープニング主題歌のタイアップが決定。そして、書き下ろしたのがポジティヴな意志を歌い上げる表題曲なんだそう。疾走感溢れる音数を削ぎ落した演奏の中で、クアイフらしいアクロバティックなプログレ感覚が炸裂する。そして、バンドの地元である愛知をテーマとタイトルにした「アイノウ」は、ストリングスもフィーチャーした王道のバラードと思わせ、最後はシンガロングとともにアンセミックに盛り上がる。
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"URAUE"="裏表"という言葉の背景には、本当は隠しておきたい感情をも曝してしまおうという想いがあったらしく、かなり大胆な本作。例えば、「いたいよ」のヴォーカルは一瞬森 彩乃ではないみたいに聴こえるし、「クレオパトラ」はテーマからして斬新だ。新機軸を打ち出す作品ではあるが、これまでを捨てたわけではないというのも特筆すべきポイントだ。「Parasite」の音像はギターレス編成を生かしたものだし、メジャー・デビュー以降の"誰にでも届くポップ・ソングを"という姿勢は、「桜通り」の美しさに反映されている。一通り聴いたあと「337km」に戻るのもおすすめ。新東名を疾走し、朝焼けを迎えにいく描写は、変わらずに変わることを選んだバンドの姿そのものだ。
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2017年11月にメジャー・デビューをした愛知県出身の"絶対的、鍵盤系ドラマチックポップバンド"が2枚のシングルを経てリリースするメジャー1stアルバム。公式コメントで"「あなたの一部になる」ということにすべてを捧げた作品"と語っているとおり、現代を生きる人々のささやかな日常や、胸に湧き起こった感情を鮮やかに色づける楽曲が揃った。様々なアレンジャーと手を組んだことにより、ホーンやストリングスを用いたアレンジや、バラードからアップ・チューンまで幅広いサウンド・アプローチに成功している。特に「こだまして」の各楽器のリズムを生かした細やかなアンサンブルは秀逸だ。感傷的な楽曲をほのかな湿度を残したうえで爽やか且つ力強く歌い上げるヴォーカルに、バンドの持つ優しさが滲む。
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表題曲の「ワタシフルデイズ」もカップリングの「未来emotion」もいわゆる応援ソングであり華やかなアッパー・チューン。よくよく聴くと歪なコード進行をしている箇所があるのが面白い前者と、シーンを切り替えるように転調を重ねる展開が疾走感を演出する後者。聴いたときの感触は両者で大きく異なるが、どちらも歌詞で描かれている"これまでの自分自身を信じて未来を切り拓いていこう"というメッセージとリンクするような、サウンド面での工夫がなされている点は共通だ。昨年11月にリリースしたメジャー・デビュー・シングルに表れていた"誰にでも届くポップ・ソングを"という姿勢は2ndシングルである本作でも健在。この路線で戦っていくことが、彼らの選んだ道なのだろう。
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名古屋発の3ピースが本作でメジャー・デビュー。表題曲は、煌びやかだが音の隙間を際立たせたアレンジで凛と張り詰めた空気を演出。"大切な人に本当に伝えたいこと"という奥の深いテーマに挑戦した内田旭彦(Ba/Cho/Prog)と森 彩乃(Vo/Key)共作の歌詞も注目の1曲だ。そしてカップリングの「セツナロマンチック」は造語の語感とリズムを活かした疾走感溢れるナンバー。前作収録の「snow traveler」同様の冬ソングだが、その印象は大きく異なる。メジャー進出を機に"絶対的、鍵盤系ドラマチック・ポップ・バンド"と名乗っているが、いい意味で鍵盤にこだわりすぎている印象は薄く、アプローチの幅広さは健在。ピアノを含めた各楽器が互いの歌心を引き立てるために働いているような印象だ。
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クアイフ
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今年4月にリリースした2ndミニ・アルバムで音楽的アプローチを広げたQaijffが、さらに新境地を開拓した。表題曲となるTrack.1は切ない冬を彩る、Qaijff初の具体的なストーリーが綴られた失恋ソング。チャペルやウインドチャイム、ソフトなコーラスなど、クリスマスを彷彿させるサウンドと、ピアノというウワモノが煌びやかで、白い吐息の温もりのような包容力のある女性らしいヴォーカルも耳心地がいい。Track.2は前作の延長とも言える、力強くスケールのある楽曲。バンド史上初のツイン・ペダルが導入されるなど、前作以上に各メンバーの個性が反映されたものになった。ドラムのヘッドが揺れる音やペダルを踏む音なども聞こえる録音も、楽曲の持つ温もりを増幅させている。
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クアイフ
Life is Wonderful
2012年、音大クラシック・ピアノ科出身の森 彩乃を中心に結成された愛知県出身の3ピースによる2ndミニ・アルバム。前作『organism』から格段に情感やギミック豊かになった、ふくよかさを感じさせる作品だ。テクニカルで迫力あるリズム隊と優雅なピアノ、しなやかなヴォーカルと煌びやかなプログラミングで力強く突き抜けるQaijff印の楽曲を、さらに進化させたTrack.2はバンドの遊び心が加速した新機軸。柔らかい印象の上モノと緊迫感のあるドラムのコントラストが効果的なTrack.3、ライヴのシンガロングも想像できるコーラス・パートも壮大なTrack.4、美しい海の中を漂うような浮遊感が心地いいTrack.5と、どの曲にも母性に近い温もりがある。バンドの武器を最大限に磨いた意欲作。
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ポタリ
ポタリの3
ポタリの約1年ぶりのアルバムは、鈴木奈津美(Vo)いわく"いつだって進化し続けていたい! と思えるような作品"。爽快でキャッチーなサビが心地よいリード曲「途切れた呼吸」は、そんなアルバムを象徴するように、聴き手をポジティヴな気持ちにさせてくれる1曲だ。続く「bestie」のように、同性の共感を呼びそうなストレートな歌詞と明るいメロディで見せるガールズ・バンドらしい魅力もあれば、「限りなく赤」や最新シングル「MONSTER」の"Album ver."のようにロック・バンドとしてのカッコ良さを存分に見せつける一面も。個人的にオススメしたいのは、ポタリ流ダンス・ロック・ナンバーの「それでも」。和メロで踊れるこの曲はライヴ映えすること間違いなし。
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ポタリ
MONSTER
ガールズ・バンドとしてではなく、ロック・バンドとしての理想を追求した渾身の2ndアルバム『ポタリの2』をリリースして以降、文字どおり全国のライヴハウスを駆け回っていたポタリから、バンドの次の一手を示すニュー・シングル『MONSTER』が届いた。彼女たちのシングルには珍しく、ダークでソリッドな表題曲は、自分の心の中にいるモンスターとの葛藤をリアリティ溢れる筆致で綴っている。"あたしは何にでもなれる 可能性のモンスター"という泥臭いフレーズが、このバンドによく似合う。カップリングの「チクタク」は、一転して、鈴木奈津美(Vo)の澄んだ歌声がよく映える、センチメンタルなメロディが印象的なポップ・ナンバー。どちらも今までありそうでなかったポタリの意欲作だ。
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ポタリ
ポタリの2
ポタリがロック・バンドとしてのかっこ良さを追求した2年ぶりのフル・アルバム。先行シングル「君とアワー」や「ナイショ ナイショ」に代表されるように、恋する女の子の心情をまっすぐに綴るキュートでポップな持ち味はそのままに、骨太でエッジの効いた「scratch」や「AGFG」といった楽曲にライヴ・バンドとして急成長中のバンドの今を刻む。メンバー全員が曲作りに参加して、4つの個性をマッシュアップするような制作方法でありながら、すべて"ポタリ"の歌として成立するのは、くっきりとメロディの輪郭を描く鈴木奈津美(Vo)のクリーンな歌の力が大きい。体当たりで未来へと向かうラスト・ソング「走る」のポジティヴなエネルギーは、まるでポタリそのものを表すようで清々しかった。
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ポタリ
夏の言い訳
ここ1年は5ヶ月に1枚のハイペースでシングル・リリースを重ねている愛知・豊橋発の4人組ガールズ・バンド、ポタリ。前作シングルでは春らしさを全開にした『ハルノカゼ』で新たな季節の訪れを表現した彼女たちが、初めての夏ソングに挑戦した。表題曲の「夏の言い訳」は中西詠美(Gt)が奏でる伸びやかなギターから幕を開けると、そこに広がるのはセンチメンタルな夏の終わりの景色。蝉の声、溶けかけのアイス、鮮やかな花火......そんな賑やかな夏の思い出を辿りながら、その終わりに誰もが感じる寂しさが丁寧に綴られている。一方、カップリングの「Summer Magic」は夏真っ盛りの"浮かれた恋心"を弾けるようなポップ・サウンドに乗せたハイテンションな1曲。夏の両極を描いた1枚にふたつのポタリが詰まっている。
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ポタリ
ハルノカゼ
前作『ナイショ ナイショ』から5ヶ月ぶりにリリースされるポタリのニュー・シングルは、誰もが新たなことにトライしたくなる始まりの季節=春にぴったりの爽快なロック・ナンバー。疾走感溢れる8ビートに乗るリード曲は、少しずつ膨らんでゆく桜の蕾と重ね合わせるように大切に愛を育んでいくラヴ・ソング。だが最後に"花は咲く"という結末を描き切らないところにポタリらしい余白がある。カップリングには、軽快なポップ・ロックに乗せて"今 明日へ向かって飛んで行け!"というストレートなサビのフレーズが耳に飛び込んでくるエール・ソングを収録。2曲共にあえて奇をてらわないシンプルなアレンジに徹することで、鈴木奈津美(Vo)のピュアな歌声とメロディの良さが際立っている。
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ポタリ
ナイショ ナイショ
一途でキュートな女の子の気持ちをポップでキャッチーな歌にする、愛知発の4人組ガールズ・バンド"ポタリ"が全曲一発録りで完成させたニュー・シングル『ナイショ ナイショ』。鈴木奈津美(Vo)が中心に手掛ける歌詞には、学生のころに誰もが体験したことのあるような"あるある"な恋愛シチュエーションが描かれていて、まるで女の子の心の声を聞いているような飾らない言葉遣いにも親近感が湧く。カップリングには、バンドにとっては久しぶりに恋愛をテーマにしたバラード曲「あいまい」のほか、オルタナティヴなバンド・アンサンブルを取り入れた「Escape」と「SOS」も収録。普段は表に出すことができない自分の弱い部分にもアプローチすることで、より人間味溢れる1枚に仕上がった。
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ポタリ
君とアワー
"時計台の下はラッシュアワー"と、鈴木奈津美(Vo)が歌うフレーズを一度聴いたら耳から離れないポタリのニュー・シングル『君とアワー』。歌詞を書くときに思い描いたのは、地元・名古屋駅の時計台だったという。駅前の喧騒の中で離れ離れになった"君"に喩えて歌うのは、自分にとって大切なものを決して手離さないでというメッセージ。一見、ラヴ・ソングにもとれるが、そこには明確な意思が込められている。一方、Track.3「tell me」では、"好きなんだ 君のこと全部"と悶々としてみたり、Track.4「レディーGo!Go!」では"ドラマティックが欲しい!"と、ド直球に気持ちをぶつけたり、コロコロと表情を変える全4曲。ぜひ名古屋のおてんば娘たちに気持ちを惑わされてみてほしい。
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NECOKICKS
2017.02.04 @代官山UNIT
クアイフ / 赤色のグリッター / アンテナ
2017.06.20 @下北沢LIVEHOLIC
SHIT HAPPENING / IRabBits / ポタリ / LOOKLIKE
2018.06.18 @下北沢LIVEHOLIC
ポタリ
2018.03.25 @渋谷TSUTAYA O-Crest
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