-そうですね。今回のシングルを録り終えて、手ごたえはどうですか?
渡邉:「風のメロディ」がとにかく、難しいリズムで苦労したので、ちゃんとした作品として完成できたのは、自信になりました。
一関:一枚のシングルとしての世界観としてもよかったと思いますね。3曲それぞれ、違うことをもちろん歌っていながら、ちゃんとシングルを通して世界観が繋がっているというか。
近野:前回の『夢』のシングルとは相反するバランスになっているシングルですしね。
インタビューの続きは、Skream!マガジン2月号に掲載します!(webでも掲載)
お楽しみに!