Japanese
URCHIN FARM
URCHIN FARM約6年振りのニューアルバム『By Blue』。
相変わらず持ち味のグッドメロディを軸としたクオリティの高い曲ばかりでホッとひと安心すると共に以前にも増してライブ感のある確信犯的な仕上がりにアガる!
歌って踊れる2016年型ライブチューンここにあります!
吉川(indiesmusic.com)
URCHINの6年ぶりの新作が見事にハイブリッド化したダンスロックナンバー満載で、夏フェスで聴きたくなるナンバー揃いですので関係者の皆様ぜひチェックしてみて下さいw
夏の予定だけでなくこの先の未来を創造したくなる一枚です♪
山崎やすひろ(モルタルレコード)
待っていたこの1枚!!!
"日進月歩"してきた想いが込められてる。
体の細胞が思わず反応して体を動かしてしまう。
みんなこの音源で体感してライブに行き発散しよう!
米田和幸(前橋DYVER店長)
ダンサブルな楽曲にグッドメロディー、これぞ新生URCHIN FARM!!甘い歌声はそのままに、今までメンバー一人一人が蓄えてきた音楽要素がこの一枚に詰め込まれている。集大成とも言える『By Blue』は今後の彼らの活動に大きな期待をさせる一枚!!
斉藤"サブロウ"祐貴(LIVE POWER CREATIVE)
同い年、同じ時代を生きてきた戦友のURCHIN FARM。
『By Blue』がプレーヤーから流れた時、15年前、URCHIN FARMに熱く熱く背中を押されてステージに立ったことを思い出した。
「Mini Skirt」のデモテープをはじめて聴いた時と同じように、衝撃でしかなく、とても懐かしく、嬉しく、心を震わせられた。
メロディーはもちろん、リードもベースラインもリズムもコーラスも、その全てが心を鷲掴むフレーズ。
更に、口ずさみたくなる言葉の数珠玉は、1度聞いただけで頭の中を巡り始めて離れない。
日進月歩、音楽技術も進化に進化を重ね、目まぐるしく変化する音楽業界。
それがゆえに、流行に乗るかの如く、数週間、数ヶ月で創り出される音が沢山あり、評価される時代でもあると思う。
『By Blue』には、途轍もなく長い間、彼らが命を削って信じてきた"バンドの音"が詰まってる。そう感じます。
この作品に触れる人には、覚悟して、1音1句聴いて欲しい。切に願います。
そして、聴けば必ず彼らが発信してくる熱い思いに背中を押されるはずです。
15年......
今、あの時よりはるかに大きな"掌"に背中を押され、一歩踏み出す自分が居ます。
URCHIN FARM、ありがとう。"
成瀬(赤坂TENJIKU)
一定期間の時間を経て、それぞれ違う分野での活動で得た新しいエッセンスが注入された濃密な一枚に仕上がっていると思います。
中田隆士(SGC CRAFT)
『By Blue』発売おめでとうございます。
一曲目からダンサブルナンバーで楽しくなり、思わずライブに行ってるかのように楽しくなります。
大場 高士(株式会社キャンディープロモーション)
"新しい音源聴いてください、何かコメント欲しいです!"って言われて、ボロクソに説教書いていい?って言ったのね。そしたら壮太、"はい!それでもいいんでお願いします!"って。これ、自信が無いやつには言えないよね。逆に聴くのが凄く楽しみで。いつも使ってるスピーカーでいざ聴いたら......正直圧倒されました。かなり昔からこのバンドを知ってるんですが、今ここにきてバンド・サウンドが完全に確立したような気がしました。サウンドの密度が高い楽曲群、ニューウェーヴテイストな仕上がり、メンバーのエネルギーの凝縮具合、しっかりCDにパッケージされてると思います。
F.ANDREW(TIGHT RECORDS)