戻ってきた、嬉しい！
オムニバス参加して、ライブの楽しさも、仲間の大事さも、打ち上げでバカの仕方も、笑
始まったばかりの僕らに色んなキッカケをくれた大切な兄貴達。
復活嬉しい！！
誰よりもハッピーになれるライブ。全国を笑顔に変えてやってくださいー！

星 大介（chaqq／Vo/Gt）

　

　

知らず知らず耳から離れなくなる高水準なメロディと歌詞、
全力でリスナーと繋がる覚悟を感じるアレンジと演奏。
どこからどう聴いてもURCHIN FARMでしか無い事が、嬉しくて仕方がない。
かつて虹色を奏でたバンドが辿り着いた、青色の必聴盤。

今中 哲郎（AFRICAEMO／Gt）

　

　

こんなに攻めていいのかと思うほど攻め曲満載。そして一曲一曲が素晴らしいのはもちろん、アルバム一枚通しても本当に素晴らしい作品です。一、二曲だけ聞こうかなとか思わず全曲まるっと聞いてください。聞けば言葉の意味が分かるはず。この度はリリースおめでとうございます。

カワイリョウタロウ（Ivy to Fraudulent Game／Ba）

　

　

『By Blue』完成おめでとうございます。
僕が歩んできた青春のその青よりもずっと、きらきらとしていました。
音楽を含め芸術と云うものはコミュニケーションでは無く一方的な提示であると思いますが、この作品は再生ボタンを押すその能動さえあれば、清々しい程にぐっと巻き込んでくれます。

福島 由也（Ivy to Fraudulent Game／Dr）

　

　

メンバー皆様のポップでキャッチーなお人柄が楽しく表現されたアルバム。どの時代でも愛される絶対条件。あなたもきっと愛さずにはいられないでしょう。

kiila（vivid undress／Vo）

　

　

2014.10.12 URCHIN FARMが息を吹き返した活動再開の日、
あの一瞬、あの一音目から新章は始まっていた。
こんな日が来るのを本当に心から待っていた。
俺がバンドマンとして大切な事を沢山学んだ音楽。俺にとって勿論バイブルです！
いやー。いつまでも親父と呼ばせてください！
リリース本当におめでとう！

船津陽史（the irony／Vo/Gt）

　

　

音楽的なことはまず置いておいて、なんだか宇宙にいるような気持ちになりました。
キラキラしていて、それでいて真っ暗の中にいるように深くまで連れてってくれました。
URCHIN FARMって、そういうバンドだなって思います。
なんだろう、とりあえず好きです。
あっ、文字数が足りない......音楽的なことは、とにかく聴いてみて！

福島拓也（LILY／Vo/Gt）

　

　

痛快である！最初から最後まで実に痛快である！！
円熟の域に差し掛かろうとしているバンドサウンド。そんな中、堂々と佇む青臭さ！！
ブレてないね、この人達！！

村田昭

　

　

壮太くんとはback numberのサポートでご一緒していて、その明るくてウィットに富んだ人柄はいつも現場に良い空気を運んでくれます。そんな彼のホームグランドである URCHIN FARMの新譜をいち早く聴かせて頂きました。痛快かつ疾走感溢れる楽曲、ラウドなサウンドだけど過度なコンプレッションもなく、音楽の筋力を携えたコシのある演奏、壮太くんの歌声が伸びやかでぐっと近く、とても気持ち良い。あっと言う間に聴き終わり、現在2周目。これはライブ会場に足を運びたくなります。バンドの今の状態を余すところなく閉じ込めたグッドミュージックでした。リリースおめでとう！

藤田顯