Japanese
URCHIN FARM
今から10年以上も前、まだback numberの存在も全く知らない頃、
池袋の小さくて薄暗いライブハウスで見た彼らの第一印象は"キラキラしてるな"だった。
当時まだ大学生だった彼らのフレッシュな見た目やライブパフォーマンスは元より、
何より音とメロディがキラキラ輝いていた。
そして、今作『By Blue』を一聴して感じた第一印象も"キラキラしてるな"だった。
どんなに月日が経とうが彼らの音から放たれる輝きはブレることがないし、
そんな輝きに僕は当時も今も変わらず魅了され続けている。
深澤 知(株式会社イドエンターテインメント)
6年ぶりのNEWリリースおめでとうございます!!これぞ至極のダンスパワーポップ。踊らずにはいられないGoodサウンドとさらに磨きのかかったハイトーンボイスが、余すことなく詰め込まれた『By Blue』。2016年、推しの一枚になることマチガイナシ!!皆さん、バイブる準備はできてますか??
TAKA(THREE ARROWS/LIVE POWER CREATIVE)
URCHIN FARMだからこそ出来た"大人の本気と大人の遊び心に大人の色気が混ざった"作品だと思います。
井上和也(下北沢ReG)
昔からブレのない独自のポップ感とメロディセンスは流石。
全曲リードでしょ!Fallin' DANCE? Fallin' Love!そろそろ売れて(笑)!
稲葉178茂(水戸LIGHT HOUSE)
初めてURCHIN FARMの楽曲を聞いたのはもう10年以上前でした。
とにかくメロディが素晴らしいバンドで当時衝撃を受けた大好きなバンドの1つ。
待ち望んで帰って来てくれたURCHINの新作。母体となる超キャッチー&グッドメロディに現代的なサウンド&リズムが昇華されたこの作品は、踊れて歌えて遊べるけどどこか切なくグッと来ちゃう欲張りなラインナップでした。
これ嫌いな人居ないっしょ(笑)。
哲平(music zoo KOBE 太陽と虎)
変わらぬURCHIN FARMらしさを残しながらも、攻めの進化が大いにあらわれたアルバム。これらの楽曲がライブで繰り広げられた時の、全てのリアクションが楽しみで仕方ない。この度はリリースおめでとうございます!大ナナイトで待ってます!
長谷川 大(大ナナイト)
2017年の夏フェスは彼らが主役になっている予感。
爽やか過ぎる疾走感と心地良いビート。
新たなジャンル"ダンス・パーティーロック"の誕生。踊りたければこれを聴け!!
西岡大輔(キョードー大阪)
URCHIN FARMに抱いていたイメージを良い意味で裏切ってくれた。
簡単な言葉になってしまうけど、文字では表現できない思いを込めて
"めちゃめちゃかっこいい!"これに尽きる作品だと思う。突き抜けてるね!
Shotaro(SABBAT13)