Japanese
URCHIN FARM
何の迷いもなく、純粋で澄んだあの青の世界へ僕らを連れていってくれる1枚。でもそれだけじゃない。繰り返し聴いているとウズウズする。ニヤニヤする。これは確信犯だ、きっと!URCHIN FARM兄さん!卑怯ですよ(笑)!
大平伸正(ghostnote/Vo/Gt)
『By Blue』リリース本当におめでとうございます!
URCHIN FARMの思惑通り見事に心をバイブられ毎日聴いています(笑)。
歌って踊れる楽曲ばかり!ずるいです!
"ダンスパワーポップ"って言っていますがジャンル関係なく全人類必聴!
6年ぶりのNEWミニアルバムリリースということで、
メンバーの皆様、ファンの皆様、本当におめでとうございます!
Yasuhiro(UMBERBROWN/Ba)
1人で車乗りながら聴きたいなぁ。
だって絶対叫んじゃうもんなぁ、僕なら。
圧倒的疾走感、キャッチーなメロディー、綿密に組まれたアレンジ。
どこを切り取っても洗練された楽曲。
上質なダンスロックがたくさんの人に届きますように。"
畑啓介(PRIMAL CURVE/Dr/Cho)
それまで何をやっていたか忘れてしまう程に、聴き始めると流れてくる音の渦に巻き込まれていました。パワフルだけど優しい、綺麗な和音で彩られた6曲。このバンドのこと、何年も好きな理由を再確認できました。
植谷よしえ(ex-fifi)
気が付いたら全曲ノンストップで聴いていて、
気が付いたらすごいテンションをあげられて、
気が付いたら"ライブも絶対最高だろうな"とイメージしていました。
リリースおめでとうございます!
チカラもらえるスペシャルなアルバム『By Blue』を産んでくれてありがとうございます。
古澤正弘(full full full/LISTEN UP)
エアジャム世代ならではのパンキッシュなバネを軸に、
ギターロックやダンスロックを織り交ぜ、
古今東西のポップスをまぶした煌びやかな楽曲センスに毎回唸らされる。
彼らの新譜をまた聴ける日が来るなんて......人生は夢のごとしだ。
破顔一笑のスウィート・メロディは相変わらず絶品です!
荒金 良介(音楽ライター)
90年代のJ-POPに対するアレルギーも、パンク~メロコア・シーンにおける英詞の呪縛も過去となり、バンドのインディペンデント精神が改めて問われるようになった2016年。
URCHIN FARMの復活は必然だったと、『By Blue』を聴けばよくわかる。
金子 厚武(音楽ライター)
6年間の清濁を飲み込んだであろう先にあったのは、驚くほど青い空より青いパワーポップ。晴れわたった日の様に暖かくも力強い楽曲群に圧倒されました。
小嶋貴之(映像監督)