Japanese
URCHIN FARM
アーティストにとって楽曲とは自分の子供のようなものだ。
すなわち、自らの遺伝子をそっくりそのまま継承した存在なのだ。
この作品は、まさしくURCHINの子供たちである。最近話題のDNA鑑定は不要である。
そして、子供たちはいつだって未来を生きている。
そんな"歴史"と"可能性"を秘めた1枚だなと思った。
子供を育てるのは親だけじゃない。
スタッフやお客さん達みんなで育てたこの子たちが、どんな風に進化していくのかがまた楽しみだ。
上田 浩平(JAWEYE/Vo/Gt)
今回、レコーディングもお手伝いさせてもらいましたが、
本当に活動休止していたのか疑いたくなる程の絶好調なグルーヴ、御馳走様でした。
壮太さんの脳内永遠ループのメロディ、モロさんのユニークでユーモアだらけのサウンド、SHITTYさんの、、えーっ......SHITTYさんの。。
兎にも角にも、6年ぶりのリリースおめでとうございます!ガ◯ンコで対バンできる日を楽しみにしています〆
高橋コースケ(JAWEYE/Mp)
耳に入れた瞬間大きなステージでのライブを想像しました。
ライブ感とスケール感を併せ持った正真正銘"攻め"のアルバムだと思います。
つまりカッコいい。気持ちいい。
「Mr.Holic」はダイブ不可避!だ(笑)!
佐々木 直人(リアクション ザ ブッタ/Vo/Ba)
6年振りの新譜という事で、どんな風に進化したのか楽しみに聴かせてもらいました。
想像を遙かに超える格好良さですね。
楽曲のノリも好きですが、やはりURCHIN FARMのメロディは良い。
格好良い音楽を作るバンドが帰ってきてくれた事が本当に嬉しいです。おかえりなさい!
Atsushi(wrong city/Ba)
満天の疾走感!
とにかくロックで踊りたいやつはみんな聞くがよろしい!
心も体も脳みそも揺らすダンスロックの新たなバイブルー誕生の予感!
fin(Septaluck/Vo)
"さてと行こうか"そんな声が聞こえてきそうなぐらい、ド頭の一息に込められたモノは計り知れない。
そっからはノンストップ。あっという間に飲み込まれるよ!
これはただの復活劇なんかじゃない。それぞれが日進月歩してきた中で辿り着いた確信犯!
内野潤一(Septaluck/Dr)
URCHIN FARMが帰ってきたぞー!!
goodメロディーはそのままで甘酸っぱい感じもそのままで、
キーボードが抜けてもきらびやかさはそのままで、
しかしよりアグレシッブに強烈なダンスビートで身体を揺らしてくるではないか!!
例えるならば......
......
例えられなかった(T_T)
個人的には「日進月歩」がツボでした!
おかえりなさい!!"
YOOKEY(THE MUSMUS/Gt)
進化し続けるっていうのはこういう事かと。
URCHINらしくてURCHINぽくないがいっぱい。
先輩にいい背中見せてもらってます。
井上 朝陽(L/Vo/Gt)
中毒性の高いダンスビートに、中毒性の高いR&Rサウンド、中毒性の高いリリックとメロディ!
一曲目の「Mr.Holic」のタイトルまんまではないでしょうか!
うわ、新しい!こんなサウンド聴いたことない!という高揚感の中で、時々顔を見せるどこか懐かしいメロディの旋律がありました。
自由自在なリリックを聴くうちに、なんだか肩の力が抜けて気がついたらビール片手に踊ってしまいそうでした。
まだ体験してない人は、ぜひお気に入りのドリンクを用意して聴いてみて下さい!
SeshiroX(SILHOUETTE FROM THE SKYLIT/Vo)