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Japanese
"2nd Full Album Release Tour 2024" 10月14日(月・祝)福岡 LIVEHOUSE CB OPEN 17:00 / START 17:30 ゲスト:クレナズム
東京発2人組ロック・バンド なきごとが、約1年半ぶりとなるフル・アルバム『ふたりでいたい。』をリリースした。本作には、オープニングを飾る激しいロック・チューン「sniper」、揺れる心情を透明感のある歌声とサウンドに託した「ゆらゆら」といった新曲4曲、そして昨年リリースしたデジタル・シングル『君と暮らしの真ん中で』、『素直になれたら』からの6曲を追加した全10曲を収録。前作のボリューム感(2枚組/全22曲入り!)を思うとずいぶんコンパクトに収まった印象を受けるが、その分彼女たちの魅力がダイレクトに伝わる作品に。また初回限定盤付属のDVDには、今年4月に行われたZepp Shinjuku (TOKYO)公演のライヴ映像が収録されているので、こちらも必見。
「酔生夢死」や「積乱雲の下で」、ラッパーのクボタカイをフィーチャリングし、Spotifyで100万回再生を超える「解けない駆け引き」など、先行配信された曲が収録された4作目のミニ・アルバム。萌映のエアリーなきらめきとどこか郷愁を誘う成分が混じり合ったヴォーカルが、キャッチーなメロディや歌の世界観を広げ、ノイジーに歪んだギターやアグレッシヴなビートとエモーショナルなアンサンブルを奏でる。コロナ禍でライヴ活動が減るなか、曲の色彩やサウンドスケープを広げる作業にじっくりと向き合った。凛としたシューゲイザー・サウンドを磨き、同時にヴォーカルのパワーを生かした歌始まりの曲が増えるとともに、一曲一曲その曲が持つ豊かな情緒を紡ぐ繊細さが光る。バンドの大事な時間を感じる1枚だ。
私もコンタクトを使う人なので、自分がちょっと前を向けるようにっていう意味も込めて曲を書いてみました
想像力は蒼い空をどこまでも駆ける―― その弾む心を形にしたドリーム・ポップ『Touch the figure』完成!
2022.10.22 @渋谷WWW
2018.11.16 @下北沢LIVEHOLIC
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