Japanese
2017.06.22
"スミデリック2017"
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6月22日(木)川崎 CLUB CITTA'
OPEN 18:00 / START 19:00
出演:sumika / フレデリック
前売 ¥3,900(ドリンク代別)
一般発売:4月29日(土)~
VENUE INFORMATION
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SOUND VILLAGE
sumikaが初の作曲合宿を経て完成させたシングル。彼らが今やりたいことを詰め込んだという今作だが、その音を聴いてみると今回の合宿がどれだけ充実したものだったのか窺える。TeddyLoidが編曲を手掛けた「Babel」は、なんとメンバーは楽器を演奏していないそうで、ダークなMVにも度肝を抜かれる、新機軸と言える楽曲だ。また、音の質感やアレンジで曲が持つ物語を精妙に描いたバラード「アンコール」、まっすぐな想いに鼓舞される「一閃」、"結婚する友人"をテーマに小川貴之(Key/Cho)が作曲した「Marry Dance」と、より自由且つ新しい発想で、今一度4人で突き詰めて作り上げた多彩な楽曲を収録。彼らの音楽に対する情熱とチームのいい空気感もパッケージされた1枚である。
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sumika
Shake & Shake / ナイトウォーカー
リズミカルな言葉遊びを乗せて、ピアノやストリングスが賑やかなアンサンブルを奏でる「Shake & Shake」は、アニメ"美少年探偵団"主題歌。バンドの過去作で言うならば、「Lovers」や「Familia」あたりを彷彿とさせる、一瞬にして周囲を明るく染めるsumikaの真骨頂とも言える楽曲だ。ミュージック・ビデオには"シェケラララ"の響きに合わせて鮭を登場させる遊び心も光りつつ、"超常的縁"で結ばれた4人が作り上げる"超弩級のパレード"=ライヴへと誘う歌詞は、この時期だからこそ熱い。両A面のもう1曲には、小川貴之(Key/Cho)が作曲を手掛けた大人のスイートな恋物語「ナイトウォーカー」を収録。初回生産限定盤に付くライヴ音源も含めて、バンドの多面的な魅力が浮き彫りになる1枚。
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AMUSIC
約2年ぶり、3枚目のフル・アルバムは超充実の1枚に。"森永製菓 受験に inゼリー2021 CMソング"の「祝祭」、ドラマ"おっさんずラブ-in the sky-"主題歌「願い」など、すでにお馴染みのタイアップ曲から、以前よりsumikaを聴いていた人たちがイントロを聴くなり思わず"えぇっ!?"と驚くであろう、これまでの彼らにはなかった新たな側面を見せる楽曲、さらには胸がじんと温かくなる彼らの醍醐味とも言えるようなナンバーまで全16曲。遊び心も、信念も、音楽を愛する変わらない純粋な想いも――今のsumikaをダイレクトに感じることができる作品となった。一曲一曲が際立っているのはもちろんだが、1枚通して聴くと、そのドラマチックな展開と作品のスケールの大きさに心を震わせられるはず。
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sumika
本音 / Late Show
「本音」は、"第99回全国高校サッカー選手権大会"の応援歌として書き下ろされた曲。"走れ"の繰り返しはたしかにスポーツを彷彿とさせるが、1段ずつ下るそのメロディは落ち着いているほか、Aメロも逡巡しているよう。孤独やプレッシャーに寄り添うバラードとなった。人と人が繫がるためには面倒でも曝し合うことが大事、そうして生まれた関係性は一生の宝になる、とは大人から見た部活の美点で、その哲学はこれまでもsumikaが歌ってきたもの。対して「Late Show」は、後悔し、ひとりジタバタする様を歌った曲。主に3字の動詞で人生を描ききる1番Aメロ、"応急かし"と二字熟語を動詞化して造語を生み出す手法、滲み出る皮肉など、作詞家としての片岡健太(Vo/Gt)の面白さが満載だ。
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sumika
Harmonize e.p
数々のタイアップを手掛けるsumikaが、次にハートを射止めたのは子供たち。ただ今テレビで続々とオンエアされている"進研ゼミ2020"CMソングとなった「センス・オブ・ワンダー」を手掛けたのだ。[1000行分もノートに書き込んだ/"やりたい"の先で"なりたい"自分]という、子供の日常的な言葉を文学に昇華した歌詞が、すぐに暗記できそうな軽快なメロディに乗る。彼ら自身も子供の頃の気持ちを忘れていないからこそ書けた楽曲なのだと思う。それでいて、この楽曲が収録されている4曲入りEPである今作には、レゲエ・テイストの「ライラ」や、大人の恋の匂いがする「No.5」など、今の等身大の彼ら自身の姿も惜しみなく投影。大人になっても成長を止めないことを体現している。
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Chime
2018年に初の日本武道館公演を成功させ、映画やアニメのタイアップが話題を呼ぶなど、勢いの止まらない彼らの2ndフル・アルバム。タイアップ曲を多数含む今作には、幅広い層のリスナーから支持を集めるポップ・サウンドや、正統派ロックが詰め込まれているのも魅力だが、その他のバラエティ豊かな新曲たちにも終始驚かされる。優しい歌声の中に大人の色気をちらつかせるTrack.4や、間奏をたっぷり設けたジャジーなTrack.6、ディズニー音楽にありそうな軽快なインストのTrack.9など、これまでにない新たな側面を見せている。また、ゲストVoとして吉澤嘉代子を迎えたTrack.12では、前半/後半で同じメロディをまったく違うアレンジで聴かせ、男女対照の心情を表現。彼らの音楽性溢れる快作だ。
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ファンファーレ / 春夏秋冬
sumikaが、劇場アニメ"君の膵臓をたべたい"のOPテーマ、主題歌を収録した両A面シングルをリリースした。映画の楽曲を手掛けるのは彼らにとって初のことで、制作は映画の監督 牛嶋新一郎とイメージを共有しながら進めたという。OPテーマである「ファンファーレ」は、疾走感溢れる爽快なロック・チューン。自分自身を奮い立たせるような前向きなメッセージを歌詞に込め、片岡健太(Vo/Gt)が力強く歌い上げる。主題歌の「春夏秋冬」は、季節を巡りながら大切な人を想う切ないバラード。両曲ともに映画の世界をより鮮やかにする真心のこもった楽曲だ。常に"縁"を大切にしてきたsumikaは、作品に携われた喜びをSNSなどで何度も語っていた。本作は、そんな彼らだからこそ生み出すことができた傑作と言えるだろう。
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Vital Apartment.
新メンバー加入後初のリリース。生命の集合体という意の『Vital Apartment.』と名づけられたミニ・アルバムで描かれるのは、日常の中に転がる冒険心。音楽家以外にも様々なクリエイターと創作活動を行い、人と人との繋がりを大切にする彼らだからこそ、オモチャ箱をひっくり返したような楽しさと、他愛もない日常に寄り添うあたたかさとを共存させることができるのだろう。そして1度聴いたら覚えられそうな歌メロと、ギター・ロック王道ど真ん中のサウンドも格段にブラッシュアップ。"キャッチーな音楽"の行き着く先が"ありきたり"で終わるか、J-ROCKの棚に閉じ込めておけないほどの可能性を光らせるか、の2択ならば、この作品は紛れもなく後者だと断言したい。
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sumika
I co Y
2013年結成の3ピース、sumikaの初の全国流通となるミニ・アルバム。タイトルの読みは"イコイ"。ライヴでは、音楽家だけでなくさまざまな芸術家やクリエイターとコラボレートするという。そんなふうに仲間が自由に集い、刺激的な空間や物事を生みだし、さらに新たな仲間が加わって......と、このバンドを基地に広がる楽しいことを音に封じ込めた作品だ。アップ・テンポの弾むビートに、グッド・メロディと陽性コーラスのハーモニーに心躍る「ソーダ」にはじまり、キャッチーな歌と掛け声にハンド・クラップしてしまうダンス・チューン「ふっかつのじゅもん」。また、アーバンなR&B的な要素も感じる曲から、牧歌的なサウンドで歌をじっくりと伝える曲まで。誰かと過ごしたり、誰かに会いたくなったりする、温かさを呼ぶ曲が揃った。
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フレデリック
フレデリズム3
前作から約3年ぶりのフル・アルバム。和田アキ子への提供楽曲「YONA YONA DANCE」のセルフ・カバーや、須田景凪との共作「ANSWER」をはじめ、電子ドラムを導入した実験色の強い「Wake Me Up」、三原康司(Ba)がヴォーカルを務めた「YOU RAY」、昨年2021年の日本武道館公演で初披露された「名悪役」など、バラエティに富んだ全14曲が並ぶ。驚くのはこれだけジャンルレスな楽曲群をフレデリックのサウンドとして昇華させている点だ。これまでファンク、ディスコ、モータウンなど様々なダンス・ミュージックの形を、記名性の高いサウンドとフレーズをもって提示してきた彼ら。本作は、フレデリックがデビュー当時から標榜してきたそんな"フレデリズム"の堂々たる総決算と言える。
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フレデリック
ASOVIVA
今なお多くの制約を強いるコロナウイルスは、かえってフレデリックの闘争心に火を点けたのかもしれない。いち早くリモート制作の体制を整え、従来の音楽性を踏襲しながらもEDMに突き抜けた「されどBGM」を7月に先行配信。次いで、得意とする緻密な音遊びが光る「Wake Me Up」、ファンキーな中にポリティカルな主張も連想させる「正偽」、青春も熱狂も失ってしまった今夏に対して歌う「SENTIMENTAL SUMMER」の計4つの新曲をリモートで制作。そこには変わらず、むしろ凄みを増して滾る人間臭さがあり、且つそれらをまるっと包んでしまえるポップネスな力もある。どんな状況下でも、我らが"遊び場"を取り戻す日まで、音を鳴らすことをやめない。今作はそんな決意表明だ。
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フレデリック
飄々とエモーション
前作『TOGENKYO』のリリースから、海外公演、初のアリーナ公演を経て、バンド史上最もエモーショナルな作品が産み落とされた。前作で彼らの"桃源郷"は完成したかのように思えたが、疾走感溢れる表題曲は、それではまだ足りず、"僕のさいはて"にリスナーを連れていきたいという貪欲なアリーナ・ロック。またライヴで披露されていた新曲「シンセンス」、三原健司(Vo/Gt)、康司(Ba)兄弟の妖艶な歌声が絶妙に溶け合う「NEON PICNIC」に加え、誰もが知っているCMソングを"フレデリック・サウンド"にリメイクした「シントウメイ」を収録。さらに、彼らの分岐点と言えるアリーナ公演の熱気、興奮を閉じ込めたライヴ音源も必聴だ。フレデリック第2章の幕開けに、聴けばきっと踊り出してしまうだろう。
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フレデリック
フレデリズム
"踊る世界平和"----それぐらいフレデリックの踊るビートに対する真摯さは曲や歌詞に表れる。フックのある一見ネガティヴなワードを肯定的にひっくり返すオセロ的リリックに決意を込めた「オンリーワンダー」を皮切りに、四つ打ち以外にも力技のハイパー・ブラック・コンテンポラリーと呼べそうなグルーヴにチャレンジした「KITAKU BEATS」や「CYNICALTURE」。グッとBPMを落としたサンバ・テイストの「サービスナーバス」やサイコビリーな「バジルの宴」など、音楽ジャンルもリリックも情報量は過積載気味。だが、それが消化不良を起こさないのはフレデリックのメンタリティがある種、清潔ですらあるからじゃないだろうか。"戦わない戦い方を僕たちは知ってるはず"と歌うラスト・ナンバーの真剣さに、明らかに次のステージが見えた。
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フレデリック
オンリーワンダー
メジャー・デビュー盤収録の「オドループ」で独特のビートと中毒性たっぷりのメロディと、ユーモアある言葉遊びでフレデリック・サウンドを確立。そしてそのサウンドを、新作を以って、アップデート。改めて"名刺代わりの1枚"と言えるフレデリック初のシングル作が届いた。"みんなちがってみんな優勝"、"オンリーワンなんだ"と、頑張る人を認めてくれるようなメッセージと三原健司のエモーショナルな歌声が背中を後押ししてくれる表題曲。さらに、CD化されていなかったライヴの定番曲「プロレスごっこのフラフープ」もようやく収録。そして、緩やかなビートを刻む「みつめるみつあみ」では、憂いを帯びたグルーヴでフレデリックの裏の顔も覗かせる。もしかしたら今作にはフレデリック"三種の神器"が揃っているのかもしれない。
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フレデリック
OTOTUNE
ドラマー脱退後の3人体制初となる作品は過去最高にバンドが裸だと思う。フレデリックの音源と言えばユーモアのかたまりともいうべき様々なギミックとリフレインによって中毒性を生み、リスナーを奇妙な世界へと誘うような楽曲が多かった。だが今作は歌謡曲テイストのメロディと80sライクなシンセ・ポップが融合し、カラフルなセンチメントが終始美しく花開く。そこに乗る言葉は"会いに行くよ""君と涙コミュニケーション""ハローグッバイ""だから本心に触って"など、聴き手へまっすぐ語りかけるものばかりだ。コーラス・ワークもシンボリックなミディアム・ナンバー「USO」は三原健司のヴォーカルにも含みがあり、新たな魅力が輝く。洗練された音楽性と物悲しさの作る余韻が、心を捕まえて離さない。
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フレデリック
OWARASE NIGHT
フレデリックは斜めだな、と思う。斜に構えているという意味ではなく、ものすごいカーブを描いて、むしろ途中で消えたり止まったり彷徨ったりして最終的にど真ん中に入るような、抜群かつ不可思議なコントロール・センスを持つ。それが彼らにとってのストレートなのだ。メジャー・デビュー盤『oddloop』から約7ヶ月振りの新作、テーマは"終わり"と"はじまり"。進み出すために作られた作品とのことだ。リフレインする歌詞が彼らを語るうえで欠かせない"中毒性"の要素のひとつだが、今作は言葉にとても深い意味が感じられ、その奥を追求したくなる。へんてこでありながら伸びやかで陰のあるポップなサウンド、じっくりタメを用い歌い上げるヴォーカルも効果的。最後まで煙に巻かれ翻弄される感覚すらも愉快だ。
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フレデリック
oddloop
回文のような三原康司(Ba/Cho)の書く歌詞は相変わらずメロディと同時に降りてくるのだろうし、それを歌う双子の健司(Vo/Gt)の中性的でわずかに粘着する声と歌いまわしの高度さが耳に残りまくる2ndミニ・アルバムにしてメジャー・デビュー盤。前作ではいわゆるダンス・ロック的なトレンドとは一線を画す楽曲を提示したフレデリックだが、今回はタイトル・チューン「オドループ」で彼らならではの"踊れる音楽"の更新版を回答した印象。さらにいえば去年のDAFT PUNK以降のディスコ・ファンク的な潮流に対しても、勝手に"これがひとつのジャパン・オリジナルです"と紹介したくなる(本人たちには迷惑かもしれないが)。ジャンルの背景より、物理的な面白さを直感で捉え表現できるセンスは学習だけじゃ得られない。怪作にして快作。
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フレデリック
うちゅうにむちゅう
なんだ、このあまりに不可思議なポップは。神戸発、双子の兄弟が中心となって結成された4ピース・バンドによる、初の全国流通盤。ジャズやヒップホップ、ファンクなどを消化したしっかりとした肉体的かつ骨太なグルーヴ感がありつつも、曲全体の印象は、まるで海底に棲む謎の軟体生物。この謎の存在感を決定づけているのは、脱臼しつつもポップなフックを外さないメロディと歌声、そして強いメッセージ性を秘めながらもそれを感じさせないシュールでナンセンスな歌詞だ。なんと言うか、70年代のノーウェーヴ・バンドが、90年代USインディーと関西ゼロ世代を主食にして、おやつにJ-POPまでいただいちゃったような感じ。ほんと不思議で唐突なアウトサイダー・ポップ。本作のプロデュースは現Polaris、元FISHMANSの柏原譲。間違いなく、大器だと思う。
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フレデリック
- 4:15
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