Japanese
2017.05.20
ポタリ
Warning: Undefined variable $venuename in /home/gekirock2/www/2025skream/live_info/2017/05/20/potali_osaka.php on line 69
"ポタリing東名阪企画~ハルカゼ《P》にライドオン!~"
5月20日(土) 大阪 福島2nd LINE
OPEN 17:30 / START 18:00
w/ FOUR GET ME A NOTS / Chelsy
【チケット】¥2,500(ドリンク代別途必要)
問:福島2nd LINE 06-6453-1985
VENUE INFORMATION
Warning: include(): http:// wrapper is disabled in the server configuration by allow_url_include=0 in /home/gekirock2/www/2025skream/live_info/2017/05/20/potali_osaka.php on line 235
Warning: include(http://gekirock.com/venue_information/mapinc/35036.inc): Failed to open stream: no suitable wrapper could be found in /home/gekirock2/www/2025skream/live_info/2017/05/20/potali_osaka.php on line 235
Warning: include(): Failed opening 'http://gekirock.com/venue_information/mapinc/35036.inc' for inclusion (include_path='.:/usr/local/php/8.3/lib/php') in /home/gekirock2/www/2025skream/live_info/2017/05/20/potali_osaka.php on line 235
Related NEWS
FOUR GET ME A NOTS (74)
- 2024.10.31
- FOUR GET ME A NOTS、最新デジタル・シングル「Joy」11/2リリース
ポタリ (33)
- 2019.03.15
- ポタリ、3/30のラスト・ワンマン収録したライヴDVDを完全受注生産でリリース決定
- 2019.02.14
- ポタリ、3/30名古屋CLUB QUATTRO公演をもって解散を発表
MUSIC VIDEO
Related DISC REVIEW
-
-
FOUR GET ME A NOTS
CLASSICS
EP『DEAR』を携えたロング・ツアーを経て、『SUN』と『MOON』という2作のEPを発表。そして再び全国へと旅していく。コロナ禍の最中ではあったが2021年~2022年のフォゲミは精力的に活動を行ってきた。ライヴで楽曲を再構築したり、またバンドの武器を磨いたりして、そこから培ったものがEPで形になった。結成からは20年近くなるが、なおフレッシュに、エヴァーグリーンな歌を更新しているのを改めて感じたこの数年だったが、今回の『CLASSICS』は、そんなフォゲミのアップデートをし続けているからこそ輝くスタンダードな曲をコンパイルしたセルフ・カバー・アルバム。ライヴのテッパン曲と新曲2曲の1ダースはフォゲミ・ベスト且つ、2000年代からのメロディック/エモの"クラシック"たる決定盤だ。
-
-
FOUR GET ME A NOTS
MOON
5月にリリースしたEP『SUN』に続く新作。キャッチーなメロコアが中心の前作に対して、今回はフォゲミの泣きのある歌心で畳み掛けるエモ、インディー・ロック、メロディック・チューンが揃う。ノイジーなギターとビートの疾走感と憂いを帯びたメロディ&ヴォーカルのコントラストが切なさのスピードを加速させる1曲目「Erase」から、未来を変えていく思いをまっすぐに刻んだ「Futures」、女性Vo/Gt 高橋智恵をメイン・ヴォーカルにした90年代USインディー・ロックの香り漂う「Dahlia」から、さらにポップでタイムレスなメロディとギター・サウンドが輝きを増していく「Happiness」への流れも最高だ。シンプルなバンド・アンサンブルで細やかに曲の表情を彩る、バンドの旨味を感じる。
-
-
FOUR GET ME A NOTS
SUN
2ヶ月連続EPリリース、その第1弾となる『SUN』収録の4曲は、キャッチーさとアグレッシヴさを押し出したメロディック・パンクが並ぶ。高橋智恵(Vo/Gt)がメインVoを務め、ノイジーでアンセミックなメロディが駆け抜けていくTrack.1に始まり、続くTrack.2は自分自身で人生の舵をとっていくことをスピード感たっぷりに描き、Track.3は90秒に満たないショート・チューンで現実と自分自身と戦っていく姿を激励する。Track.4はパワフルなギター・リフと重量感もキレもある阿部貴之(Dr/Vo)のビートが快走し、男女Voがメロディの色味を倍増していく。高揚感のあるサウンドが心のエンジンをふかして、現実と向き合っていく曲が揃った。6月には対をなすEP『MOON』が控える。
-
-
FOUR GET ME A NOTS
DEAR
ノイジーなギターでエンジンを吹かし、止まっていたときを動かしていくような物語の始まりを感じる「RPG」で始まるEP。哀愁混じりで徐々に高揚感に満ちていく男女ヴォーカルのハーモニーはフォゲミらしく、続く「Free will」の、パワフルなメロディック・サウンドと螺旋状に登っていくメロディの開放感も、これぞフォゲミだ。泣きのある歌心やメロディック・ファンの琴線に触れつつ、「Cat and myself」では新たなタッチで楽しませてくれる。ノスタルジックなポップスの香りを漂わせる心地よいテンポ感のギター・サウンドに、エアリーな男女ヴォーカルが物語的に掛け合っている。アンニュイなメロディ・ラインが新鮮だ。3人が今やりたい曲を持ち寄った自由な空気が駆け抜ける、その爽快な風が気持ちいい。
-
-
FOUR GET ME A NOTS
KEEP THE FLAME
通算6枚目で移籍第1弾となるアルバム。心機一転の意味合いもあるだろうか、心の火を灯し続ける1ダースの曲が収録された。メロディック・シーンの男女ツインVoの草分けと言っていいフォゲミ。哀愁交じりのグッド・メロディの泣きや歓喜をブーストさせ、そのハーモニーで繊細な感情表現をも鮮やかに響かせる彼らの真骨頂が、ここに詰まっている。Track.3やTrack.4では、高橋智恵(Vo/Gt)がメインで石坪泰知(Vo/Ba)や阿部貴之(Dr/Vo)がコーラスで彩り、Track.9やTrack.11などは、石坪がメインとなり陰影のあるコーラスで曲を盛り上げる。メロディ・ラインも磨きがかっているが、ツインVoやコーラスの絡みもまた円熟の域。曲の炎も煌めきも引き立てている。
-
-
FOUR GET ME A NOTS
ASTREA
スピーディなビートと上昇感のあるメロディが爽快な「Sail」で始まり、紅一点・高橋智恵がメイン・ヴォーカルの「Music is my life」ではFOUR GET ME A NOTSのポップ・サイドを色濃く打ち出し、続く「Set you free」はこの3人の真骨頂たる泣きのメロディでシンガロングさせる。今回はいずれの曲もこれまで以上にブライトに、曲のチャーム・ポイントを磨き上げている。今後ライヴ定番曲として長く愛されるだろう曲が、1ダース収録された。ベスト盤以降初のオリジナル作だが、これもまた現在進行形のベスト、と言える内容だ。力の入ったアルバムだが、それぞれの曲は程よく肩の力が抜けているのもいい。グッド・メロディがどんどん湧き上がってくる興奮と、アイディアを試す開放感とが絶妙なバランスを保っている。バンドをますます楽しんでいる今が見える1枚。
-
-
FOUR GET ME A NOTS
FOLLOW THE TRACKS -The Best of 10years-
疾走感のある2ビートに、ブライトなメロディがのる陽性メロディックもあれば、哀愁味のあるエモーショナルな歌もある。高橋智恵のハイトーンが映える曲や、石坪泰知の熱いヴォーカルが冴える曲も、男女ヴォーカルのユニゾンで攻める曲もある。高速2ビートだけでなく、じっくりと情景を描く阿部貴之のドラムによる沁みる曲も、また聴かせる。わき目も振らずに突っ走っていたころから、3人にとってのいい曲とは何かという試行錯誤や、さらなる覚醒へと、クロニクル的に並んだ曲にここまでバンドが歩んできた充実した時間が刻まれたベスト盤だ。キャリアを重ねて、成熟には向かっているけれど、曲とともにいつでも青春のとある1ページに戻れる。切ないような、焦燥感で狂おしいような、そんな琴線に触れる彼らならではの"節"を聴いて欲しい。
-
-
FOUR GET ME A NOTS
BLINKS
男女ツイン・ヴォーカルのスリー・ピース・バンドFOUR GET ME A NOTSの約1年半ぶりとなる3rdアルバム。彼らの持ち味といえる疾走感溢れるグッド・メロディと、このバンドの専売特許である石坪 泰知(Vo/Ba)と高橋 智恵(Vo/Gt)による男女ツイン・ヴォーカルの掛け合いは今作も健在。彼らの楽曲、演奏スタイルから対バンなどは現状パンクに寄っているが、彼らの持つポップ・センスは決して狭いジャンルに留まらず今作でもっと多くのロック・リスナーに受け入れられるだろう。全曲シングル・カットができるほど自己主張が強い楽曲が並ぶが、硬いアルペジオから一気にはじけるミドル・チューンのTrack.7「Cosmos」は彼らの新しい光を感じさせるキラー・チューンだ。
-
-
ポタリ
ポタリの3
ポタリの約1年ぶりのアルバムは、鈴木奈津美(Vo)いわく"いつだって進化し続けていたい! と思えるような作品"。爽快でキャッチーなサビが心地よいリード曲「途切れた呼吸」は、そんなアルバムを象徴するように、聴き手をポジティヴな気持ちにさせてくれる1曲だ。続く「bestie」のように、同性の共感を呼びそうなストレートな歌詞と明るいメロディで見せるガールズ・バンドらしい魅力もあれば、「限りなく赤」や最新シングル「MONSTER」の"Album ver."のようにロック・バンドとしてのカッコ良さを存分に見せつける一面も。個人的にオススメしたいのは、ポタリ流ダンス・ロック・ナンバーの「それでも」。和メロで踊れるこの曲はライヴ映えすること間違いなし。
-
-
ポタリ
MONSTER
ガールズ・バンドとしてではなく、ロック・バンドとしての理想を追求した渾身の2ndアルバム『ポタリの2』をリリースして以降、文字どおり全国のライヴハウスを駆け回っていたポタリから、バンドの次の一手を示すニュー・シングル『MONSTER』が届いた。彼女たちのシングルには珍しく、ダークでソリッドな表題曲は、自分の心の中にいるモンスターとの葛藤をリアリティ溢れる筆致で綴っている。"あたしは何にでもなれる 可能性のモンスター"という泥臭いフレーズが、このバンドによく似合う。カップリングの「チクタク」は、一転して、鈴木奈津美(Vo)の澄んだ歌声がよく映える、センチメンタルなメロディが印象的なポップ・ナンバー。どちらも今までありそうでなかったポタリの意欲作だ。
-
-
ポタリ
ポタリの2
ポタリがロック・バンドとしてのかっこ良さを追求した2年ぶりのフル・アルバム。先行シングル「君とアワー」や「ナイショ ナイショ」に代表されるように、恋する女の子の心情をまっすぐに綴るキュートでポップな持ち味はそのままに、骨太でエッジの効いた「scratch」や「AGFG」といった楽曲にライヴ・バンドとして急成長中のバンドの今を刻む。メンバー全員が曲作りに参加して、4つの個性をマッシュアップするような制作方法でありながら、すべて"ポタリ"の歌として成立するのは、くっきりとメロディの輪郭を描く鈴木奈津美(Vo)のクリーンな歌の力が大きい。体当たりで未来へと向かうラスト・ソング「走る」のポジティヴなエネルギーは、まるでポタリそのものを表すようで清々しかった。
-
-
ポタリ
夏の言い訳
ここ1年は5ヶ月に1枚のハイペースでシングル・リリースを重ねている愛知・豊橋発の4人組ガールズ・バンド、ポタリ。前作シングルでは春らしさを全開にした『ハルノカゼ』で新たな季節の訪れを表現した彼女たちが、初めての夏ソングに挑戦した。表題曲の「夏の言い訳」は中西詠美(Gt)が奏でる伸びやかなギターから幕を開けると、そこに広がるのはセンチメンタルな夏の終わりの景色。蝉の声、溶けかけのアイス、鮮やかな花火......そんな賑やかな夏の思い出を辿りながら、その終わりに誰もが感じる寂しさが丁寧に綴られている。一方、カップリングの「Summer Magic」は夏真っ盛りの"浮かれた恋心"を弾けるようなポップ・サウンドに乗せたハイテンションな1曲。夏の両極を描いた1枚にふたつのポタリが詰まっている。
-
-
ポタリ
ハルノカゼ
前作『ナイショ ナイショ』から5ヶ月ぶりにリリースされるポタリのニュー・シングルは、誰もが新たなことにトライしたくなる始まりの季節=春にぴったりの爽快なロック・ナンバー。疾走感溢れる8ビートに乗るリード曲は、少しずつ膨らんでゆく桜の蕾と重ね合わせるように大切に愛を育んでいくラヴ・ソング。だが最後に"花は咲く"という結末を描き切らないところにポタリらしい余白がある。カップリングには、軽快なポップ・ロックに乗せて"今 明日へ向かって飛んで行け!"というストレートなサビのフレーズが耳に飛び込んでくるエール・ソングを収録。2曲共にあえて奇をてらわないシンプルなアレンジに徹することで、鈴木奈津美(Vo)のピュアな歌声とメロディの良さが際立っている。
-
-
ポタリ
ナイショ ナイショ
一途でキュートな女の子の気持ちをポップでキャッチーな歌にする、愛知発の4人組ガールズ・バンド"ポタリ"が全曲一発録りで完成させたニュー・シングル『ナイショ ナイショ』。鈴木奈津美(Vo)が中心に手掛ける歌詞には、学生のころに誰もが体験したことのあるような"あるある"な恋愛シチュエーションが描かれていて、まるで女の子の心の声を聞いているような飾らない言葉遣いにも親近感が湧く。カップリングには、バンドにとっては久しぶりに恋愛をテーマにしたバラード曲「あいまい」のほか、オルタナティヴなバンド・アンサンブルを取り入れた「Escape」と「SOS」も収録。普段は表に出すことができない自分の弱い部分にもアプローチすることで、より人間味溢れる1枚に仕上がった。
-
-
ポタリ
君とアワー
"時計台の下はラッシュアワー"と、鈴木奈津美(Vo)が歌うフレーズを一度聴いたら耳から離れないポタリのニュー・シングル『君とアワー』。歌詞を書くときに思い描いたのは、地元・名古屋駅の時計台だったという。駅前の喧騒の中で離れ離れになった"君"に喩えて歌うのは、自分にとって大切なものを決して手離さないでというメッセージ。一見、ラヴ・ソングにもとれるが、そこには明確な意思が込められている。一方、Track.3「tell me」では、"好きなんだ 君のこと全部"と悶々としてみたり、Track.4「レディーGo!Go!」では"ドラマティックが欲しい!"と、ド直球に気持ちをぶつけたり、コロコロと表情を変える全4曲。ぜひ名古屋のおてんば娘たちに気持ちを惑わされてみてほしい。
Related INTERVIEW
Related VIDEO MESSAGE
FOUR GET ME A NOTS
- 1:05
- 2021.04.27
FOUR GET ME A NOTS
- 1:53
- 2020.03.03
FOUR GET ME A NOTS
- 2:08
- 2015.07.13
FOUR GET ME A NOTS
- 1:16
- 2015.02.26
FOUR GET ME A NOTS
- 1:42
- 2013.03.06
ポタリ
- 1:25
- 2019.02.05
ポタリ
- 1:21
- 2018.01.12
ポタリ
- 1:35
- 2017.03.22
ポタリ
- 1:39
- 2016.10.19
ポタリ
- 1:58
- 2016.05.17
Related LIVE REPORT
AIRFLIP
2021.12.18 @下北沢LIVEHOLIC
SHAKALABBITS / FOUR GET ME A NOTS / FLiP
2015.06.20 @下北沢LIVEHOLIC
FOUR GET ME A NOTS
2013.05.02 @渋谷CLUB QUATTRO
SHIT HAPPENING / IRabBits / ポタリ / LOOKLIKE
2018.06.18 @下北沢LIVEHOLIC
ポタリ
2018.03.25 @渋谷TSUTAYA O-Crest
ACCESS RANKING
- 1米津玄師、TVアニメ"メダリスト"オープニング主題歌「BOW AND ARROW」羽生結弦と共演したMV公開
- 2"ARABAKI ROCK FEST.25"、第4弾出演アーティストでフラカン、chelmico、BRADIO、Maki等発表。キュウソ×ヤバT、Original Love × GRAPEVINE等第1弾セッション情報も
- 3Mrs. GREEN APPLE、本日2/26リリースのBlu-ray/DVDに収録の特典映像「Documentary -- Episode 7 "ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜"」ティーザー映像公開
- 4MAN WITH A MISSION × ザ・クロマニヨンズ、名古屋 COMTEC PORTBASEにて2マン・イベント[FIRST SAIL"PORTBASE OPENING CEREMONY"MEET UP]6/7開催決定
- 5ずっと真夜中でいいのに。の特集公開。誰もが心に潜ませている本音や矛盾を具現化する、ずとまよのポップスの強度を増した最新ミニ・アルバム『伸び仕草懲りて暇乞い』をリリース
- 16/28-29開催"World DJ Festival Japan 2025"、ヘッドライナーにTHE CHAINSMOKERS、Alesso決定
- 2BLACK COUNTRY, NEW ROAD、4/4リリースのニュー・アルバム『Forever Howlong』より新曲「Happy Birthday」リリース&MV公開
- 3THE FLAMING LIPS × Cornelius、来年3月にWヘッドライン公演開催決定
- 4CAT POWER、来年3/21豊洲PITにて来日公演決定。Bob Dylan伝説のライヴを再現する"Cat Power Sings Dylan: The 1966 Royal Albert Hall Concert"開催
- 5Thom Yorke、Flea等によるスーパー・バンド ATOMS FOR PEACE、Thomの来日記念しデビュー作『AMOK』の高音質UHQCD仕様国内盤CD&日本盤帯付きLPリリース決定
Warning: Undefined variable $db_name in /home/gekirock2/www/2025skream/parts/ranking.php on line 150
Warning: Undefined variable $pdo in /home/gekirock2/www/2025skream/parts/ranking.php on line 151
Fatal error: Uncaught Error: Call to a member function prepare() on null in /home/gekirock2/www/2025skream/parts/ranking.php:151 Stack trace: #0 /home/gekirock2/www/2025skream/parts/right_top.php(23): include() #1 /home/gekirock2/www/2025skream/live_info/2017/05/20/potali_osaka.php(420): include('...') #2 {main} thrown in /home/gekirock2/www/2025skream/parts/ranking.php on line 151