Japanese
2014.09.20
"WEGO 原宿コセイEXPO -LIVE EVENT-"
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9月20日(土)原宿ASTRO HALL
open 18:00 / start 18:50 / close 22:00
[出演] B-DASH / Kidori Kidori / 空きっ腹に酒 / ビレッジマンズストア / すらぷるため
[チケット]
前売¥1,500(ドリンク代別) / 当日¥2,000(ドリンク代別)
e+, Lawsonにて販売中
VENUE INFORMATION
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OUTSIDE
フル・アルバム『! [雨だれ]』で日本語詞と郷愁感を全編に漂わせたKidori Kidoriの新たな一歩は、そうしたサウンド・プロダクトへの挑戦も踏まえた、もはやマッシュ(Vo/Gt)の血肉化した音楽的な背景が素直に立ち上がる曲が揃う。特にTHE SMITHSやTHE STONE ROSES的なギター・サウンドがかけがえのない美しさを放つTrack.1「アウトサイダー」はアルバムを象徴する。また、会場限定で発売していたTrack.2「タイムセール」はアッパーだがどこか儚く、ファンク色の濃いTrack.3「モノクロ」は乾いた16ビートのギター・カッティングと、いい違和感のあるリフ、そして黄昏感のあるコーラスのバランスが絶妙。異なるタイプの5曲だがどこで聴いてもいい意味で心をざわつかせる"とある純粋な想い"が共通して喚起される。
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Kidori Kidori
フィールソーグッド e.p.
全編日本語詞にシフトした3rdアルバム『! [雨だれ]』から1年を経てリリースされる4曲入りEP。アルバムでシフトした、音数を研ぎ澄ませたサウンド・プロダクションのムードはありつつ、タイトル・チューンは久々にアッパー。それでもサビでふわっと気分が転換するような転調をあえて行うあたりに新鮮さが。カップリングの3曲がすべて異なる音像を持っているのも聴きどころで、Track.2「ハッピーアワー」の脱力感、そしてくるりの大名曲「東京」をカバーするという、意気込みの必要そうなアプローチを抑制の効いたヴォーカルと空間を圧するシューゲイズ・サウンドの渦で埋め尽くすバランス感覚も絶妙。もう1曲のカバーはマッシュ(Vo/Gt)が敬愛する細野晴臣の名盤『はらいそ』から「東京ラッシュ」を。
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Kidori Kidori
! [雨だれ]
好きなことをやるためにいる場所でも、好きな人がいようと、楽しい夜があろうとも、どうにもよそ者の気分で明けていく空を見てしまう自分がいる――このアルバムのテーマである"サウダージ=郷愁"とは単なるセンチメンタリズムではない。サポートにライヴもともにしてきた藤原寛(Ba/ex-andymori)を迎え、3ピース・バンドらしいシンプルさと吟味し尽くしたサウンドが、先に書いたような心情を鮮やかなシーンとして立体化する。3拍子で60sのソウルのコーラス・グループっぽいリズム、シティ・ポップなコード感という大発明すら自然に聴こえる「なんだかもう」、マッシュの一大ルーツである細野晴臣イズムが垣間見える「コラソン」、雨を表現した音像がリアルである種サイケデリックな「!」などポップかつ体験的な10曲。
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Kidori Kidori
El Urbano
都会をテーマとして作られたオリジナル3曲と洋楽カバー3曲が収められたEP。初の日本語詞が聴けるリード・トラック「ホームパーティ」は冒頭のギター、ドラムの音が鳴り出した瞬間にグッと前のめりになるキャッチーな楽曲。"さぁホームパーティをしよう"と連呼するわかりやすいサビが賑やかなリズムと絡み合って彼らにしか出せない独特の昂揚感を醸し出している。こちらも初めてとなる洋楽カバーはパンキッシュな「Take Me Home, Country Roads」を始め、それぞれオリジナルと異なるアレンジが聴きどころ。なんだかデカいサングラスをかけて踊りたくなる傑作ディスコ・ナンバー「記号の街」のどこかオールド・スクールな味わいも最高。なんとなく、クリスタル!
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Kidori Kidori
El Blanco 2
大阪から東京へ拠点を移した直後に起きたメンバーの脱退を乗り越え、前に進むべく完成させた2ndミニ・アルバム。幼馴染の3人で結成されたKidori Kidoriにとって、音楽を続けていく上で脱退は大きな困難だっただろうことはリスナーにも容易に想像できるものの、作品自体には湿っぽさや後ろ向きな感情は一切感じさせず、キャッチーなメロディと輪郭のクッキリとした肉厚なサウンドで躍動感豊かに楽しませてくれる。前作『El Blanco』のタイトル曲を収録していたり、「Zombie Shooting」の歌詞に次曲のタイトル「Mass Murder」を登場させるあたり、2人の音楽マニアぶりが伺えて思わずニヤリとしてしまう。唯一の日本語詞「テキーラと熱帯夜」の70年代お茶の間サウンド的な音像も意外で面白い。
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Kidori Kidori
El Blanco
キドリキドリからKidori Kidoriへと改名しての1stミニ・アルバム。歌詞やその歌声の奥底を聴けば、このバンドの表現の根底にある怒りや苛立ちを明確に感じ取ることができる。だが、スカやアフロビートも飲み込んだ多彩なリズムと、アッパーなポップネスと独特の叙情感を称えたメロディが組み合わさったこの性急なギター・ロックには、そんな一見ネガティヴなエモーションでさえ、聴き手の胸の中にすんなりと響かせてしまうような不思議で危険な魅力がある。社会や他人を睨み"お前ら、わかってんのかよ?"とでも言いたげな不遜な態度を取りつつも、自分たちを取り巻く問題を何とかして振りほどこう、解決しようとする生真面目さが、このバンドのキャッチーさに繋がっているのだろう。期待大のアンチヒーローである。
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Kidori Kidori
La Primera
UKロック、プログレ、USインディーなどの要素を凄まじい速さの処理速度で消化し続ける関西在住のキドリキドリの2ndアルバム。今作もフィジカル的な熱さとは一線を引いた、ニヒルなエモーションに溢れる、音楽的IQの高さを感じる作品。リード・トラックである「NUKE?」では彼らなりに原発問題を肯定するでも否定するでもなく問題提起し、続く「Hug Me」はWEEZERの匂いのするキドリキドリ的なパワー・ポップ・アプローチ。そしてこの作品のもう1つのキーとなる楽曲である壮大なロック・バラード作品である「This Ocean Is Killing Me」は彼らの底知れぬポテンシャルを感じさせるが、正直このバンドのポテンシャルはまだこんなものじゃないと思っている。
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Kidori Kidori
El Primero
08年結成、大阪を拠点に活動する、全員が21歳のスリー・ピース・バンド、キドリキドリの1stフル・アルバム。"さようなら洋楽コンプレックス"なんて気合いの入った言葉を掲げているだけあり、不穏な幕開けを飾る冒頭曲「The Song Of New Age Rock'n'Roll」からそのタイトルのごとく、まさに"New Age Rock'n'Roll"とはなんたるかという勢いが炸裂している。前半の重量感のあるパワフルなナンバーから、最後にようやく息をつくように終わるラスト・ナンバーまで一気に走り抜けていく。彼らは"英日折衷"という欲張りなコンセプトを掲げているのだが、その音楽の基盤はあくまでも海の向こうの色が強い。このバンドも、現在その台頭が著しい"洋楽の世代"と言われる若者たちであるということなのだろうか。
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ビレッジマンズストア
勝手
"名古屋が生んだ暴れ馬"ことビレッジマンズストアが、約3年ぶりとなる流通CDをリリースする。新体制で制作された新曲3曲に、「みちづれ」や「1P」、「ボーイズハッピーエンド」、「TV MUSIC SHOW」といったライヴでも定番となっている4曲を加えた全7曲を収録。情熱的でまっすぐな歌声と孤独にそっと寄り添う歌詞、激しさと華やかさが共存し、キラキラと突き刺すようなギター、毒々しく変態的なベースライン、タイト且つパワフルなドラムと、各メンバーの魅力を存分に感じられる1枚となっている。"村立"20周年を迎え、11月17日にはZepp Shinjuku (TOKYO)でのワンマンを控える彼等。歩みを止めることなく音を鳴らし続け、照らし出す未来にも要注目だ。
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ビレッジマンズストア
愛とヘイト
ビレッジマンズストアにとって2枚目のフル・アルバムとなる『愛とヘイト』。今作は、歪んだギターと水野ギイの歌声に哀愁を感じる「ラブソングだった」というバラードで始まる。これまで発表してきたミニ・アルバムやフル・アルバムでは、作品を幕開ける曲というとアッパーなぶち上げナンバーが置かれていた印象があったため驚いたが、全12曲を通して聴くと、彼らがこの激動の時代でどういうことを考えていたのか、感じとることができる気がする。続く「猫騙し人攫い」からは、ビレッジマンズストア節とも言える多彩なロックンロールが並び、最後は「LOVE SONGS」に辿りつく。「ラブソングだった」にも出てくる言葉が「LOVE SONGS」では明るく聴こえるというところにも、注目して聴いてみてほしい。
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ビレッジマンズストア
アダルト/People Get Lady
昨年"村立"15周年を迎えたビレッジマンズストアの2020年初リリースは、バンドが持つ好対照な表情を、リスナーにこれでもかと叩きつける両A面シングル。水野ギイのヴォーカルとシンプルなギター・サウンドから始まる「アダルト」は、素朴な質感の歌謡的な歌メロが印象的だが、別れの気配を纏った女性の心情を描いた歌詞を水野の剛強な歌声が彩ることによって、醸し出される独特の色気と包容力が切なく胸に迫る。一方、"ビレッジマンズストア節"とでも言うべきロックンロール・サウンドが鼓膜をつんざく「People Get Lady」の、言葉遊び的な歌詞には、どこまでも"音を楽しむ"バンドのスタンスが表れているようだ。止まるところを知らない"名古屋の暴れ馬"の今が惜しみなく爆発した濃厚な1枚。
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ビレッジマンズストア
YOURS
2012年に全国デビューし、様々な逆境と立ち向かいながらも活動を続けてきた"名古屋が生んだ暴れ馬"が、とうとう名刺代わりの1stフル・アルバムを完成させた。昨年10月からサポート・ギターを務めていた荒金祐太朗(Droog)が正式メンバーとして加入して初作品ということも影響してか、過去最高にフレッシュ且つエネルギッシュで爆発力があり、隅から隅まで気合が漲った音像を体感できる。昨年12月にリリースされた1stシングルから2曲、2ndミニ・アルバムに収録されているライヴ定番曲の再録、2017年1月に開催された名古屋DIAMOND HALLワンマンの来場者特典として配布された楽曲の再録など全10曲を収録。中でもラストを飾る「正しい夜明け」のドラマチックに展開するサウンドメイクはお見事だ。
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ビレッジマンズストア
TRAP
バンド初の全国流通シングルは、ギタリスト 加納靖識の脱退後、4人での再出発となる作品。そのタイトル曲「トラップ」は、歌い出した瞬間思わず英詞と聞き違えてしまったほどの巧みな言葉の乗せ方と水野ギイ(Vo)のテンションの高い歌唱に圧倒される。途中のテンポ・チェンジやサビに登場する"Mr.Lawrence"(映画"戦場のメリークリスマス")など、映画的なストーリーを連想させる展開が面白い。「最後の住人」は疾走感があるものの、必要以上に音を詰め込まずストレートで開放的な空気感の曲。効果的なコーラスがメロディのキャッチーさを一層際立たせており、正直こちらの方がリード向きでは? という気もする。「ザ・ワールド・イズ・マイン」は廃盤となった幻のデモ音源収録楽曲の再録。
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ビレッジマンズストア
正しい夜明け
名古屋を拠点に活動する5人組バンドの3rdミニ・アルバム。数々のフェスやサーキット・イベントに出演して着実に全国区へと知名度を広げている印象があるだけに意外だが、2年半ぶりのリリースとなる。James Brownばりの声色でのシャウトから始まる1曲目「ビレッジマンズ」から全力疾走なロックンロールが続き、「スパナ」のドラマチックな旋律で前半のピークを迎えてからブルージーなギターのイントロで始まるミディアム・テンポの「盗人」へと進むあたりは、スタジオ・アルバムでありながら彼らの熱狂的なライヴを体験しているかのよう。その楽曲たちには瞬間瞬間を燃やし尽くすような切なさを感じさせる。
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ビレッジマンズストア
刃の上を君と行く
2003年に結成された"名古屋の暴れ馬"こと5人組バンド、ビレッジマンズストアの2ndミニ・アルバム。いきなりビビらせて耳を傾けさせる冒頭の「最高の音出し」はズルい!スピーカーを突き破って出てきそうなヴォーカルとサウンドを一聴すると"一筆書き"的な直情型バンドに思いがちだが、曲名とは裏腹に甘いハミングが古い洋楽ポップスを思わせる「地獄のメロディ」、センチメンタルなロック・バラード風「ミラーボール」で聴かせる激しくも抒情的な歌と演奏はなかなかの芸達者ぶり。曲順そのままにステージに持ってこれそうなライヴ感で統一されているが、短めの曲で締めくくるラストはグズっていた子供が突然泣き止んで眠りだしたようで微笑ましい。激しさ故の可愛さすら感じさせる1枚。
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空きっ腹に酒
粋る
これまでの空きっ腹に酒の延長上にしっかりとありながら、どう聴いても一線を画すレベルでクオリティを上げていて、完全にしてやられた。まず、どの曲もとにかくリフのインパクトが強烈すぎる。繰り出される音はどれもがオリジナリティの塊だし、奇想天外なフレーズの数々は未知との遭遇的体験。しっとりムーディに奏でられる「雨」、ホーン・アレンジを前面に押し出した「グル」などは新境地と言えるだろう。しかし特筆すべきはサウンドだけではない。生きにくい世の中に対する嘆きを鋭いリリックで垂れ流しながらも、それをイキりながらあくまで自らがクールだと思う音楽として提示する。そういう彼らのスタンスが、最高に刺激的でかっこいいのだ。結成10周年を迎え、6枚目のフル・アルバムにして、言いたいことも鳴らしたい音楽もまだまだ底が見えない。
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空きっ腹に酒
しあわせ
彼らが作風を意図的に大きくシフトすることはないが、1年前のシンディ(Ba)加入を機に、作り出す音楽のアップデートと表現の幅の拡張ぶりは顕著となっている。今作では楽器隊もラップもバチバチにせめぎ合い、個々のサウンドが冴え渡ることで生まれる強力なグルーヴを筆頭に、空きっ腹に酒の得意技が炸裂。さらに、パンキッシュなサビ&超王道のギター・ソロが遊び心全開な「青にかまけて」や、レゲエの要素を自己流に落とし込んだ「トラッシュ」など変化球も飛び出してくるからたまらない。歌う内容に合わせて表情を変える田中幸輝(Vo)のフロウも、楽曲をよりユーモラス且つ説得力のあるものに仕上げるのに大いに加担。前作からたった4ヶ月でこんなに濃厚なフル・アルバムを完成させてしまう、その底知れない表現欲に今後も期待せずにはいられない。
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空きっ腹に酒
愛と哲学
空きっ腹に酒の4thフル・アルバムに収録されているのは、2014年9月から2015年6月にかけて行われた10ヶ月連続企画"10カウント"にて、毎月1曲ずつ披露された新曲10曲。キレキレのカッティングで初っ端から脳内をブチ抜く「BOOOOM」では、"薄っぺらいブームなんかくそくらえ"とでも言うように、田中幸輝(Vo)による鋭いリリックが駆け抜ける。マシンガンのようにぶっ放された言葉たちは遊び心も満載で、今作でも衝動的なサウンドとシニカルな視点は健在。かと思えば、「愛されたいピーポー」や「in my room」、「スマイル」などで垣間見えるセンチメンタルな一面も。6月に正式加入したシンディによるベースの音色も空きっ腹サウンドにドンピシャで、"新生 空きっ腹に酒"の活躍に期待が高まるばかりだ。
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空きっ腹に酒
踊れ細胞
ここ最近盛り上がりを見せている関西のバンド・シーンの中でも抜群の存在感を示す4人組、空きっ腹に酒の3rdアルバム。初っぱなからファンキーなミクスチャー・サウンドをぶっ放し、ちょっとハズした田中幸輝(Vo)のハイセンスな日本語ラップが駆け抜ける。なんだ、この中毒性は。RED HOT CHILI PEPPERSからの影響を感じるリズミカルなグルーヴに耳を傾けていると、聴こえてきたのは"グーチョキパーで何つくる?""Power To The People"など聴き馴染みのあるフレーズの数々。そんな誰もが知っているあの楽曲をあっという間に自分たちのものにしてしまうなんて、そんじょそこらのバンドにはできることじゃない。とにかく何度でもリピートして、踊れ細胞。
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