DISC REVIEW
Japanese
2021年01月号掲載
-
-
フラワーカンパニーズ
36.2℃
屈指のライヴ・バンドがライヴできない1年。でも、フラカンはいつでも準備はOK、体調万全、平熱の36.2℃ってことだと思う。ローファイなサウンドスケープが今年できた曲の録りたて感を増幅するし、相変わらず鈴木圭介(Vo)の言葉は経験に則ったうえで青さもまだあったりで冴えまくり。強いグルーヴと生々しいギター、思いの外明るい「揺れる火」のオープニングに驚き、生楽器だけで浮遊感を醸し出す「こちら東京」の超越したセンスに驚き、すでに名曲の誉れ高い「履歴書」は、実は最後の"誰かを好きになれたら"のくだりこそ最高だと震え、LED ZEPPELIN的なサイケが今のニュアンスで昇華された「A-HA-HA」にまた驚いたり。コロナ禍を言い訳にしてる場合じゃない。その程度なのかと問われてる気がする。
LIVE INFO
- 2025.04.04
- 2025.04.05
- 2025.04.06
- 2025.04.07
- 2025.04.08
- 2025.04.09
- 2025.04.10
- 2025.04.11
- 2025.04.12
RELEASE INFO
- 2025.04.09
- 2025.04.15
- 2025.04.16
- 2025.04.23
- 2025.04.25
- 2025.04.26
- 2025.05.14
- 2025.05.16
- 2025.06.18
- 2025.06.25
- 2025.07.08
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
ASP
Skream! 2024年09月号