DISC REVIEW
Japanese
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赤色のグリッター
セツナ
2015年12月にリリースした1stフル・アルバム『存在証明』でタッグを組んだ浅田信一を再びプロデューサーに迎えて制作された6曲入りミニ・アルバム。佐藤リョウスケ(Vo/Gt)いわく、彼が作ったデモをもとにメンバー全員でオケを作り、そこに彼が歌詞とメロディを乗せるという制作方法を取るようになってから、バンドとしてしっくり回り始めたという。異なる愛を様々な視点から歌った6曲は、まるで6編の短編映画を見ているようだ。歌詞に描かれていることとサウンドの情景描写が密にリンクしているため、詞も音も鮮やかに飛び込んでくる。Track.4は鈴木陸生(Gt/Cho)が初めて作曲に参加。水中や青、影を想起させるサウンドスケープは赤色のグリッターにも新鮮だ。ひとつ大人の階段をのぼった青春物語を味わえる。
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