DISC REVIEW
Japanese
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シュノーケル
popcorn labyrinth
ソングライターとしての充実感と、プレイヤー、バンドとしての成熟。この、"やりたいこと"と"できること"の両軸が高い位置でシンクロした幸福なアルバムだろう。日本語詞で歌っているバンドではあるけれど、アルバムを聴いて思い浮かべるのは、THE BEATLESや70年代の王道ロック・バンド、JERRYFISH、VELVET CRUSHといった、スタンダードさと捻くれたポップさを持ったバンドたち。ちょっといなたいイメージも残しつつ、創意工夫とポップ・センスで虹色の音世界を紡ぎ出すバンドたちだ。シュノーケルはこのアルバムで、日常と非日常をシームレスに行き来する迷宮的なポップさを、存分に楽しませてくれる。人の心や頭の中を解明するくらい複雑怪奇で、だからこそ面白い。そういうポップスの魅力が詰まっていて、飽きることがない。
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- 2025.04.04
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