JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Japanese
ラヴ・ソングから子供にも愛されそうな歌、そしてアルバム・タイトルに通じるエールを送るような楽曲まで、幅広い12曲が揃っている。主語に"あたし"を使った女性目線の「さくらの麓」に始まり、コアなルーツが垣間見える「あたしのせいだと言えるように」、歌詞だけではなく音色にも彩を散りばめた「化物道」、ライヴでオーディエンスと育ててきた「ポップコーンウーマンに捧ぐ」、シンガロングが似合う彼ららしさ全開の「その姿は美しい」......これがひとつのバンドか!? と思ってしまうくらい多彩なのだが、実際に耳にすると一筋の軸がはっきり見えるのだ。それは、自らの心を曝け出し、聴き手を引き込む真摯な姿勢。これからも、ずっと変わらない彼らの信念が刻まれた1枚だ。
4ヶ月連続"LOVE LETTERS"でalcottが目指した、歌が中心の曲作り
"これからも笑みがこぼれるような音楽を作っていきたい" 変わらない信念が刻まれた、バンドからあなたにエールを送る1枚
2019.06.12 @下北沢LIVEHOLIC
Show More
Skream! 2024年09月号
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト